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グフ重装型

まいご

グフ重装型とは、機動戦士ガンダムの企画「MSV(モビルスーツバリエーション)」に登場するモビルスーツである。

概要

ジオン軍の陸戦用モビルスーツグフの後期生産型であるC-1型をベースに火力と装甲を強化した機体。型式番号MS-07C-3。
頭部アンテナがブレードアンテナからロッドアンテナに換装されており、通常型のグフでは左腕に装備されている5連装フィンガーバルカンを両腕に装備しているのが特徴。
フィンガーバルカンはグフと同型のものではなく、85㎜口径の大口径タイプを採用している。また、弾倉も外装化されている為火力と装弾数が大きく向上し、これを両腕に装備する事で制圧能力が大幅に上昇した。しかし、この改修によってグフの長所である格闘戦能力と運動性の低下を招いている。

当機は、主にヨーロッパ戦線に投入された事から「ヨーロッパ戦線仕様」と呼ばれる事もあるが、ジャブロー侵攻の際に2機が投入されたとの資料も存在する。
有名どころでは大戦中期の南ヨーロッパ戦線において展開された第三次掃討作戦にて「ザクレディ」のマーキングで知られた第29機甲中隊(通称ブリッツ中隊)にも配備が確認されている。
ただし、07C-3配備時に確認されたマーキングはザクを使用していた当時の「ザクレディ」ではなく、キツネをモチーフとした別のイラストを用いていた(もっとも「ザクレディ」のマーキング自体もブリッツ中隊全体で使用されていたものではなく、小隊規模のものという説もある)。

一年戦争後に残存していた機体の中でジオン残党軍が保有していた機体はヨーロッパに存在する古城の城壁の一部に偽装を施す形で隠匿されていた。
同機は宇宙世紀0096年ヨンム・カークス隊からのオーストラリア・トリントン基地の襲撃要請により、城壁の偽装を破り出撃。
しかし、パイロットがトリントン基地の場所を間違えてしまい、結果迷子として本機とそのパイロットはトリントン基地を目指し各地を転々とする事になる。
最終的にユニコーンガンダムが宇宙へ上がった後に無事トリントンに到着。全てが終わった後に到着した事に加え、途中で見たサイコフレームの光に影響されたかパイロットは復讐を止めて、本機を活用して基地近くの街の復旧を手伝うようになったが、その復旧を手伝っていた街こそがトリントンであった(この経緯はガンダムトライエイジのカード裏で語られている)。

関連項目

機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダムUC ガンダムトライエイジ
グフ 迷子 方向音痴

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