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※ここからはスーパーロボット大戦30のネタバレが含まれます
























































































CV:野沢雅子

概要

スーパーロボット大戦30のキャラクター。神文明エーオスの生き残り。

本作における真のラスボス

オルキダケアの姉であり、過去にはほかに3人の妹がいる5人姉妹の長女だった。


人物

黒い鎧のような衣装を身にまとい、口元にフェイスベールをつけている目つきの鋭い美女。一人称は「妾」

エーオスの頂点に立つものであり、性格は傲慢かつ残忍。自分とエーオス以外のすべての存在を見下しきっており、後述するとある理由から地球人に対して激しい怒りと憎しみの感情を抱いている。たとえ自身の従者であろうとも自分の意にそぐわない者はすぐに粛清してしまい、現在の従者はイーリス一人だけになっている。

趣味は花をめでる事であり、その瞬間だけは「憎しみ」を少しの間忘れることができるという。


ストーリーでの動向

  • ストーリー開始前

エーオスが存在していた数百年前、打倒エーオスを掲げるクエスターズとの間で戦争となり、自身の兵器であるフロスデウスを操りアルティム・フィーニと戦うも敗北。4人の妹の内3人が戦死し、自らは戦死は免れたもののオルキダケアと離れ離れになり、エーオスには戦う力は残されておらず敗走。『30』世界の地球江戸時代の日本に漂着した。

そこで彼女は前田英影という武将に助けられる。英影によって「篝火」の名を与えられた彼女はやがて英影と愛し合う間柄となり、エーオス人の本質である傲慢さも鳴りを潜めていた。

しかし彼女は何らかの窮地に陥った英影を救うためにエーオスの遺産の一部を使ってしまう。だがそれによって、英影の精神は歪み別人のように変貌。出世欲にかられるあまり、主君にサイクラミノスを突き出そうと画策していた。

愛する人に裏切られたことにより強い怒りと憎しみに襲われた彼女は、支配の波動を強めることで英影を含めた一国の人間の精神を破壊して殺害。国一つを滅亡に追いやった。

それでもなお彼女の憎しみは収まらずむしろ悪化していく一方で、着ていた衣服も黒に変色。サブ・スペース内にある庭園のような場所「神大陸フローシア」にて眠りにつくこととなった。

この一連の出来事は、後の時代に「篝火と言う名の女の怨念が国を滅ぼした」という内容の怪談話『黒髪怨夜』として語り継がれることとなり、ドライストレーガーのシステムにも記録されていた。

しかし、欠落している部分が多く最終章程度しかまともに読むこともできないという。


  • 復活

フローシアで眠っていた彼女だったが、眠っていてもなお収まらない内なる憎しみがデボネアと共鳴し、さらに憎きクエスターズが地球に迫っていることを察知して復活。

地球人とクエスターズを滅ぼしてエーオスを再興させるという目的の元、同じく憎しみのエネルギーを糧にするデボネアと同盟を結んだ。

手始めにスターメンビトルを使って各所で次元の歪み「DBD」を発生させてエトランゼをはじめとした並行世界の転移者を「30」世界に呼び寄せることで戦力を拡大。さらに大破したフロスデウスを修復・強化させるとイーリスをはじめとした従者達を目覚めさせていった。

そしてクエスターズがドライクロイツに倒されたのを機に本格的に行動を開始。クエスターズが最後のあがきとして開けた時空の穴からエトランゼの戦力を世界各地に出現させて総攻撃を仕掛け、さらにスターメンビトルによってオルドナ・ポセイダル(アマンダラ・カマンダラ)、アレクシス・ケリヴDr.ヘルといったドライクロイツに倒された巨悪達を復活させ裏で密かに暗躍していた。

しかし、「30」世界に転移した際に微かに彼女の声を聞いたマサキ・アンドーや強い念動力を持つクスハ・ミズハ、怨念を操る敵と戦った藤原忍、そして主人の持つ「ギフト」の能力でエーオスの生き残りがいることを察知され、デトロイトでの戦いの際についにドライクロイツの前に姿を現す。

ドライクロイツに対しても自身の軍門に下るよう迫ったが、生きていたカールレウム・ヴァウルグラヴァリンの奇襲を受けて一時撤退する。

そして最後の光の柱がある南極での戦いで、フロスデウスに乗って参戦。カールレウムの乗るアルディム・フィーニを一撃で破壊し復讐を果たすと共に圧倒的な力の差を見せつけてそれでも屈しないドライクロイツからの攻撃を受けたことにより支配の波動を最大レベルで放ち、ドライクロイツ全員の精神破壊を図る。ドライストレーガーの抵抗波動をも跳ね除けるが、直後にオルキダケアがドライストレーガーに助力したことで抵抗波動の出力が上がり、支配の波動を打ち破られるてしまった。

妹であるオルキダケアがドライクロイツに味方している事を察すると、イーリスに戦いを見届けることを告げ、フローシアにてドライクロイツを待ち構えることとした。

  • 最終決戦

フローシアに辿り着いたドライクロイツの前に現れ、彼等に同行していたオルキダケアとの再会を果たす。オルキダケアに自身の側へ戻り、ドライクロイツにもエーオスへ服従するよう迫る。しかし、オルキダケアはサイクラミノスへの恐れから彼女を拒絶。ドライクロイツも当然ながらサイクラミノスへの服従を拒絶するが、彼等が従わない事は最初から想定しておりドライクロイツの事は認めてはいるが同時に

彼女がエトランゼと共に転移者を呼び込み、ドライクロイツに参加するように仕向けたのはかつて自身が捨てた「心」を持って戦っている転移者やドライクロイツを強い憎しみの集合体である彼女が倒すことによって、「『愛』や『勇気』、『希望』も自分の憎しみの前には無力」という事実を証明する為であり、それこそがドライクロイツの存在意義だったと語り、多数のスターメンビトルをドライクロイツに差し向け、その場から撤退した。


撤退後、自身の居城でフロスデウスと共に待ち構え、遂にドライクロイツとの最終決戦を繰り広げる。しかし戦闘中にミツバから『黒髪怨夜』に記されている自身の過去や英影の名を語られ、更に「エーオスの指導者ではなく、一人の人間として生きていける」というミツバの言葉を聞いたことでこれまでの平静さを失い混乱。そのすきにドライストレーガーの接近を許し、至近距離からフロスデウスに大ダメージを受け、形勢逆転。反対に自分が打ち取られることとなった。


  • 最終決戦後

自身が敗北してもなおその憎しみは消えることがなく、フローシアもろともドライクロイツを道連れにしようとするが、ミツバから『黒髪怨夜』の続きを聞かされる。

実は英影の縁者が所用によって国を離れていたため難を逃れていた事。その縁者の子孫達は姿を消した篝火ことサイクラミノスへのお詫びのために、毎年惨劇が起こった日には彼女が好きだった花を供え続けているという事実だった。

それを知り驚愕した彼女はそれこそが一度自分が手に入れ捨て去ってしまった「人の心」である事を理解し、戦意喪失。ようやく英影や地球人に対する憎しみから解放される。

しかし最早戻れない所まで来てしまったとして、せめて最期は篝火として散る事を選択。そしてドライクロイツや地球の人々がいつかエーオスを超える文明を築く事を祈りながら、オルキダケアやフロスデウスと共に消滅した。彼女の心情を悟ったオルキダケアも共に…


サイクラミノスの消滅により神文明エーオスは今度こそ終焉を迎えDBDも起きなくなり、エトランゼの出現は終息。ドライストレーガーもイーリスとカールレウムを守り人としてフローシアに安置されることとなり、ここに長きにわたるドライクロイツの闘いにピリオドが打たれるのだった。


関連イラスト

オッス、妾サイクラミノス!

中の人ネタこのような状態になってるだけで実際の彼女はこのようなキャラではありません。


関連タグ

スーパーロボット大戦30


神文明エーオス

オルキダケア:妹

イーリス:彼女に従う従者


クエスターズクエスターによって産み出され神文明エーオスを滅ぼした張本人。カールレウム・ヴァウルやクェーサー達を構成員とするがカールレイムを含め構成員全員がクエスターのクローン体である。


エトランゼ:神文明エーオスを滅ぼしたクエスターズや自らを利用しようとした地球人への復讐の為にサイクラミノスが異世界より召喚した勢力。

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