ピクシブ百科事典

スコルポス

すこるぽす

スコルポスとは、『ビーストウォーズ』シリーズに登場するキャラクターである。
目次[非表示]

概要

CV:ドン・ブラウン/吹:遠藤雅
サソリに変身するデストロンの砂漠戦闘指揮官にして同軍の副官を務める。原題での名前はスコルポノック(Scorponok)。

ハサミには2連ミサイルが内蔵している。左腕の大バサミには偵察機能やウイルス(引き剥がした相手にも感染・爆発する)を搭載した昆虫型メカ「サイバー・ビー」を装備。このメカのウイルスにはコンボイも苦しみ、無謀な攻撃へと走らせた。サソリだけあって尻尾には毒針を装備しており、飛ばすことも可能。また、タランスほどではないが、化学技術の知識もあり、メガトロンがダイノボットのクローンを生み出した際は助手のような役割を果たした。

自分の地位を利用して仲間をこき使うが、不運があるとすぐメガトロンに縋り付く一面がある。部下にも心を許さないメガトロンが彼を副指揮官に任命している理由は彼自身の忠誠心の高さもそうだが、絶対に裏切ることのない馬鹿だからであり、多くのデストロン兵士はメガトロンを妄信する彼を小馬鹿にしている(日本語版ではこのことに関しては特に触れられていない)。

とはいえ、彼の存在がメガトロンを裏切り出し抜こうとする仲間達の抑え役となっており、テラザウラーの裏切りでボロボロになったメガトロンをテラザウラーがいない間に修復・復活させたのもスコルポスの功績である。ワスピーターに取り憑いたスタースクリームが参戦してきた時にも別働隊でメガトロンから離れた時も監査役も任されている(返り討ちにあったが)。

続編となる『ビーストウォーズメタルス』にも登場したが、第1話で基地内に入り込んでいた溶岩に転落しあえなく死亡。わずか1つの台詞と、たった数十秒間の出番であった。なお、副指揮官の地位は同じくメガトロンに忠誠を誓っているインフェルノに引き継がれた。

スコルポスと同様に第1話で死亡したテラザウラーとは違い、玩具にもメタルスバージョンは存在しない。

・・・というわけでもなく、一応発売はされているのだが、よりによってハッピーセットのおまけという扱いであり、日本では発売すらされなかった。

日本語版でのキャラクター

日本語版では遠藤氏の熱演もあってか、愛すべき馬鹿な若造としてのキャラクターが定着しており、多くのファンに親しまれている。変身時や攻撃時には不良のように「オラオラ!!」と叫び、「てゆーかー」や「だしー」とコギャルのように語尾を伸ばして喋るのが癖。原語版にはないキャラ付けとしてサイバトロンに寝返ったダイノボットを羨んでいる描写がある。

また、やたらと全国のよい子のお母さん人気を気にしているようで、次回予告などでたびたび「お子さんがオラオラ真似するからとか、サソリだから気持ち悪いとか、スコルポスのこと嫌ってな~い?」、「全国のお母さんのアイドル、スコルポスで~す!」などと発言している。なお、遠藤氏はその後『アニメイテッド』でスクラッパーの吹替えを担当している。

関連イラスト

スコルポス
原型練習



関連タグ

ビーストウォーズ ディセプティコン デストロン
メガトロン ワスピーター テラザウラー タランス ブラックウィドー インフェルノ クイックストライク ランページ ダイノボット
 愛すべき馬鹿 不良

関連記事

親記事

スコルポノック すこるぽのっく

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「スコルポス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 26406

コメント