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アニュー・リターナー

あにゅーりたーなー

アニュー・リターナーとは、「機動戦士ガンダム00」の登場人物。
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CV:白石涼子

留美の紹介によりCBに参加し、ラグランジュ3での補給後からプトレマイオス2に乗船し、操舵手を務めた。
「宇宙物理学、MS工学、再生治療の権威であり、操船技術や料理に長け、おまけに美人」とイアンに評されるほどの逸材である。
乗船後、プトレマイオス2の位置が悉くアロウズ側に把握されていることについて疑問を持ち、時折不審な行動をとるロックオン(ライル)が関係しているのではないかと当初は疑いの目を向けていた。
しかし彼の素性を知ったことをきっかけに心を通わせ、徐々に恋人関係となっていった。

イノベイターとしてのアニュー

しかし、その正体は情報端末タイプのイノベイドであり、プトレマイオス2の位置が把握されていたことも彼女の存在が原因であった。
本人にその自覚はなかったが、同じ遺伝子ベースから生み出され、後に意図的に捕虜となったリヴァイヴの脳量子波を受けたことでイノベイターとしての使命に覚醒し、CBから離反した。
その際、トランザム及びツインドライヴシステムに関するデータが彼女によって盗み出され、イノベイター側の機体に利用されることとなった。

最期

その後、ガッデスのパイロットとして他のイノベイターと共にプトレマイオス2を襲撃し、ライルのケルディムと死闘を演じた。
戦いの末、ライルの必死の説得に心を動かされ、イノベイドとしての宿命に逆らうことを決意。
愛するライルの元に戻ろうとしたが、それを許さないリボンズの脳量子波によって意識を完全に乗っ取られてしまい、攻撃を再開。
ケルディムを撃墜寸前にまで追い込んだが、あらかじめ「もしもの時は自分が撃つ」と宣言していた刹那のダブルオーライザーによって撃墜され、死亡した。

この時の彼女は自我を奪われ、完全にリボンズの操り人形に成り果ててしまっていた為、刹那はライルだけでなく、アニューを救う意味でもその命を断つしかなかった。
伊野部家退場者第3号。最期の瞬間には、ダブルオーライザーによる意識共有領域にて、ライルと自分が分かり合っていたことを確かめ、このような形であれライルと巡り合えた運命に感謝していた。

この今わの際、アニューはヴェーダを経由したリボーンズの支配から解放=ヴェーダとのリンク切断状態であった為にヴェーダ内に意識データのバックアップが為されておらず、復活は不可能、イノベイドにおける本当の意味で死亡している。
最終決戦後には彼女の墓石がロックオンの家族の墓の横に立てられた。

その他

突然イノベイターとしての使命に覚醒した理由について、アニメ本編では示唆されるのみで明言はされていないが、アニュー役・白石涼子のブログでは「今までの全ての記憶や感情は持ったまま、リヴァイヴの脳量子波によってイノベイターとしての使命が覚醒した」と説明されており、その後プラモデルの解説書などでも同様の説明がなされている。

なお搭乗機のガッデスは、彼女の中の人(=白石さん)のファンであるメカデザイナーの柳瀬敬之たっての要望によってデザインされたものである。

ちなみに二期最終話の最後や劇場版には彼女と瓜二つの女性が登場し、一時的巷で話題となったが、これはアニューやリヴァイヴと同じ塩基配列から生み出されたイノベイドで、連邦政府の報道官として活動している。

声優こそ同じだが、髪型は若干リヴァイヴに近く、アニューとは別人。

主な搭乗機

ガッデス

関連イラスト

こうしてくれるわ
アニュー・リターナー



関連タグ

機動戦士ガンダム00 ガンダム00 イノベイター 伊野部家
ロックオン・ストラトスライル・ディランディ) 刹那・F・セイエイ リボンズ・アルマーク 
リジェネ・レジェッタ リヴァイヴ・リバイバル ヒリング・ケア ブリング・スタビティ デヴァイン・ノヴァ
ガッデス プトレマイオス2
ライアニュ

因みに

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇に於いて、彼女が生き残るルートが存在する。
刹那がコクピットをギリギリ外して狙撃→コクピットブロックをライルに引き抜かせるというもの。
ライル大歓喜である。

刹那曰わく『狙撃のコツは先代ロックオンから教わった』という。

続く第3次スーパーロボット大戦Zでもアニュー生存ルートが正史扱いになっている。
……のだが、同作以降の00は劇場版名義での参戦なのでTV版にしか登場していない彼女は加入どころか名前も出ない(会話の中でそれとなく言及される程度)。

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