ピクシブ百科事典

メタグロス

めたぐろす

メタグロスとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)。 
目次[非表示]

基礎データ

ずかんNo.376
ぶんるいてつあしポケモン
タイプはがね / エスパー
たかさ1.6m
おもさ550.0kg
とくせいクリアボディ / ライトメタル(夢特性)


他言語版の名称

英語Metagross
イタリア語Metagross
スペイン語Metagross
フランス語Metalosse
ドイツ語Metagross


進化

ダンバルメタング(レベル20) → メタグロス(レベル45)

3メタ



概要

『ポケットモンスタールビーサファイア(第3世代)から登場したポケモン。
メタングがLv.45で進化する。
図鑑曰く2匹のメタングが合体して進化した姿。普通にレベルで進化するが一体どこからメタングを調達するのか・・・・・・。ぶんるいこそ「てつあし」ポケモンだが実際には4つの脚は足ではなくそれぞれが腕。なのでアーム部分を使用する攻撃は全てがパンチ攻撃になるので「てつあしポケモン」にもかかわらず一切のキック技を使用することができない。
腕を畳んで浮遊し移動することも出来、バトルレボリューションではしねんのずつきを使うと見ることができる。
ドット絵のゲームでは見ることができないが正面に普通に口がある。
500kgを超える体重で相手を押さえつけ捕食する。つまり肉食なのである。
無骨な外見に反してスーパーコンピューターを超える知能を持つと言われる。

その高い能力値(600族)に加えて少なく2倍のみの弱点(地炎2)から非常に使用率の高いポケモン。公式戦でも必ずといっていいほど見かける。
ステータスは攻撃135、防御130が目立って高く、特防も90とそれなり。
しかし、意外とHPは80と並程度であり、素早さも70と若干低めである。寧ろ重量を考えるとむしろ速過ぎる感はあるかもしれない。
しかしメタグロスの移動手段の一つに磁力によって飛行するという設定もある為、平均より少し遅い程度のこの数値は妥当であるのかもしれない。
また、使わない特攻に95も入っているが、裏を返せば意表をついた特殊型も可能である。
この高い能力を持ちながらも、特性のクリアボディにより攻撃その他すべての能力を下げることができない。

扱える技は多く、実質専用技のコメットパンチが強力。
その他一致技のしねんのずつき、先制技のバレットパンチ、鋼の相性補完として優秀なじしんアームハンマー、水対策のかみなりパンチ、ドラゴン対策のれいとうパンチ、そして最後っ屁のだいばくはつまで覚える。
補助技のほうも素早さを補うこうそくいどうロックカットトリックでんじふゆうなど豊富。
BWではコメットパンチとの相性が良い積み技のつめとぎも覚えられるようになったが、使っている暇は確実に無い。

大抵の相手を高い攻撃力から放たれるコメットパンチ+バレットパンチで落とせるという鬼畜性能を持つ。
物理防御の耐久調整で「(プレート)コメバレ耐え」という言葉が出来るほどである。
しかし鋼技の範囲の狭さや若干低い命中の問題もあり、コメットパンチを採用せず、より範囲の広いアームハンマーや、受けに来る水や電気に等倍で格闘に効くしねんのずつきが優先される事も多い。

第6世代ではフェアリータイプの弱点を突けるようになったものの、コメットパンチの威力低下、ゴースト・悪タイプの技も効果抜群になるなど全体的に向かい風気味。

ホウエン地方のチャンピオンであるダイゴも使用する。
初登場のルビー・サファイアでは、クリア後にダイゴの家に進化前のダンバルが入手できるのみであり、一品物であった。
しかしながら、BWではジャイアントホールの揺れる草むらで、まさかの野生のメタグロスに会うことができる。もっとも、出現率捕獲率共に低く、捕獲したところで正直使い道がないというのが実情ではあるが、一人のチャンピオンの代名詞でもあるポケモンが野生で出現するという事実は、初めて遭遇したプレイヤーにとっては、まさに後述する逸話並みの衝撃だったことだろう。

そんな彼に与えられた夢特性は「ライトメタル」。これはヘヴィメタルとは逆に自分の体重が半分になるというもの。重量が550kgもあるこいつの場合その体重は半分の275kgまで下がる。が、元々の体重が重すぎてけたぐりの威力は減らない。しかも、クリアボディのほうがもともと優秀。完全にハズレである。

pixivでは、ダイゴのポケモンとしての知名度が高いからか、ダイゴと一緒に描かれることが多い。
それ以外では他のポケモンに振り回されてたり、簡略化されて萌えポケにされたりするイラストが多く、実は意外と可愛いヤツなのかもしれない…。

ボール殺しのメタグロス

※この話はフィクションです、タブンネ

タブンネを攻撃したら


諸君はご存じだろうか。
イッシュ地方では、強さを求めるトレーナーたちによってタブンネというポケモンが乱獲されている。

屍を越えて行け


そして、それはイッシュ地方で英雄と呼ばれた少年も変わらなかった。
彼はジャイアントホールと呼ばれる場所でタブンネをひたすら乱獲し続けた。
付近のカゴメタウンでも彼がタブンネを倒して鍛練を続けている事は既に知れ渡っており、「熱心な少年」「努力を惜しまない英雄」と住人達は感心していた。

だが、ある日カゴメタウンに驚きのニュースが届いた。
なんとあの彼ががっくりと肩を落としながらポケモンセンターに帰って来たのだ。
彼の報告によると、とある一匹のポケモンによって彼の所持していた大量のモンスターボールが全てが無くなり、その過程で彼のポケモンも全滅寸前の状態に陥ったとの事だ。

カゴメタウンの住人達もがっくりと項垂れてしまった。
いかに英雄と呼ばれる彼であってもこの町の言い伝え、隕石の穴に潜むと言われるあの化け物には勝てなかったのか…と思ったのである。


話はさかのぼること数時間前。

それは彼がいつも通りポケモンを鍛えようと揺れる草むらを探し歩いていた時だった。

ガサッ

草むらが揺れた。

彼は思った。タブンネが来たと。
例えタブンネじゃなく、未知の強敵であっても自慢の手持ちなら負けないだろうと。

彼は余裕の笑みを浮かべ揺れる草むらに駆けつけた。
だがそこに現れたのは・・・


タブンネじゃなくてゴメンネ


「タブンネじゃなくてゴメンネ☆」

頭の中が真っ白に。彼は一瞬逃げようと考えた。
しかしコイツを仲間にすれば更に強くなれる。ボールも多めに用意しているし大丈夫だろう。
・・・そう思ってポケモンを出してしまったのが、運の尽きあった。




真面目な話をすると最強の部類に入る600族とはいえ、所詮は努力値の入っていない野生ポケモンなので、ボコボコにされる事は基本は稀。
しかし、ダンバル系統の捕獲率はたったの3。
あの名高きミュウツーと同じくらい捕獲するのが難しいポケモンであり、捕獲をする場合は「みねうち」でHPを1にして「キノコのほうし」などで眠らせても、
ボールを何十個と犠牲にする覚悟と根気が必要なのである。

主な使用キャラ

ダイゴさん



関連イラスト

チャンピオン ダイゴ
うたたね



関連タグ

ポケットモンスター ポケモン ポケモン擬人化 厨ポケ 600族 ポケモン一覧 RSE

pixivに投稿された作品 pixivで「メタグロス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 885138

コメント