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川崎鶴見臨港バス

かわさきつるみりんこうばす

横浜市北東部・川崎市東部を走る京浜急行グループのバス会社
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略称臨港バス。その起源は現在のJR鶴見線にあたる鶴見臨港鉄道のバス事業にまで遡ることが出来る。
1954年に京急グループ入りし、京浜急行線・JR線・東急線の駅を発着する路線を中心に、川崎市東部や横浜市北東部を基盤として路線を展開している。

系統番号

一部の路線を除いて系統番号が導入されており、「起終点の文字1文字+数字2桁」で表記し、案内放送でも表記通りに読み上げて放送される。また途中の停留所を通過する便では系統番号の代わりに「急行」・「快速」・「直行」の種別を併記する。

車両

一般路線車

日野自動車いすゞ自動車三菱ふそうの3社の車両が在籍し、運用されている。
かつては各営業所のエリアにメーカーの工場が所在したため、営業所ごとに車両が統一されていた。一時は営業所ごとのメーカーの統一も崩れたが、2014年現在は再び営業所ごとに導入されるメーカーが指定されるようになっている。
新車の導入から引退・売却までのサイクルが早い会社としても知られ、概ね10~12年程度で車両が入れ替わる。なお新車は導入から6年程度で京急ファインテックで更新工事を受ける。

高速路線車・貸切車

観光タイプの車両は三菱ふそう・エアロエースが主力で、三菱ふそう・エアロバスのハイデッカー、スタンダードデッカーも在籍している。
また高速路線と一般路線の両方に対応でき、ワンステップ・スロープ付きのため車椅子の乗車にも対応するワンロマ仕様のいすゞエルガ長尺仕様も在籍している。

廃車車両の譲渡

臨港バスでの役目を終えた車両は全国各地の事業者に譲渡されており、北は北海道、南は沖縄までと非常に広範囲に渡る。
主な譲渡先はJR北海道バス道南バス、苫小牧市交通部(2012年道南バスへ移管)、秋北バス羽後交通茨城交通関東自動車長電バス川中島バス中鉄北部バス堀川バス九州産交バス、佐世保市交通局、那覇バスなど。
また一部の車両はミャンマーなど海外へも輸出されている他、いすゞ・キュービック1両がテレビ番組向けのロケ車として転用され、年末の風物詩となった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の笑ってはいけないシリーズなどで使われている。

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