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シードラゴンⅠ世/Ⅱ世/Ⅲ世

しーどらごんいっせいにせいさんせい

仮面ライダーに登場するショッカー強化改造人間の名称。
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登場作品『仮面ライダー』
第76話「三匹の発電怪人シードラゴン‼」
CV/村越伊知郎田中亮一(正義の系譜)、市川治(第75話次回予告ナレーション時)

概要

左腕の形状がそれぞれ異なる3体一組の13体の強化改造人間1人であるタツノオトシゴ型改造人間。
ライダー及びその協力者の抹殺が主な使命だと推測される。

体内に12000ボルトの電流を蓄えており、右手の発電を振り回し、これに触れた物を爆発、焼失させることが出来る。
また、人間男性に化けることが出来るほか、小さなタツノオトシゴに擬態する能力を持ち、ショッカーの協力者が経営する駄菓子屋で販売されている『怪獣缶詰』という如何にも胡散臭そうな商品名の缶詰の中に潜伏し、ジュニアライダー隊のナオキとミツル、そしてチョコの家にまんまと潜入し、活動を開始するが、Ⅰ世が道路工事の作業員を能力テスト(?)で殺害した以外は、ナオキのペットに邪魔されるは、ミツルにスプレーを掛けられて退散するはで殆ど何も出来なかった。

更に量産系の怪人のためか、地獄大使が「シードラゴンの通った後には死体の山が築き上げられる‼」と自信満々の発言をしていたのだが、実際に蓋を開けていれば、全くそうは見えないほどに弱っちかった…。

ちなみに鳴き声はⅠ世が「イーチッ‼」、Ⅱ世が「ニーィチ‼」、Ⅲ世が「ターツ‼」と大変分かりやすいものとなっている。

Ⅰ世

シードラゴンⅠ世


仮面ライダー新1号と最初に戦ったシードラゴン。
左手の形状はカニハサミ状になっている。ナオキを人質にしてお化けマンションで新1号と死闘を展開するが、その戦いの最中、が弱点だと見抜かれ、その部分を攻撃されマンションから転落、炎を上げて消滅した。
なお、この戦いをモニター越しに見物していた地獄大使は、急遽、残りのⅡ世、Ⅲ世の弱点の足を強化改造を施すことにした。

Ⅱ世

シードラゴンⅡ世


貯水で溺れている振りをして本郷を誘き寄せ、12000ボルトを流し、仮死状態にしたうえで、今度こそ彼の脳改造を施す計画の受講を命じられたシードラゴンの2体目。
左手の形状はスパイク型。
計画通り事を運ぶが、実際にはショッカー基地に潜入する為にわざと捕まった振りをした本郷の芝居を見抜けず、まんまと騙されてしまった挙句、改造手術用の電動ドリルに何か所も穴を開けられ、傷口から泡を吹きながら燃え尽きるという正義の味方らしからぬ残酷な方法で止めを刺された。
宝島社出版の『怪獣VOW』でもこの情けなさは毒ガスで自滅した試作型ピラザウルスや自分のじ酸で死んだアリキメデスと並んでネタにされている

Ⅲ世

シードラゴンⅢ世


左手の形状が三ツ叉のハサミ状になったシードラゴン最後の1体。
Ⅱ世が倒された後、地獄大使の呼び掛けに応え、ライダーに襲いかかるが、あえなくライダーパンチの直撃を受け爆死した。

その後の活躍

PS2仮面ライダー 正義の系譜』にて邪眼の力で復活。
地獄大使が推し進める『巨大基地開発計画』の補佐を担当する。
アギト編第5章の後半、地獄大使の要請を受け、3体で侵入者のアギトに襲い掛かり、彼を追い詰めるが、彼を援護する為に突如として現れたギルスギルスヒールクロウでⅢ世が倒されたのを皮切りにⅠ世がアギトと交戦し敗れ去り、残りのⅡ世も、おそらくギルスによって倒されたものと思われる。

すがやみつるの漫画版では、クラゲウルフの手下としてシードラゴンⅣ世とⅤ世が登場した。
しかし登場してわずか3ページでⅣ世がライダーハンマーで仕留められ、続いてⅤ世もライダーパンチで粉砕される。
結局はクラゲウルフがライダーの弱点を見極めるためのモルモットに過ぎなかった。

新仮面ライダーSPIRITS』では潜水艦から振り落とされた緑川ルリ子に水中で襲いかかるも、駆け付けた1号ライダーに瞬殺されてしまった。

余談

元々はザリガニをモチーフにした改造人間になる予定が、変身忍者嵐の怪人のモチーフもザリガニであったためタツノオトシゴに変更されたという経緯がある。

関連タグ

ショッカー怪人 タツノオトシゴ かませ犬
エジプタス(こいつの出ていた36話に本来タツノオトシゴ型怪人が出る予定であったらしい)

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