ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

の組み合わせ。

共に東洋五行五大や、西洋四大元素にも組み込まれている。


古今東西、火は水に一方的に弱いとされがちだが、この場合は「熱さ激しさ男性的」と「涼しさ穏やかさ女性的」という感じで、対等なものとして描かれることが多め。

色の組み合わせとしては主に赤(~橙色)と青(~白)が用いられる。


また、水は火で熱されると蒸発してしまうため、必ずしも弱いわけではなく、この二つがあって初めてものを煮ることができることから、相容れないものというわけでもなかったりする。


似た組み合わせに「火と氷」が存在する。水が氷属性を兼ねてる場合は、火と氷も兼ねる形となる。

火→日、水→雨と繋がるため、「晴と雨」に通じる部分もある。


関連する事物編集

水ではなく氷の場合は火と氷を参照。




関連タグ編集

類義語:炎と水 / 火と氷 / 炎と氷


二色 赤と青 赤と水色 赤と白 青と橙色 水色と橙色


属性 火属性 水属性 五行 四大元素 エレメント

温&涼 男女/男と女 陰陽 / 光と闇

関連記事

親記事

エレメント えれめんと

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 20579

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました