ピクシブ百科事典

軍部上層部

ぐんぶじょうそうぶ

軍部上層部とは、鋼の錬金術師に登場する軍隊「アメストリス軍」の上層部の人間の総称である。
目次[非表示]

概要

軍部上層部とは、大総統キング・ブラッドレイ(ホムンクルス「ラース」)を筆頭とした、鋼の錬金術師に登場する軍隊「アメストリス軍」の上層部の人間の総称である。

目的

そこに所属する人々は、その多くが「お父様」による不老不死の恩恵を預かることを目的として動いている、自己中心的な人間の集まりである。しかし、ブリッグズにてレイブン中将がオリヴィエ少将に斬殺された事を皮切りに、「約束の日」において、その大半が彼女の手で死亡、もしくは拘束という末路を辿った。

所属人物
キング・ブラッドレイ

キングブラッドレイ


該当記事参照。

リザ・ホークアイ

光と闇


該当記事参照。

オリヴィエ・ミラ・アームストロング

オリヴィエ・ミラ・アームストロング


該当記事参照。

バスク・グラン

グラン准将


該当記事参照。

グラマン中将

グラマン中将


元々所属していたが、レイブン中将が見せた「不死の軍団」の計画を一蹴し東部へ左遷された。
詳しくは該当記事を参照のこと。

レイブン中将
該当記事参照。

クレミン准将

ハガレン22巻買ってきた


色黒でスキンヘッドの、人相の悪い男。性格は卑劣であり、蜂起したマスタング組の殲滅の最中、ブラッドレイ夫人を用済みとして射殺しようとしたり、避難を済ませていない住宅地に向けて砲撃しようとしたりするなどの行動をとった。しかし、住宅地に砲撃する前にイズミ・カーティスが開通させたトンネルを通じてやってきたバッカニア達に阻止され、その後はマスタング組の前で椅子に拘束される。そして、「約束の日」終盤、「お父様」の発動した国土錬成陣の生贄にされかけたが生還し、事件終了後は国土錬成陣の首謀者として後述のエジソン准将と共に拘束された。

エジソン准将
白髪で髭面の、眼鏡をかけた老人。性格は小心者であり、暴走した人形兵に襲われていたところをイズミに助けられ、「お父様」に口利きをしようとしたが、彼女に威圧され、逆に自分が拘束される。その後、「お父様」の計画を聞き出された上、彼女とオリヴィエ少将に何度も鉄拳制裁された挙句、自身の部下達にも見捨てられた。そして、「約束の日」終盤、「お父様」の発動した国土錬成陣の生贄にされかけたが生還し、事件終了後は国土錬成陣の首謀者として前述のクレミン准将と共に拘束された。

ガードナー中将
細身で眼鏡をかけた、初老の男性。反抗抑止も兼ねて、オリヴィエに賢者の石を核とした不死の軍団「人形兵」の存在を教えた。しかし、「約束の日」の最中にオリヴィエ少将に、「ぬくぬくと安全地帯から戦場を眺める貴様らのような者が、痛みとかいうものをさも崇高な物のように仕立て上げ利用する」「どうかな、事が終わった時には、英雄になっているかもしれんぞ」「ただし…私はイシュヴァールの英雄ほど、甘ったるくはない!」と吐き捨てられ、銃殺された。

フォックス
黒髪に口髭を生やした軍人。約束の日の最中に、オリヴィエ少将が上層部に送られたことを、「貴様がここにいることが、ブリッグズ兵に反抗させないための強力な枷となる」と威圧するが、逆に彼女に「例え、私がここでくたばったとしても、それは私が弱かっただけのこととして、切り捨て怯まず、動くことが出来る集団…それがブリッグズ兵だ」と言い返される。そして、ブリッグズ兵が中央司令部にまで乱入してきたときに彼女を反逆罪として銃殺しようとしたが、それよりも早く彼女に腕の肉を愛刀で削がれ、(アニメでは腕を貫かれた。)人質にされ、鎮圧部隊を引かせるように要求された。しかし彼は攻撃を続けるように行ったが、そこに突如現れたスロウスによって叩き潰されて圧死した。

シュトルヒ
大総統付きの補佐官であり、階級は不明。劇中ではその役職上、国家錬金術師試験や、大総統の南部視察にも姿を見せた。又、大総統がマスタング大佐牽制の為にホークアイ中尉を中央に異動させたときには、人事局のヤコブレフと共にその旨を知らせに来た。「約束の日」では正門前で中央軍の指揮を執っていたが、その最中、フーによって気絶させられた。その後はレベッカ・カタリナ少尉によれば、身柄を拘束されて、大総統後任に関して取引を持ちかけられることになる、との事である。

フェスラー准将
イシュヴァール殲滅戦の時の、マスタングやヒューズ、アレックス達の小太りで顎髭を生やした上司。性格はいたって非情であり、自分の手柄のために、イシュヴァール人を豚と蔑み、部下を使い捨ての駒としか見做さずに、全員殲滅させようとしていた無能な指揮官であった。イシュヴァール人を殺せないアレックスを中央に送還し、代わりに来たバスク・グラン大佐(当時)の手柄を、さも自分の手柄の様に扱ったり、イシュヴァラ教最高責任者ローグ・ロウの降伏宣言も無視して戦争を続けようとし、ヒューズや周りのイシュヴァール人を怒らせたが、最期はそれらの言動に呆れ果てたグラン大佐の手で、「フェスラー准将、ご存知ですかな? 戦場における士官の死因の二割が、部下に殺されたものらしいですよ。」と言いながら胸をライフルで撃たれ、死亡。その後、彼の死は予てから彼を嫌っていた部下の手により、「流れ弾によるもの」として処理された。功を焦り味方を犠牲にした彼が、自らの死を以て2階級特進(おそらくは)となったのは、因果応報の末路であると言えよう。

錬金術師の金歯医者
斜視と金歯が目を引く、眼鏡をかけた医療系錬金術師(劇中ではキンブリーの傷の男による腹の傷を治した。)の老人。かつて、キング・ブラッドレイ、すなわちホムンクルス・ラースの作成にも携わった研究者の1人である。性格は自分の為だけに人の命をあまりにも軽く扱う錬金術師の風上にも置けない老害であり、自分が育てた「キング・ブラッドレイ」の候補生(後述)を盾や人体錬成にしたり(そうしておきながら、ロイにその行動を非難されたときに、「彼らには一流の食事や寝床を与えた。だから彼らは私には感謝しているだろうよ。」と言ってのけた。)、マスタング大佐が人体錬成を断固拒否するや否や、ホークアイ中尉の頸動脈を候補生に斬らせて瀕死にさせ、その上で賢者の石をちらつかせ、「人体錬成の代わりに彼女(ホークアイ中尉)を治す」と脅すなど、その悪行は計り知れない。それらの行動により、マスタングや「傷の男」の一行を追い詰めていくが、突如上から現れたジェルソの唾液によって拘束され賢者の石を落とし、その後にメイ・チャンの乱入によりホークアイ中尉も治療されたことで劣勢に陥る。最期はブラッドレイによりマスタングが人体錬成されるまでに漕ぎ着けた時、「さすがはわしが育てた息子だ」とほざいている最中にプライドに構築式として人体錬成の一部として利用され、リバウンド効果で醜い肉塊に成り果てて死亡した。

○総統(ネタ)


↑…当然の報いである。

キング・ブラッドレイになれなかった者たち

大総統祭り


前述の錬金術師の金歯医者の部下たち。キング・ブラッドレイ大総統が誕生したことにより用済みとなり、賢者の石を入れられなかった大総統候補生。それ以降は現大総統と同じ年数修行を積み、金歯医者の護衛を行っている。劇中ではロイや「傷の男」とも互角に渡り合い、さらに人体錬成を頑なに拒否するロイへの脅迫として、ホークアイ中尉の頸動脈を切り瀕死にさせた。しかし彼らは肝心の生みの親でもある金歯医者の手駒とされたり、ロイや「傷の男」、メイらに倒されておそらくは全員死亡したと思われる。

人形兵

人形兵


該当項目参照。

関連タグ

吐き気を催す邪悪(アニメ・マンガ系) 鋼の錬金術師登場人物一覧 アメストリス軍

コメント