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日本の漫画家、エッセイスト。株式会社矢口プロダクション代表取締役。本名は高橋高雄。

経歴

1939年、秋田県の山村の農家で生まれる。戦後間もない時期、手塚治虫の漫画に衝撃を覚え漫画家を志す。少年時代は優等生で、中学校時代は生徒会長を務めていた(この時のことは『螢雪時代-ボクの中学生日記』で描かれている)。ふるさとは雪深いド田舎であり、中学卒業後は親の後を継ぐのが当たり前だったが、先生が父親や祖父を説得してくれ、村始まって以来の高校生となったという。

高校卒業後は秋田市銀行員を務めていたが、ある日同僚が読んでいた『ガロ』に触れ、漫画への興味が再燃する。『ガロ』でのデビューを経て、夢を諦めきれず妻子を残して上京し、水木しげるに師事。30歳で『週刊少年サンデー』でのメジャー誌デビューを飾り漫画家となったという、当時としては異色の経歴をたどっている(この辺のことは『ボクの手塚治虫』に詳しい)。

人物

大の釣り好き。少年時代の経験を生かし、自然の中での生活をテーマにした作品に定評がある。

代表作は『釣りキチ三平』など。
また、『幻の怪蛇バチヘビ』でツチノコの名を世間に広めた事で知られる。

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