目次
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曖昧さ回避
キャラクター
「マヤ」単独で名前になっているもの
- 『仮面ライダー』の登場人物。本項で解説
- 『蒼き鋼のアルペジオ』の登場人物。→マヤ(蒼き鋼のアルペジオ)
- 『イース7』の登場人物。→マヤ(Ys)
- 『クイズマジックアカデミー』の登場人物。→マヤ(QMA)
- 『デュープリズム』の登場人物。
- 『ドラゴンクエストⅪ』の登場人物。→マヤ(DQ11)
- 『ブルーブレイカー』および『ブルーブレイカーバースト』の登場人物。→マヤ(ブルーブレイカー)
- 『シャドウバースF』の登場人物。→マヤ(シャドウバースF)
名
- 伊吹マヤ : 『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物
- 折原マヤ : 『BLOODY_MONDAY』の登場人物
- 北島マヤ : 『ガラスの仮面』の登場人物
- 神代マヤ : 『世紀末オカルト学院』の登場人物
- ジョウ・マヤ : 『忍者戦士飛影』の登場人物
- 風牙のマヤ : 『セイント・ビースト』の登場人物
- マゼラン星人マヤ : 『ウルトラセブン』の登場人物
- マヤ・コーデリア：『監獄戦艦2』の登場人物
- マヤ・シュレディンガー : 『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の登場人物
通称
- 条河麻耶：『ご注文はうさぎですか?』の登場人物。
- マヤノトップガン:『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘。自称の一つ。
その他
『仮面ライダー』に登場するマヤ
演：真理アンヌ
『仮面ライダー』第16話、第17話に登場。
ピラザウルスの改造とそれを素体とした改造人間を用いた要人暗殺作戦の指揮を担当するショッカーの女幹部。
当初はバスの乗客に紛れ込み、ピラザウルスの試作機の性能テスト実験を行ったが失敗。
その教訓を生かし新たな改造素体としてプロレスラーの草鹿昇に目を付けて拉致するとピラザウルスへと仕立て上げた。
そして世界タイトルマッチにピラザウルスを謎の覆面レスラー“サタンマスク”として送り込み、試合を観戦に来る政府の要人を暗殺しようと目論むが、計画は昇の弟である清の介入や2号ライダーの活躍で未然に防がれてしまい、最後は経緯を見守るために会場で観戦していた所を会場から逃げ出す観客たちの対応に追われているボディーガードの戦闘員たちの隙を突かれ、マリたちにガスマスクを無理矢理外され会場内に突き飛ばされ、ピラザウルスが仮面ライダーを倒すために噴射した猛毒ガス“死の霧”を浴びて絶命した。
関連項目
