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1:アニメザ☆ウルトラマン』のエンディングテーマ


2:特撮超力戦隊オーレンジャー最終回サブタイトル


ザ☆ウルトラマン編集


ウルトラシリーズ初のエンディングテーマでもある。


超力戦隊オーレンジャー編集

予告編集

「超力を取り戻した俺たちは!」

「バラノイアに負けるはずがないわ!」

「地球の全ての命を守るため!」

「私たちは戦う!」

「みんないくぞぉっ!」

「「「「「超力変身!」」」」」

第48話・最終回『愛の勇者たち』。


前後のストーリー編集

放送日:1996年2月23日

脚本:杉村升

監督:長石多可男


「行くぞぉっ!」

「「「「「おーっ!」」」」」

「「「「「「超力変身!オーレッ!」」」」」」


エンディングテーマは通常の緊急発進!!オーレンジャーではなく、虹色クリスタルスカイが使用された。



ストーリー編集

自分達の力で超力をよみがえらせたオーレンジャー地球を取り戻すため、バラノイアとの最後の戦いの火蓋が切って落とされた!


余談編集

  • 地球征服を成し遂げたはずのカイザーブルドントマルチーワだったが、オーレンジャーが地球から去った半年間、戦力を維持できたのかと言うと、疑問が残る。切り札であるバラミクロンがドリンの手によって消滅した時点で大規模な戦闘をする力が残っていなかったのではと思われる。
  • その理由として、稼働不能になっているオーブロッカーレッドパンチャーを自軍の戦力とするため基地内に格納・修理していたこと、すでに主要人物はほぼいなくなっていた(純粋な戦闘指揮官がブルドント夫妻しかいない)こと、各地のレジスタンスが予想以上にしぶとく反撃していたことがあげられる。
  • 三浦参謀長もそのことを想定していたと考えられる。三浦自身もレジスタンスとして地下に逃げ延び、通信を介して各地のレジスタンスを活気づけていたことも大きな要因と言えるだろう。その勇気ある行動に応じたのか、「伝説の鍵」が彼の手に渡り、そこから逆転のきっかけが生まれたのである。
  • ちなみにオーレンジャーのチームはもう一度見られますが、リキは次作のVSシリーズには登場せず、最後の登場となる。※昌平と樹里も同様、カーレジャーとの共演で最後に登場する。


関連タグ編集

超力戦隊オーレンジャー 最終回


封印!!愛の勇者たちいつまでも交通安全!!


新番組予告編集


「あむあむ…はっ!こほん、えー…ねえ、もう知ってるすっごく強くて…めちゃくちゃ速くて…かっこいい5人のヒーロー!」


激走戦隊!カ~~~~レンジャー!!


「ボーゾックの戦士たちよ、次にヤキを入れてやるのは、あの星、チーキュだ!」

「チーキュ! チーキュ!」


「奴らに立ち向かえるのは君たち5人だけなんだ! 陣内恭介。」

レッドレーサー!」

「土門直樹。」

ブルーレーサー!」

「上杉実。」

グリーンレーサー!」

「志乃原菜摘。」

イエローレーサー!」

「八神洋子。」

ピンクレーサー!」


「5人の激走が決まった時、宇宙に平和のキラメキが戻ってくるダップ!」


「激走!」

「「「「「アクセルチェンジャー!」」」」」


「え? 俺たちが!?」

そう! 君たちが…」

「「「「「激走戦隊カーレンジャー!?」」」」」

「ちょっと待ってよ~!」

「いいや、待てない! 次回『戦う交通安全』」

「みんな、赤信号は渡っちゃだめだぞ!」

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