判定	例	備考
◎	twst夢＋夢小説or夢漫画or夢絵	検索避けと棲み分けの両方に対応している
〇	twst夢	検索避けとして成立している
×	ツイステッドワンダーランド＋ twst夢or夢小説or夢漫画or夢絵	原作名タグにより、一般向けの検索に混ざる（夢タグでマイナス検索も可能だが、知らない人もいるため）※略称のツイステNG、一般向けで使用、一般向けと検索が混ざる為

BL夢

判定	例	備考
◎	twst夢＋男主人公or男主or成り代わり(男性キャラ）＋ BL夢orBLD	これらのタグ使用と組み合わせは原作キャラBLの検索に混ざらない。(原作BL側が「twst夢」「BLD」などの「タグ使用、組み合わせ自体しない」なので検索が被らない)
×	twst夢＋男主人公or男主＋ツイ腐テ	原作キャラ同士のBLCP作品を検索する際に夢向け作品が混ざってしまう※参照先→「作品・作者別、腐向け作品リンクタグ」のリストにある「ツイ腐テ」タグ使用が原因で混ざる

クロスオーバー夢

判定	例	備考
◎	twst夢＋クロスオーバー＋相手ジャンルの夢タグ	参照先→百科事典「夢向け」に夢向け二次作品用のリストがある。それを使用
×	twst夢＋クロスオーバー＋相手ジャンルの原作タグ	クロスオーバー先の一般向け検索に混ざってしまう

夢向け内の棲み分け/主人公の属性タグについて

上記と同じく夢向け内でも苦手な人も居る、他の棲み分け要素がある作品は好き嫌いが分かれるため。

苦手な閲覧者が除外検索(マイナス検索)を行える様にし、該当要素を好む閲覧者が検索しやすい様にする。

※未記載の検索避け要素タグ（死ネタなど）は各自適宜に併用、各タグの詳細は特殊嗜好のリンク先を参照

※特に必要と思うタグには★マークを付与

★腐向け/※BLD（BL夢）	主人公の性別に関係なく腐向け要素がある場合に使用。詳しくは補足を参照。+腐向けタグ入れて下さい。も参照にして下さい。
★百合	主人公の性別に関係なく百合要素がある場合に使用。詳しくは補足を参照。+百合タグ入れてください。も参照にして下さい。
★オメガバース	詳しくは該当記事を参照
★勘違い	詳しくは該当記事を参照。
★厳しめ	既存キャラに厳しい表現がある場合に使用。
★嫌われ	主人公が既存キャラに嫌われている場合に使用。
★キャラヘイト	性格改変…悪人にしたり、道徳が欠ける性格にしたり、閲覧者側から見て嫌われるキャラクターにするなどがシリアスな展開で該当する場合に使用。
友情夢	恋愛要素がない作品に使用。
家族夢	上記タグの家族ver。
クロスオーバー	(他作品のキャラクターが出てくる場合に使用)。

※補足

腐向けタグは、男性既存キャラクターとの恋愛描写以外に、作中に既存キャラの腐向けCPがある、腐向けの描写があるなどでも使用される。百合タグも同様。
友情夢・家族夢タグは、長編作品の場合、番外編やif、後日談で恋愛要素が発生する可能性があっても使用可能。
※BLD(BL夢タグ)ついては、腐向けタグの使用が進まない場合使用。（一定数使用したくないユーザーも居る為）夢向けではないが作品内に描写がある場合はBLと表記。

　※クロスオーバーの場合は、オリジナルキャラクターが出なくて、その他作品のキャラクターが監督生(主人公)の場合は夢タグは付けなくても大丈夫。

ツイステちゃんねる	2ch（5ch）風で表記される。

※補足

本ジャンルにおいて公式での監督生は記事編集時点で「性別不明」のため非常に自由度が高い。検索性を高めるために監督生の性別が未定・未詳などの場合もキャプションなどへの記載を推奨する。
夢主・オリ主タグは投稿者の任意によって付与されるタグであり、閲覧者のタグ付与は非推奨。
検索性を高めるため、性別を表すタグの併用を推奨。
成り代わりタグを使用する場合、成り代わった既存キャラクターの名前タグは原則使用しない。誰に成り代わったか示したい場合には「〇〇成り代わり」（例：リドル成り代わりetc…）と表記する。

※補足

トリップタグと転生、憑依タグは併用可能。
転生前と後で性別が異なる場合には女体化or男体化タグは原則使用しない。転生＋TS＋女主人公or男主人公と併用することで属性を示す。(女主人公・男主人公どちらのタグを使用するかは、転生後の肉体の性別に合わせる。)

作品の注意書き/年齢制限作品について

ここから先は、夢向け作品を投稿する際の注意点を記載しています。「どこに注意したらいいのか」よくわからないという方は参考程度にご覧ください。

【全年齢で公開しても問題ない内容か】

pixivガイドライン対象年齢指定作品に該当するものは、投稿時に必ず閲覧制限の欄でR-18・R-18G項目の当てはまる要素の方を選択して制限を設けること
R-18もしくはR-18G項目の選択をしなければ、R-18やR-18Gなどの年齢制限タグを付けても閲覧制限が全く機能しないので注意（こちらを参照）
R-18とR-18Gの両要素を含む場合は、作品内での描写が多いほうを選択するのが無難
その他にも年齢制限に関わらず、特殊嗜好（詳細はこちらの記事を参照）を含む場合は内容に合わせ、R-15・微グロ・グロなどのタグを付けると閲覧者の判断材料となる