ピクシブ百科事典

宗像三女神

むなかたさんじょしん

宗像三女神とは、日本神話のうち古事記・日本書紀に登場する女神の名前である。

概要

日本神話において天照大神須佐之男が喧嘩になり、誓約(うけい)でスサノオに邪心が無いか確かめることに。アマテラスはスサノオから剣を受け取ってそれを三つに砕き、それによって三人姉妹女神が生まれた。それがタキリヒメイチキシマヒメタギツヒメである。
現在、福岡県にある宗像大社で海上交通の守護神として祀られ、でタキリヒメが沖津島の沖津宮に、イチキシマヒメが大島の中津宮、タギツヒメが田島の辺津宮に各々祭られているである。

百田尚樹氏の大ベストセラー小説『海賊とよばれた男』において、主人公国岡鐵造が創業した石油企業国岡商店が所有する石油タンカーである『日章丸』の神棚に、宗像三女神が祀られており、初めてイランへの航海をする時(日章丸事件)に、宗像三女神に祈るシーンがある。
また、航海の途中でタンカーを拿捕して石油を奪おうとする英国海軍の追跡を振り切るべく、危険な座礁多発地帯を潜り抜ける際も、日章丸の艦長である新田辰夫艦長が、妻との思い出の腕時計を海に投げ入れ、宗像三女神に祈る場面もある。

関連タグ

日本神話 古事記 日本書紀 宗像大社

pixivに投稿された作品 pixivで「宗像三女神」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4093

コメント