概要
本記事はイベント上位報酬(シンデレラガールズ)の肥大化に伴って分割されたものである。
上位報酬一覧
1月
[笑顔の女神]新田美波
「新春アイドルプロデュース」の上位報酬。
隠れた人気を持ち総選挙でもいい感じの位置にいた彼女だがついにSRに。再登場は「アイドルサバイバルinサマーライブ」以来となる。
特訓前は初日の出シチュでコート姿で色っぽい笑顔とともに初日の出を見ている姿。……どうしてだろう、この地点で色々と……ねぇ。ぐふふ。特訓後はNの特訓後衣装を和風アレンジしたもので新春ライブへ臨む姿。色っぽい笑顔とともにライブしている姿はまさに「笑顔の女神」である。劇場でもみりあに「ただの笑顔なのに物凄い色っぽい」と言われてたりしている。
中間発表時も最早恒例となった励ましのメッセージも実に色っぽいなと評判である。
[きぐるみもふもふ]市原仁奈
P達よ、これが戦争だ。ロリコン共よ永遠に死ぬがよい。
「第7回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬。「アイドルサバイバルin動物園」以来の再登場。そしてずっとSR化を待たれていたアイドルの一人である。
特訓前は多くの着ぐるみに囲まれて幸せそうにしている和やかな姿。よく見ると今までに着た着ぐるみも全て描かれている。芸コマ仕様。特訓後はペンギンの着ぐるみ衣装でワイヤーアクション的なもので空を飛んでいる姿。もちろんだがペンギンは飛べない。だが背景には同じように吊るされたペンギン(のぬいぐるみ?)の姿が。
そして言うまでもないが、彼女は総選挙4位を獲得したアイドル。そしてロリ。
戦争にならないわけがない。そして、始まったのは史上最凶最悪の多々買いだった。
一日目から前回の3倍以上の勢いでボーダーが大爆増。日が進むごとにどんどん勢いが強くなり2枚取りの150位のボーダーは徐々にブレーキがかかっていったのだが、地獄の様相を呈していったのは1枚取りの1500位のボーダー争いであった。また、同じ時期に開催されていた神撃のバハムートの聖戦イベントも同じ時間帯に開催しているためなのかモバゲーの全体のサーバーが一時過負荷になり、1時間~2時間の間アクセスが不可能になった日もあった。
こちらはブレーキなど知ったことかとボーダー争いがどんどん苛烈になり最終的に何とボーダーは約395万点。前回ボーダーの2倍以上である。お前らそんなにロリがほしいのか。そして争いから振り落とされた者の中にはエナドリ2000本近く飲んでも無理だったと涙ながらに語る姿もあったという……まさに戦争。まさに地獄そのものであった……
だが、この着狂みフェスに無課金で挑み、見事1枚撮り入賞した伝説のPが実在する。
2月
[リトルプリンセス]福山舞
「アイドルLiveツアーinイギリス」の上位報酬。
「アイドルサバイバル・ひな祭り編」以来、実に約11ヶ月ぶりの再登場。プロデューサーとアフタヌーンティーを楽しみ、特訓後はイギリスの元首・エリザベス二世の王冠と王笏を模した、王女らしい衣装となった。
イベントは前回から変更され、アイドルサバイバルのようなステージ構成、全体的に最適化されたライバルたちによって、バランスが大きく改善された。なお、彼女は同イベントの追加エリア・マンチェスターで敵としても登場したが、バニーガール姿の兵藤レナ(後に第8回フェスのメダル景品で登場)の方が必要気力が高く、話題としては埋もれた形になってしまった。
[はにかみバレンタイン]向井拓海
「アイドルプロデュース バレンタイン編」の上位報酬。
「新・制服コレクション」ガチャ以来の二度目のSR化。今までの服装とは違うスッキリとしたパンツルックで登場。特訓後はプロデューサーの強力なプッシュで、(この人とかこの人のほうが適任のはずが)「ある番組」に酷似している番組に出演。
本人は嫌がってたが、子どもたちに色んな所を触られるなど、いじられながらも頑張った模様。
[小さな妖精]橘ありす
ありすゲーム開幕。
「第8回 プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬。
特訓前はいちご狩りに興じ、特訓後は小さな妖精の通りに親指姫の衣装を身にまとう。今回は「待望のロリ」「声援ポイントが20%アップするハイテンションモード」「ゴールドメダルでのみ登場する、[セクシーバニー]兵藤レナ」の要素があって、今まで以上、ややもすれば前回の「気狂みフェス」とも渾名される仁奈フェスをも超える激戦が予想されていた。
そして…その予想は現実の物となる。ハイテンションモードも手伝ってか、第1戦から前回の仁奈フェスを上回る勢いでカウンターは回り続ける。ただ今回は1枚取りの上がり方はまだゆるく、第4戦終了時点では累計が仁奈フェスを下回った。最終的には前回+35万くらいの約429万で終わった。
熾烈を極めたのは2枚取りボーダー。初日から勢いよく進んで4日目終了時点で、前回フェス終了時ですら突破しなかった8桁の壁をついに突破。最終ボーダーはなんと1455万という前回比1.5倍のまさにありすゲームだった。
3月
[小さなおひな様]横山千佳
「アイドルサバイバル ひな祭り2013」の上位報酬。
登場はハッピーハロウィンガチャ以来でこれでN・R・SRの全階級制覇となった。また、「ひな祭り」は2年連続でサバイバルという形式で行うことになった。
ただ今回は一つ前のイベントがエナドリが必要なフェスだったのと、ボーダーが拡大されたためか、報酬がロリ枠だったもののあまり伸びず2枚取りは前回サバイバルの2/3程度に、1枚取りに至っては半分近くに落ちた。
[コロッセオクイーン]及川雫
「アイドルLiveツアーinイタリア」の上位報酬。
期間限定ガチャ「水着パラダイス」以来、約7ヶ月(復刻からは2ヶ月)ぶりの再登場。
これでN・R・SRの全階級制覇すると同時に、第1回シンデレラガール選抜総選挙の上位30人は全員一度はSR化したこととなった(及川雫は23位)。
4月
[夜桜小町]藤原肇
「アイドルプロデュース 春の桜祭り編」の上位報酬。
再登場は復刻した「パジャマパーティーガチャ」の追加SR以来となる。
特訓前は桜の花びらを掴まえつつ、こちらを窺う様子。
特訓後は満月を背に満開の桜の中で歌うといった美しい構図である。
普段から落ち着いた雰囲気の持つ彼女に対し、元警官のやんちゃっぷりが目立つイベントであった。
[恋愛シンドローム]佐久間まゆ
さあ、始めよう。病みのゲームを・・・
「第9回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬。
登場はバレンタインコレクションのレア以来となる。初登場以来様々な形での再登場で総選挙上位組にも負けないほどの人気を獲得してきた彼女がついに上位報酬SRに。
特訓前は我々Pの車で微笑みながら待ち伏せしている姿。その前の様子については劇場でメダルチャンス限定で再度SRになった高橋礼子とグループ報酬となった並木芽衣子と一緒に記事に付いている様子が描かれている。そしてそこで浮かび上がったのはガチのストーキング疑惑。
特訓後はハートが嫌というほど散りばめられた部屋でセクシーな衣装に身を包んでいる。だが部屋をよく見渡すとどこかで見たようなクッションにハサミが突き立てられている。更に薬品入りの瓶にアンプル・・・あ、これアカンわ。
過去の激戦、そして惨劇を経験しているP達は予想が付いているだろうが今回も相応の激戦が予想される。その結果は、2枚取り(150位)最終ボーダーが1298万。1枚取り(1500位)は364万。
[ハートビートロッカー]木村夏樹
新イベント「アイドル★セッション」の上位報酬。
登場は新春アイドルコレクションでのレア以来となり、ついにSRとなった。
特訓前ではついに髪を下した姿が見られる。
制服コレクション・新春コレクションと同じくだりーと共演。今回は2人が出演するロックフェスの成功を目指す。その内容にふさわしく、完走報酬SR+の多田李衣菜のイラストと組み合わせると非常に絵になる。
5月
[リトルプリーステス]成宮由愛
「アイドルLiveツアーinスペイン」の上位報酬。
上記の木村夏樹と同じく新春アイドルコレクションでの登場以来となり、晴れてSRとなった。当初はボーダー甘めという先入観が少なからずあり、スタート直後も緩やかな出だしと、まさにスペインだけに大海原を前にいざ漕ぎ出していくような意気揚々とした様子であった。
ただ、こうした「由愛と冒険の世界」堪能するだけでは終わらず、運営はそれなりの現実もまた用意していた。発表は以前からあったものの本イベント開始と同時刻に「第2回シンデレラガール選抜総選挙」が開催され、さらに後の投票結果で見事1位の座を獲得することになる神崎蘭子が月末ガチャの目玉(しかも可愛い台詞にボイスまで付く)として登場したのはかなり印象的だった。
ガチャを回した分だけ投票券とLPドリンクがつき、投票した分だけ意中のアイドルがCDデビューを飾るといった有様、嫁を本気でCD化させたいのなら「いつ回すのか?」「今でしょ!」といった空気、そして総選挙速報でも予想外の結果をはじき出すなど、こうしたイベント同士の異様な連携が結果的にLiveツアーをも盛り上げる形となって、最終ボーダーは前ツアーより2枚取りで1.2倍増、1枚取りで1.7倍増と全体的に上昇したことで幕を閉じた。
なお、特訓前は愛用の画材で写生している様子、特訓後は教皇の衣装に身を包んで大聖堂にて歌い上げている様子である。とくに特訓後はアイドルサバイバル・聖歌響くクリスマスの望月聖と似た雰囲気であるが、神々しいというよりこちらは可愛らしいといったほうがぴったりである。
[ハッピープレジャー]真鍋いつき
「アイドルサバイバル in テーマパーク2013」の上位報酬。
登場は復刻したガチャ「新・アイドルスポーツ祭」のレア以来となり、やっとSRとなった。
ロード廃止、獲得アイドル数増加、エキサイトpt導入等さまざま方式が変わったサバイバルとなった。
[ネガティヴ乙女]森久保乃々
フェス上位報酬ですか?むぅーりぃー・・・
「第10回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬。まさかの第2回総選挙で30位以内に入賞した彼女が早々の上位報酬へ。
特訓前は事務所の机の下で仕事を拒否したいのか涙目+睨みの顔で見つめている。特訓後は結局ライブに出されやっぱり涙目であのポーズをキメている姿。
また今回より2枚取りが200位、1枚取りが2000位、10%チケット及び属性SR確定チケットが4000位まで拡大された。が、ボーダーがぬるくなるかと思えば無論そうは行かないのがこのモバマス。
恐らく広がったボーダーの僅かな席を回っての地獄が展開されるのは必至である。
6月
[カラフルレインボー]五十嵐響子
「アイドルプロデュース 鎌倉あじさい巡り」の上位報酬。第2回総選挙は42位だった彼女が「1周年記念クリスマスパーティー」ガチャのSレア以来の登場。
特訓前は突然の雨に雨宿りしている様子。特訓後は上の画像の通り。
[あやかし京娘]塩見周子
新イベント「ドリームLIVEフェスティバル」の上位報酬。第2回総選挙は19位だった彼女が「新春アイドルプロデュース」のレア以来の登場。Sレアは「ミッドナイトフェアリー」以来2度目。
ライブを行うためにはスタドリでもエナドリでもLPドリンクでもない新アイテムのAPドリンクが必要となり彼女の為にイベントを走るPはどうあがこうとも課金を強いられる事となる。
なおイベント後フリトレに並ぶ彼女の値段は上がりに上がって上がり続け気付いたら特訓前スタ900等と言うゲーム内屈指の高値が付き「これなら走ったほうが安かったのでは…」とトレードでその内手に入ればいいか…とか考えていたPは涙を流した。
7月
[さざ波の歌姫]栗原ネネ
「アイドルLIVEツアー in バリ島」の上位報酬。登場は「新・水着パラダイス」の追加Sレアで、Sレアもそれ以来2度目。
[あやしい少女]星輝子
上位報酬だぜ、ヒャッ…あ、今回は違うんです…?
「第11回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬。第2回総選挙でパッション最上位の12位だった彼女が「新・ハロウィンパーティー」のSレア以来の登場。Sレアもそれ以来2度目。
特訓前・特訓後ともに1回前の森久保乃々に似た感じである。
特訓前は乃々と同じく机の下にいるのだが、暗くてジメジメした環境がキノコに良い為かむしろ気に入っている様子。特訓後はいつものメイクが無く、画像のような恰好でLIVEステージに立っている。今回のフェスはガチャ(Sレアが浜口あやめ)を含めてパッションPにとっては大変なフェスとなった。
その結果、2枚取り(200位)のptは1869万。1枚取り(2000位)でも596万ptという記録を叩き出す。
(ハイテンションモードに加え、前回のフェスからエナジードリンクを使うイベントが無く溜まっていた。今回から攻コストチャージが実装され、さらにptを稼ぎやすくなった背景もある)
ちなみに、このイベントにて1位を取ったユーザーの得点は72,727,272と、大変興味深い結果を残している。リーダーカードはもちろんあれ…
[夏宵のお嬢様]佐城雪美
「アイドルプロデュース 夜空に咲く花火編」の上位報酬。第2回総選挙は36位だった彼女が「1周年記念クリスマスパーティー」ガチャのSレア以来の登場でSレアはこれで3度目。アイプロ上位報酬は偶然にも2人連続で前回登場がクリスマスパーティーガチャのSレアとなった。なお、佐城雪美の上位報酬は第3回PMF以来2度目。
8月
[緋色のプリンセス]村上巴
「アイドルLIVEツアー in ハワイ」の上位報酬。第2回総選挙は順位が分かるギリギリ圏内の49位だった彼女がガチャ「新春アイドルコレクション」のSレア以来の登場。Sレアもこれが2度目。
特訓前の絵柄は以前彼女がグループ上位報酬だった第5回PMFでの個人上位報酬だった川島瑞樹のものが意識されている。
[うみのいきもの]市原仁奈
「水着DEドリームLIVEフェスティバル」の上位報酬。第2回総選挙は39位だった彼女が第7回PMF以来の上位報酬Sレアとして登場。Sレアもその時以来の2度目。
うみのいきもののきもちになるですよ。
[ドライブインサマー]原田美世
3ヶ月ぶりに短期決戦になって帰って来た「アイドルサバイバル in サマーバケーション」の上位報酬。登場は「アイドルプロデュース 鎌倉あじさい巡り」のレア以来で、Sレアは初期の親愛Sレア以来2度目。
9月
[ホワイトプリンセス]上条春菜
新イベント「LIVEツアーカーニバル in ドイツ」の上位報酬。登場は「アイドルプロデュース the 1st Anniversary」のレア以来で、Sレアは新規ガチャレアとして追加された「[眼鏡プリンセス]上条春菜」以来2度目。
なおこのイベントの前半メダルチャンスの最上位Sレアは浅野風香、ポイント報酬相当のSレアは北川真尋とSレアは眼鏡祭りとなっている。(後半メダルチャンス最上位Sレアは並木芽衣子)
[パンクな乙女]早坂美玲
パンクなアイドルはこういうコーデ…ってオマエ見るなッ!
「第12回プロダクションマッチフェスティバル」の上位報酬。ガチャ「チアフルエース」のレア以来の登場。Sレアは今回が初めてで、お仕事仙台組の中でも初めてのSレアとなった。
[フード☆メイド]喜多見柚
アイドルサバイバルと同じく短期決戦になった「アイドルプロデュース イタリアンクッキング編」の上位報酬。
フードはクッキングの「FOOD」と柚のトレードマークである「HOOD」の掛詞と思われる。
登場は「アイサバテーマパーク2013」の追加ボスR(後にプラチナガチャ追加)以来でSレアは「アイドルサバイバル ひな祭り編」のアイドル全員獲得報酬のSレア以来2度目。同期N(櫻井桃華・三船美優)では最後の上位昇格となった。
10月
[素顔のお嬢様]水本ゆかり
新イベント『アイドルLIVEロワイヤル』の上位報酬。Sレアは恒常Sレア以来2度目で登場もそれ以来。
[憧憬の絵姿]藤原肇
『第3回ドリームLIVEフェスティバル』の上位報酬。Sレアは『アイドルプロデュース 春の桜祭り編』の上位報酬以来の3度目で登場もそれ以来。
[やりすぎお姉さん]片桐早苗
『アイドルサバイバル 秋の大運動会』の上位報酬。Sレアは『アイドル浴衣祭り2013』ガチャ以来で登場もそれ以来。
11月
[プラネットスター]岡崎泰葉
『LIVEツアーカーニバル in スペースワールド』の上位報酬。Sレアは『アイドルサバイバル ひな祭り2013』ポイント報酬Sレア以来で、登場は『第1回ドリームLIVEフェスティバル』のグループ勝利報酬以来。
[ゴシックホラーナイトメア]白坂小梅
あの子も映画、一緒に見たいって…
『第13回プロダクションマッチフェスティバル』の上位報酬。Sレア及び登場は『アイドル浴衣祭り2013ガチャ』Sレア以来…ではなく、ソロCD特典Sレア以来。CD発売直後の登場であり、阿鼻叫喚のまさに地獄絵図となった。
[わきわきハンター]棟方愛海
『第4回ドリームLIVEフェスティバル』の上位報酬。Sレアは今回が初で、キュート14歳組および北海道エリア初出アイドルとしては最後発のSレア化となった。登場は『アイドルLIVEツアー in ハワイ」のレア以来。
12月
[アニバーサリープリンセス]神崎蘭子
『アイドルプロデュース the 2nd anniversary』の上位報酬。『シンデレラガール』以来となる前人未到のSR6回目。2代目シンデレラガールである彼女が遂に上位報酬、それも2周年記念イベントでの登場であることから上述の小梅に続き血反吐を吐くCoPの続出は想像に難くない。
そんな中、2位を1億Pt以上突き放す14億8千万Ptにて、見事個人総合1位の栄光に輝いた人物いわく『国産車程度で済んで良かったです』とか。何が、と聞いてはいけない。
あの方は伝説の廃課金兵だから仕方ないね… →安定のゆきほP
[ビューティフルドリーマー]喜多日菜子
『第2回アイドルLIVEロワイヤル』の上位報酬。登場は『アイドルプロデュース 夜空に咲く花火編』のレア以来で、Sレアは『ハッピーハロウィン』スカウト券付ガチャ以来3度目。
[ハッピーホーリーナイト]イヴ・サンタクロース
『プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル』(ドリフェスとしては第5回)の上位報酬。登場及びSレアは共に『新・湯けむり温泉』リミテッドガチャ以来4度目。上位報酬としては最初のイベント「星降るクリスマス」以来2年ぶりの登場となった。