ピクシブ百科事典

佐渡酒造

さどさけぞう

アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の登場人物。ヤマトの乗員の一人で、担当は軍医。 元は動物病院の獣医(人間用の医師免許も所持)だったが、無断出撃した古代が自分の勤務する病院に入信したことをきっかけに、14万8千光年の決死行に旅立つ。のちに沖田艦長の専属医にも抜擢された。 名前通りに酒好きで、天衣無縫な人物だが、血気盛んな人生の後輩たちの導き手ともなっている。
目次[非表示]

佐渡酒造とは、アニメ宇宙戦艦ヤマト』の登場人物である。
cv:永井一郎(第一作)
千葉繁(2199)
実写版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の俳優は高島礼子(女性化され、さらに愛猫のミーくんもイスカンダルへの航海時点で同乗している)

解説

宇宙戦艦ヤマトの搭乗員の一人で、担当は軍医
2152年生まれ。
眼鏡禿頭に中年太り、デフォルメされた顔や見た目と、松本零士作品に欠かせない「デフォルメキャラ枠」に相当する人物。
艦内では白に赤十字のマークが入った制服を、腕まくりして着用している。

元は獣医として働いていたが、無断でガミラスの偵察機に対して出撃して負傷した古代進島大介が地下都市の病院に搬送されてきた際に居合わせ、それがきっかけでヤマトの搭乗員として召集されることとなった。
家族は飼いミーくんだけと、プライベートは寂しさを匂わせる。

名前通りの酒好きで、ヤマト内に自室として特別に和室を用意してもらい、そこでよく呑んだ暮れている。ときに治療中や戦闘中でも呑んでいるが、当人曰く「浴びるくらい酔ってはいても、目は曇ってはいない」とのこと。
好きな銘柄は「大酒」。
天衣無縫で掴みどころがないが、古代に対して「百里の道を行くときは、九十九里をもって半ばとせよ」と、芥川龍之介の『侏儒の言葉』から言葉を引用して気を引き締めさせるなど、徳川彦左衛門と共に年功者として、若手を見守り、牽引している。

自称「名医」だが、地下都市の病院に居合わせたアナライザーが「今日五つ目の仏さん」といって豚の手術に失敗して死なせたことを皮肉っていたため、あまり腕は芳しくはない様子。
なお、そのアナライザーとは、漫才コンビのような息の合った掛け合いをしあうなど、気の置けない相棒のような関係を気付いている。

船医になってからは沖田十三艦長の主治医として、彼の宇宙放射線病の治療と侵攻の抑止に努めており、地球帰還寸前で息を引き取った艦長への酒造の敬礼は、劇中屈指の名場面としてファンから称賛されている。

宇宙戦艦ヤマト2199での佐渡酒造

佐渡先生


階級は二等宙佐待遇の軍医。前作よりも見た目をより現実的な人間に近くしてもらい、また獣医の設定もなくなった。
搭乗の経緯も土方竜から頼み込まれたことになっており、沖田艦長とは元から患者と主治医という関係にあるように改正されている。同時に、沖田艦長の病を搭乗員の中で唯一知っている人物ともなり、沖田艦長のブレーキ役としてより大きな役回りを与えられることになった。
酒好きで闊達な性格はそのままだが、破天荒な行動は控えめとなっている。

また、今回は原田真琴という助手が付いたこと、丁々発止の相方であるアナライザーが大人しくなったことなどもあって、沖田艦長からくる気苦労は増えたが、立ち位置は前作よりも概ね向上しているといえるだろう。

関連イラスト

名コンビ
医療区


関連タグ

宇宙戦艦ヤマト
軍人 医者 おっさん 酒豪
古代進 島大介 沖田十三 森雪 土方竜 アナライザー
宇宙戦艦ヤマト2199 原田真琴

pixivに投稿された作品 pixivで「佐渡酒造」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25037

コメント