2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

封印されしエクゾディア

ふういんされしえくぞでぃあ

封印されしエクゾディアとは「封印されし」との名の付くカード5種類が揃った時に勝利するカード。
目次[非表示]

「海馬、それは違うぜ!俺は希望を手にしたんだ!!」

神の四肢たるカード4枚を加え、5体を復活させし者、あらゆる敵を一瞬に葬り去る。

概要

封印されしエクゾディアとは、遊戯王に登場する闇属性魔法使い族モンスターである。
後述のカードテキストの通り、「封印されし〜」と名のつくカードとは密接な関係にある。

カードテキスト

効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカードと「封印されし者の右足」「封印されし者の左足」
「封印されし者の右腕」「封印されし者の左腕」
が手札に全て揃った時、自分はデュエルに勝利する。

解説

特定のカードを揃えると勝利するという、特殊な勝利条件を持った初のモンスター。
その勝利条件とは「封印されし」と名の付くパーツ5種類、以下のカードを手札に揃えること。

勝利に必要なカード
このカード自身
封印されし者の右腕
封印されし者の左腕
封印されし者の右足
封印されし者の左足

その勝利条件から、ヘタにサポートカードを出すとゲームバランスが崩壊しかねないため
(と言うか東映版時代のカードダス版では実際に1ターンキル率9割越えデッキが作られた)、
上記の5枚のカードはOCGの初期から制限カードとして扱われている。

後に派生カードとして「エクゾディア・ネクロス」「究極封印神エクゾディオス」「召喚神エクゾディア」といった、上記のカードを利用する効果を持つカードが登場した。

テキストの効果説明はニ種類存在し、「手札に全て揃った時、」の後、PREMIUM PACK 1収録時が「勝利が決定する」、以降再録版では「デュエルに勝利する」となっている。普通にデュエルする上では全く問題の無い違いである……と言いたいところだが初収録版での「勝利」だけではマッチを指しているのかデュエルを指しているのか曖昧なためマッチ制の場合問題が生じてしまう。

原作・アニメ

原作では遊戯が揃えたことにより、最強の召喚神「エクゾディア」が降臨し、海馬の青眼の白龍3体を無限大の攻撃力で葬り去り、遊戯を勝利へと導いた。

このデュエルで遊戯は途中までエクゾディアの存在に気づいておらず、四肢パーツを意味不明の不必要なカードとしか捉えていない。
そんな中で海馬の猛攻に耐えうるべく壁モンスターを並べまくっていたため、もし手札に他のモンスターがなかったりした場合、いくら意味不明とはいえモンスターである以上、手足のどれかを壁として召喚するしかなく、そうなれば敗北が確定していた。
エクゾディアパーツを揃えたのも運なら、封印されしエクゾディアが来るまで四肢パーツを出さずに済んだのも運という凄まじい綱渡りの運ゲーデュエルである。

壁が居なくても四肢パーツを場に出さなければいいじゃないかと思うかもしれないが、この時点の原作ルールではダイレクトアタックが存在せず、場にモンスターがいない場合ターン終了時に手札から何かしらのモンスターを壁として召喚する必要があるとされているため、そうなった際手札に四肢パーツしかなければその時点で詰みである。

その後はペガサス主催の決闘島へ向かう際、インセクター羽蛾に捨てられてしまった。

後にレアハンターが、複製したエクゾディアを使って遊戯や城之内と戦った。
エクゾディアの存在を見破れなかった城之内に勝利し、真紅眼の黒竜のカードを奪う。
遊戯戦では戦術を見破られて敗北。真紅眼の黒龍を遊戯に取り返され、マリクからは「奴はグールズの中でも最弱の男」と言われた。
決闘終了時に遊戯が「貴様にはエクゾディアを手札に揃えるしか勝つ手段が無い」と言及しており、最弱の理由は勝つ為の方法がワンパターンなため(実際、エクゾディアパーツ以外は天使の施しのような手札交換カードと相手モンスターの攻撃を防ぐ壁モンスターや光の護封剣のような防御カードしか確認できない)それを気付かれてしまえば対策を取られやすい事である。
また、アニメ版では複製したエクゾディアのカードは遊戯によって破り捨てられている。

遊戯王GXではアモン・ガラムが異世界におけるエクゾディアの封印を解いた事で手に入れており、デッキ構成もエクゾディアパーツ関連のカードを揃えたものに切り替わっている。


pixivにおいて

エクゾディア本人のほか、
「5つの枠にそれぞれ右手、右足、左手、左足、頭が別々に配置されている」という他に類を見ない構図を真似たイラスト、
または同じように手足と胴体がバラバラに配置されている人型キャラクターのイラストにこのタグがつけられることがある。

他のカードゲームでは

本カードのインパクトや知名度はTCG界でも相当なものであった。
のちに他のカードゲームでも、特定の条件で手札に揃えば勝利が確定するカードについては
エクゾディア、またはエクゾ○○や○○ディアなどと呼ばれる場合がある。
単なる効果による「特殊勝利」を表すと言うよりかは、
手札に特定の数枚(5枚)を揃えるタイプの特殊勝利に限り、エクゾと比喩されやすい
(そもそも単に特殊勝利カードというなら元祖TCGである『マジック・ザ・ギャザリング』に「合同勝利」「既知の戦い」等が存在していた)。

転じて、コンボパーツ数枚が手札に揃った時点でほぼ勝利が確定する
いわゆるコンボデッキについても「エクゾXXX」というデッキタイプで呼ばれる事がある。
手札に揃えば勝ちは確定するが、それに特化したドローカードや壁カードを多用し
専門的なデッキを組むゲームが多い。
MTG、ハースストーンなどリアル・デジタル共に使われる単語である。

要は遊戯王だけでなく、カードゲーム全体の象徴としての単語にまで一般化している。

誤表記

本サイトでも誤表記「エゾディア」に対しての誘導ページが有るように、正しい表記は「封印されしエゾディア」である。しばしば呼び間違い書き間違いがされるが、濁点が付くのは誤りである。だからそれが放つ攻撃の名も「怒りの業火 エゾード・フレイム」であり、「''」は無いのである。

……はずだったが、原作漫画の後半では「魔神火焔砲!!(エゾード・ブレイズ)」なる攻撃を披露したり、カードゲーム版でも2015年に発売された「ミレニアムボックス ゴールドエディション」には罠カード「魔神火砲(エゾード・フレイム」なんてのも収録されてたりで、制作側にすら混乱が見えることがあった

関連イラスト


ご本人

初手エクゾディア
封印されしエクゾディア【再投稿】


エクゾディア




パロディのほう

一人で5枠きらりん!!
封印されていたチャーリー・ブラウンの初恋相手


負けゾディア




関連項目

遊戯王OCG 魔法使い族 闇遊戯 アモン・ガラム

封印されし/エクゾディア
五等分の花嫁

関連記事

親記事

封印されし ふういんされし

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「封印されしエクゾディア」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「封印されしエクゾディア」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1172661

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました