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伊集院茂夫による火頂責め

おしえごをおかすふはいきょうじゅのくさったのうみそをとうひごとやきはらう

漫画系YouTubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』の伊集院茂夫シリーズに登場する拷問の一つ
目次 [非表示]

『自分の立場を利用し、快楽のために女性を食い物にして、罪なき無垢な命までも奪うとは……』

「人の情すら理解できぬ醜悪なケダモノが。私が確実に屠る…… 楽に死ねると思うな!」

『貴様を苦悶の奥の底まで連れていく…… 来世の来世分まで苦しんでもらう』

お前に食い物にされた女性と子供が生んだ……悪神だよ……


おやおや……随分と早いお目覚めだな

そうだな。だが自分の子を宿した女性に、暴力を振るうのも、犯罪ではないのか?

何だとこのクソ野郎が……

(だいたい、『子供を作りやがって』などと抜かしているが_)「子供が出来たのは、お前が避妊しなかったせいだろう……が!

さあ、下衆な頭が少しマシになる帽子だよ……

おい、最後のチャンスだ。自分の身勝手さを反省しているか?

赤ん坊殺して、どう思ってるの?

力関係を利用して、女性を踏みにじるのは?

何で養育費払ってやんねぇの?

流川「完全に死んでますね。鉢は外しますか?」

そのままにしてやれ。有名な上人と同じ状態なら、少しは御利益があるだろうさ

対象編集

教授という立場を利用して依頼人の親友を強姦して妊娠させた挙句、養育費を要求してきた親友に腹パンをして胎児を殺害して自殺に追いやり、告発しようとした依頼人を半グレを使って口封じを試みた日本文学の大学教授の吉田に執行。

概要編集

古くから日本で行われていた火炙り刑の一種。日本史の中でも残虐な独裁者として知られた室町幕府第6代将軍の足利義教は1440年に初代将軍足利尊氏以来、足利将軍家が信仰していた臨済宗を公然と否定した日蓮宗の僧侶・日親上人をこれで拷問したと伝えられる。ただし日親はこの拷問では死んでおらずそのまま投獄されていたが、1441年に義教が「嘉吉の変」で赤松満祐に暗殺されたことにより釈放されたと伝えられる。

拷問の方法はシンプルで、真っ赤になるほど熱せられた鉄の鉢を罪人の頭にかぶせるだけであるが、鉄の鉢自体が摂氏1,000度にまで熱せられているために、かぶせられた罪人は瞬時に肉や血、髪が焼けるため強烈な悲鳴を上げることになる。ただし、鉢を熱し過ぎればすぐに頭蓋骨が焼けて砕けるため、罪人を簡単に殺さず生かしておくには難しい調整を要するという。

経過編集

動画では、伊集院はこの処刑法を開始する前に、「外道に生殖能力はいらない」として罪人の両睾丸をハンマーで砕き潰す付加刑を行った。さらに伊集院は、頭から鉢を外してもらいたい一心で口先だけの反省を始めた罪人に対し、わざと長い時間をかけて彼の悪行に対する問答を延々と繰り返した。伊集院は「コイツの反省とやらが本物なら、最後までこの問答に耐え抜くはずだ」と嘯いていたが、鉢が冷めて元の色に戻る頃には罪人は既に絶命していた。

あとがき編集

火頂責めは戦国時代織田信長も拷問で使用していた。

その後の扱い編集

火頂責めを扱う場面は後にも登場している。

冒頭で登場。放火をしようとした放火魔に対して執行。


股裂き刑の付加刑として、粛清対象の片割れである川上と門真の2人に行い、正義を驕る腐った脳みそを焼き尽くした。

(一方、もう一方の片割れである宮根真理子に対しては熱した顔バンドを縛り付けて、性根にぴったりの醜悪な顔に仕立て上げた。)


粛清対象の日村と吉倉に執行。足元を極低温の液体窒素で凍らせながら、脳天に熱した鉢を叩きつけ、頭寒足熱ならぬ頭熱足寒な小ボケをかました。

(その後、流川は「逆です」とツッコミを入れた。)


関連タグ編集

伊集院茂夫 伊集院の拷問纏め

強姦 性犯罪 汚いおっさん 種付けおじさん 火炙り アカハラ 腹パン


穴吊り→火頂責め→スペインのロバ

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