ピクシブ百科事典

ネロ・ステラ・ボルゾイ

ねろすてらぼるぞい

ネロ・ステラ・ボルゾイとは、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』のキャラクター。
目次[非表示]

概要

プロフィール

年齢小学4年生
誕生日1988年6月6日
血液型AB型
主な使用マシンディオマース・ネロ(アニメでは一度、ボルゾイアディーンを使用)
CV大本眞基子


ネロ・ステラ・ボルゾイとは、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』のキャラクター。
アニメ版ではシリーズのラスボスとして一文字兄弟の前に立ちはだかった。

今日も一日がんボルゾイ!
ネロ


ボルゾイスクールを設立したプロフェッサー・ボルゾイ
普段は目元が前髪で隠れていて猫を被っているが、その本性は冷酷無比であり、祖父を追いだして自分がボルゾイスクールの頂点となった。

人種は明らかになっていないが、ボルゾイとは俊敏を意味するロシア語であることからスラブ系ロシア人だと考えられる。
劇中でもロシアの挨拶である「ダスビダーニャ」を使用しているシーンがある。

劇中での活躍

原作

猫を被っている時は一人称が「ぼく」で「くすくす!」と笑う癖がある。一方、ヘッドセットを装着し髪が逆立つと「おれ」に変わる。
その凶暴な性格から「最強最悪のレーサー」として世界レベルで知られていた。

ボルゾイスクールの人員など彼の本性を知る者は誰も寄り付こうとはしなかったため、自身を「鬼ごっこ」と表現している。
しかし根は真の理解者がいなかったことに寂しさを感じており、愛機のディオマース・ネロを唯一の理解者と見ていた。そのため残忍な性格ながらもマシンへの愛着はかなり強い。

ボルゾイタワー編終盤で登場し、MGストーンを破壊され一文字博士に逃げられた隙をついてボルゾイスクールを乗っ取った。
その凶暴性は半端なく、プロフェッサー・ボルゾイと草薙兄弟が震え上がり、所属レーサーは攻撃されないように最初は全員がわざとディオマース・ネロの前に出ないようわざとスピードを落としていたほど(結局ネロの恫喝でクモの子を散らすかのように前を走らされることになるのだが…)

新型機のテスト走行をしに模型店にやってきていた豪樹達に素顔を隠して接近したのをきっかけにGEN製作所の人員とも関わりを持つが、彼らに心を開くことはなかった。

WGPのルーキー戦にもディオマース・ネロで出場。
第1ステージでは自身を攻撃してきたバトルレーサーチームを蹴散らし、それを止めようとした烈矢ナックルブレイカーも再起不能同然の状態にした。
この出来事で烈矢からは猛烈に警戒され、豪樹達も最初は信じていなかったが、ビリビリに引き裂かれた自分が手渡したマフラーを見てナックルブレイカーを攻撃した犯人がネロだと確信し、対立することとなる。

第2ステージでも残忍ぶりを発揮し、障害物をばら撒きペペのマシンを圧し潰し、クリフのバニシングゲイザーもそれを助けようとした一文字兄弟のマシン共々リタイヤに追い込もうとした。
しかし、カリームのデザートゴーレムだけはレーサー共々只者ではないことを事前に見破り攻撃はしなかった(そして直後に攻撃した草薙兄弟があっさり返り討ちにされたことでネロの予見が正しかったことが証明された)。

ファイナルステージでのTRFビクトリーズ戦では豪樹とタッグを組むこととなるが、根っから他人を信用しないネロはクリフや烈矢のアドバイスを聞こうとせずピットインもさせなかった。
終盤クリフの機転もあってビクトリーズに追いつくも、無理をさせてきたディオマース・ネロが機能停止してしまう。そこでロケットブースターを無理矢理起動し、ビクトリーズのマシンごと破壊しようとするが、カリームからは悪あがきだと見破られており、コースの壁に激突しマシンは大破してしまう。

裏切られたと感じたネロは最初こそマシンに八つ当たりしたが、豪樹に静止されると涙を浮かべ、マシンに謝罪した。その様子を見て豪樹も「とんでもないやつだけど、俺達と同じレーサー」だと認めた。
最後はディオマースを直してほしいとメンバーに懇願し、初めて自分の方から他人の力に頼った。
出番は最終話一話前のここが最後となり、多くのキャラクターがマシンと共に走る最終話では一コマも登場していない。

アニメ

こちらは通常時も髪が逆だっても一人称が「ぼく」のまま。
子供の頃から天才であり既に大学課程も終わらせている天才小学生という設定がある。

4クール目で登場し、プロフェッサー・ボルゾイが自分に作ってくれるオリジナルマシンの開発が遅れてることにしびれを切らして来日した。
ビクトリーチャンプにMGストーンを与え、マグナムトルネードを出来るようにしてくれたことから松ひとしから強い信頼を得ている。

プロフェッサー・ボルゾイも小学校に通わせるなどし時間稼ぎに足掻いたが、自身の宇宙開発計画をハッキングされそのまま追放される。
瞬く間にボルゾイスクールの頂点に立ち、ボルゾイタワーも一時的に閉鎖された。

残りの作業は大神博士と二人で開発が継続され、完成したマシンはディオマース・ネロと名付けられ、電池を一本ダミーバッテリーに変えた烈矢とのレースがてらの試運転を経てGJCのオータムレースで本格導入される。
レースの途中に純正のMGストーンによる「マーズグラビティ」を発動させジェットコースターコースを全壊させレースを中止に追い込んだ。

その後マスコミを通じてGJCの代理として国内中のレーサーを集めて頂点を決める「M1グランプリ」の開催を宣戦布告。
レース会場はボルゾイタワーで、数年前に祖父に見せてもらった絵画「バベルの塔」をコンセプトに宇宙開発計画の技術を流用して作られた軌道エレベーターコースを決勝会場に決めている。
その目的はM1で1位を取れば自身が最強のレーサーであるお墨付きがもらえることを狙ったものだった。国内のみならずWGPにも量産型ディオマース・ネロを導入し、アイゼンヴォルフシルバーフォックスのマシンを破壊していたことから世界1位も目指していたようである。

M1グランプリは自らにシード権を与えて決勝から参戦し、謀反してきた草薙兄弟のファントムバイスからの重力攻撃を受けるも純正のマーズグラビティで返り討ちにした。さらにトップを走っていた大神マリナフェニックススティンガーも大破に追い込む。
しかしレース終盤で一文字兄弟に徐々に逆転され、ついには自分を無視して兄弟争いを始めるようになると取り乱すようになり、マーズグラビティを連発したことによりマシンが故障、そのまま逆転負けを喫してしまった。


最強のレーサーとは謳われているものの、原作・アニメ共に敗因がディオマース・ネロに無理をさせすぎたことによる自滅であることから最強(笑)扱いになってしまっている感が否めなくなっている。

関連タグ

爆走兄弟レッツ&ゴー!! プロフェッサー・ボルゾイ ラスボス メカクレ

関連記事

親記事

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX ばくそうきょうだいれっつえんどごーまっくす

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ネロ・ステラ・ボルゾイ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 6795

コメント