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音符眼魔

おんぷがんま

音符眼魔とは『仮面ライダーゴースト』に登場する眼魔の一体である(イラストの右の怪人)。
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初代音符眼魔

「タ〜ンタラ〜ンタラ〜ン♪ どうだ? 音が無いと戦いにくいだろ〜♪」

cv:森訓久
第6話「運命!再起のメロディー!」に登場。
眼魔アサルトの一体がスカーフと融合して誕生した眼魔怪人。音楽家のような姿をしている。攻撃は不協和音に乗せた音波エネルギー波を発射することがで攻撃を行う。また半径60キロ圏内の一切の音を消すこともできる。

ベートーベンゴーストを生み出すために音大生の君島康介の歴史に残る名曲を作れるようになりたいという想いを利用し、彼の命を引き換えにベートーベンゴーストの召喚を目論んだ。
初戦は無音能力でリズムを狂わせたり、天空寺タケルが、眼魂を奪い取ろうと乱入してきた仮面ライダースペクターに恐怖心を持っていた事もあり、スペクターにその場を任せ逃走。

その後、曲が完成した君島康介に"優れた作品は作者が死ぬことで初めて歴史に名を刻まれる"と吹き込み、ビルから転落死させることでベートーベンゴーストを生み出そうとするも、月村アカリの励ましでスペクターの恐怖心を克服したタケルによって君島康介の自殺を妨害されてしまい、ベートーベン直筆の楽譜からベートーベンゴーストを生み出されてしまう。

なんとか眼魂を手に入れようと襲いかかるも、ベートーベン魂にゴーストチェンジしたゴーストの音符攻撃によってかなりのダメージを受けてしまい、更にムサシ魂にゴーストチェンジしたゴーストに全く歯が立たず、最期はゴーストムサシ魂の「オメガスラッシュ ムサシ」を受け敗北した。

二代目音符眼魔

「嫌です!私は…自分の好きな曲が作りたいのです!!」

CV:森訓久
第27話「決死!覚悟の潜入!」に登場。
声は第6話で登場した個体と同じだが、別個体。
以前の個体とは異なり音波エネルギー波による攻撃は持たず、音を消す能力しか使えないため戦闘には不向き。
デミアプロジェクト遂行の為にイゴールにとある任務を命じられ、何かを制作していたが、同話中にそれを完成させる。
実は彼が制作していたのはデミア・プロジェクトのオープニングを飾るための曲であったのだが、第28話で完成させた曲をイゴールにダメ出しされてしまう。その後も何曲か制作するもイゴールには認められずショックのあまり飛び出してしまう。そんな中、同じくスランプに陥っていたキュビこと画材眼魔に出会い、彼と意気投合する。
その後、イゴールに発見されキュビとまとめて始末されそうになるも、ジャベルが助太刀に入った事で難を逃れた。戦闘終了後、キュビとスランプを脱するために諸国を巡る旅に出ることにし、御成達に別れを告げた。

第46話でも登場。諸国を巡る旅の最中、アデルによって浸食された人々を目撃する。

ファイナルステージに登場した際は、ジャイロによってロマンという名前を付けられていた。

眼魔スペリオル・音符

「おぉ~素晴らしい!これこそが私の求めていた曲です!」

第43話「接続!天才少年!」に登場。イゴールが音符眼魔の力を秘めた変身用の眼魔眼魂をプロトメガウルオウダーに装填して変身した姿。眼魔眼魂の絵柄の色は赤色。初代音符眼魔と同じく、不協和音に乗せた音波エネルギー波で攻撃を行い、半径60キロ圏内の一切の音を消す事が可能。

デミアプロジェクトの仕上げにかかるべくこの姿に変身し、タケルと御成の前に出現。ゴースト闘魂ブースト魂と戦闘になり、音波エネルギー波でゴーストを圧倒するが、闘魂ベートーベン魂となったゴーストに圧倒された為、「もうすぐ存分に私の曲を聞かせて差し上げます」と言い残してから撤退した。

偉人モチーフ

モチーフはヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ベートーヴェンとはウィーン古典派三大巨匠の内の2人である共通点がある。

余談

彼の無音能力で、突然、BGMや台詞が消えるシーンがあり、テレビが壊れてしまったのではと焦る視聴者が後を絶たなかったという。
オーズ』終盤のボラギノール(音声はそのままで映像を動かさないという撮影技法)を思い出すという声も。
元から非戦的で温厚な怪人はライダーシリーズではそれなりに見られるが、彼の場合は最初に登場した個体は悪役で2回目の登場で善玉怪人となり生存するという、極めて珍しい顛末をむかえた怪人と言える。

関連リンク

仮面ライダーゴースト 眼魔

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

ボイスロイミュード前作に登場した「音」を武器にする怪人。

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