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召喚に応じ参上しました、ジャンヌです!

今回はバカンスアーチャーだから、堅苦しいことは言いません!

夏休み、楽しみましょうね!

プロフィール

真名ジャンヌ・ダルク
クラスアーチャー
性別女性
身長159cm
体重44kg
出典
地域フランス
属性秩序・・人
好きなものイルカと戯れること
嫌いなもの
設定作成東出祐一郎
ILLUST武内崇
CV坂本真綾

もちろん委員長気質は消えていないのだが、いかんせん夏なので目に見えて浮かれ中。

第二再臨の際、眼鏡をかけるのは教師モード(自称)だとか。

概要

2018年水着イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』に登場するジャンヌ・ダルクの水着版。レアリティは☆5。開始と同時のピックアップ召喚で茨木童子牛若丸共々実装された。

『FGO』3周年フェスにて先行公開された動画でクジラの背に乗って海の動物達を使役している様子が描かれたのでライダークラスとの予想が多かったが、実際はアーチャークラスであった。

以前に「ぽこじゃか増えない」と言っていたにもかかわらず、みんなの予想とは全く違う方向に突き抜けてしまった。とは言え、生前は大砲を多用していたためアーチャー適性を持っていても不思議では無かったりする。これは「神風でキャスター」になるのもそう遠くはないのかも知れない。

ちなみに、第三再臨時の彼女曰く「イルカを撃つからアーチャーなのです」とのこと。

なお、彼女の登場により、以前からジャンヌに適性があるだろうと目されていたクラスはセイバーを除いて一通り揃った(大砲の逸話からアーチャー、旗を持っていた逸話からランサー、勝利のために手段を選ばない気質からバーサーカーの計3つ)。流石にイルカのアーチャーは予想外だが……

人物

ギャグ時空というか、JKジャンヌに近いはっちゃけ方をしている。

水着化に伴いやや大人しくなった自身のオルタとは対照的である。

第二再臨の際、競泳水着に着替えて眼鏡をかけるのは教師モード(自称)だとか。

しかしホイッスルを下げている上に戦闘スタイルからして、どう見てもイルカ調教師である。

今回、水着になったものの本人としてはさして違ったことはない、と思っている。もちろん、滅茶苦茶違う。善性ではなく夏を尊び、終始ふわっふわした能天気さは、明らかに夏に浮かれている感全開である。なお、水着は自分を装うというより、夏を楽しむためのもの、という考えが強い。

しかし、その霊基も最終段階に入ると「浜辺のイルカのお姉さん」から「常夏に舞い降りた聖女」へとクラスチェンジ。主の加護を光の輪に変え、やりたい放題の高機動射撃聖女と化した。彼女曰く、マリーを参考にしたらしいが、どう見ても末妹です本当にありがとうございました。

使い魔としてイルカ(種類的にバンドウイルカであろうか)を操ることができる。

名前は「リース」といい、ジャンヌの命に従い、地上を闊歩し空を飛ぶ。イルカらしく知能も高く、視界の右隅から決してつかず離れず出現し続けることも可能。お前を消す方法を知りたい。

ちなみに第三再臨でスキルを使用するとたまに現れるイルカをよく見ると、ジャンヌがいつも頭に付けてたアクセサリと同じ模様がイルカの額部分に浮かんでいる。なお、その出会いは困っていたイルカをジャンヌが助けた、というシンプルかつふわっふわしたガールミーツドルフィンである。

末妹の件で分かる通り『Fateシリーズ』におけるジャンヌの幼少期の夢が「海が見たい」だったことを踏まえると、何のしがらみもなく海をエンジョイできる、ある意味では長年の夢が本当の意味で叶った状況でもある。それを考えれば、はしゃぎたくなるのも宜なるかな……と言えるか。

ただ自身の妹分だけに止まらず、自身のマスターにまで「お姉ちゃんムーブ」を起こしてグイグイくる弾けっぷり。この聖女、欲望にとても素直である。挙げ句、妹分たちにそれを事実として(物理的に)擦り込もうとする強引さを発揮し、事実として妹分たちは洗脳(物理)されかけた。狂化スキルは持ってないのだが、明らかに水着の次女よりバーサーカーしてると評されている。実のところ、元々『Apocrypha』でも拾ったジーク相手にお姉ちゃん振ろうとしていたので、元から姉弟願望があったらしい。今回は夏の雰囲気に当てられてしまった事で、それが溢れてしまったようだ。

因みに、ジャンヌとイルカは一見関連性が薄いように見えるが、フランス王家においては王太子を「ドーファン・ド・フランス(フランスのイルカ)」の称号で呼ぶ伝統があり、王太子の紋章にもイルカが使われていた。イルカの名前の「リース」についてもフランス王室の紋章として使われていた「フルール・ド・リス(百合の花)」という繋がりが一応ある。あるいは、後述する宝具演出も考慮すると『ヨナ書』の預言者ヨナを飲み込んだ大魚からの関係という可能性もあるかもしれない。

衣装は再臨により、ビキニ水着パーカー競泳水着ポニテ眼鏡聖女ドレスと変わる。

そして2019年の夏

「シルク・ドゥ・ルカン」の支配人兼水着剣豪「ジャンヌ・ダルク(鮫)」として再登場。

登場前からその恐ろしさは語り草となっていたが……なんと現実の彼女は更に悪化していた

リースに変わり新たに登場した相棒は超巨大特性を持つ(ホホジロザメ)のリースXP

おまけに姉ビームなる謎の必殺技を繰り出し、マスターの洗脳すら図るようになっている。

一年前実装の水着サーヴァントでありながら、今回だけのために専用差分まで用意されるなど、あらぬ方向に注力され復活した「姉を名乗る不審者」は、歴戦のユーザー達を大いに恐怖させた。

この他にも同カジノを扱うシナリオは「話の途中だがワイバーンだ!」から連綿と積み重ねられてきた、本作四年分のギャグ要素が大挙として押し寄せる(変な意味での)超豪華仕様。何かと話題が尽きなかった同イベントの中でも、文句なしの最狂カジノとしてユーザー間で話題を集めた。

ちなみに伊東ライフ「C96で出したジャンヌお姉ちゃんの同人誌の上を行くとは思わなかった」と白旗を上げていた。そのあまりの強烈さは公式自らどんどんネタにしており『FGO Material Ⅶ』においては「自分を姉だと思い込む悲しみのモンスター」とまで称されている。最早化け物扱い

もうここまででもお腹いっぱいレベルの所業なのだが、何をトチ狂ったのか、2020年7月25日より発売される一番くじ『Fate/Grand Order~水着剣豪七色勝負!~』においてはリースXPとセットでちょこのっこフィギュア化されるという暴挙に出る。もういい加減にしてくださいお姉ちゃん。

この一番くじでは他の水着剣豪やマーリン、カーミラなども一通りちょこのっこフィギュア化されているのだが、それらが全員H賞でひとまとめにされている(H賞を引くたびにいずれか1つを貰える)のに対し、ジャンヌは「ジャンヌ(姉)」と言う謎の名義で一人だけE賞に分離されている。

さらに余計なことに、一番くじ公式サイトの当該ページでは、どういう訳かこのE賞のジャンヌが景品のトップとして紹介されている。もちろんこの一番くじにもA賞からちゃんと存在し(水着武蔵などの、フィギュアの3倍程度のサイズのちょこのっこぬいぐるみ各種がD賞まである)、他の一番くじは、どれも目玉であるA賞から順に紹介されているのに。どこまではっちゃけるのか……

続けて2020年の夏

今回は同人作家だったりカジノの支配人だったりといったこともなく、特異点の調査?バカンス?に来ていた一員として登場した。なお、トートバッグは鮫絵柄のものを引き続き使用している。

今回は湖にまつわる一連の与太イベントの元凶であり、相棒のリースXPから別れを持ちかけられそれを承諾したが、特異点特有の事情によってリースXPが暴走したために、浄化の手段を求めて奔走していた(……そもそも、外来種不法投棄犯罪であるのだが。というか生態系を崩すな)。

今年も姉を自称しているが、イベント中に姉の呪縛から解けたSNSで鍵も掛けず中二心満載のメモ書きを全世界に絶賛大公開している次女から「偽姉(フェイカー)」と呼ばれる始末であった。そして、ラスベガスではカタコトでしか喋れなかったリースXPが今年は流暢に喋り始め、実は夫と子供がいることも判明した。メスであることは去年の時点で立ち絵を見れば分かる人は分かった。

まさかの本編登場

そして、奏章Ⅲ『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』では「人類ラスボス決定戦」参加者のムーンキャンサーの1人として本編登場を果たす。ただし言及だけであり、魔性菩薩の策略でナレ死するという出オチ枠であった……登場したシルエット上では珍しく第3再臨時の姿であった。

能力

武器は浮き輪→フープ→光輪(ハイロゥ)へと変化する。第一・第二形態では左肩にトートバッグを下げているが、中身は不明(一応、水分補給用のボトルが入っているのは判明している)。

モーション中では、浮き輪やフープを近接武器としており、ブーメランのように投擲したり、イルカの「リース」に尾びれでシュートさせたりする。他にも、イルカの曲芸の動きで攻撃させたり、ビーチボールを投げて現れたイルカに足元から攻撃させたり、共に空中宙返りを行っている。

第3再臨では、召喚するイルカの色が白に変わり、光輪を潜らせて突進の威力を強化する、光輪を4つに分裂させてチャクラムのように操る、光輪を3つに分裂させて中央の穴から光線を放つ、巨大化させてカッターのように斬り裂く、敵の足元から間欠泉を発生させるなどの攻撃に変化している。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香CAB+CAA

保有スキル

対魔力(B)魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法などを以ってしても、傷付けるのは難しい。
単独行動(セレブ)(EX)マスター不在でも行動出来る。イルカも遊ぶ。海の近くにいる限り、彼女の魔力はなぜか供給され続ける。
エンドレス・エンジョイ・サマー!(A)略してEES(Endless Enjoy Summer)。終わらない夏を全力で楽しむべし、という心意気。
水辺の聖女(ドルフィン)(A+)アーチャークラスとなったことで、なぜかイルカが懐くようになった。イルカはジャンヌに敵対する者に牙を剥き、その肉を引き千切らんとばかりに襲い掛かっていく。
サーヴァント・チア!(B)ルーラークラスでなくなっても、その応援精神は変わらない。一緒に頑張りましょう、と言いつつぎゅっと手を握り締め、他人を勘違いさせる。本人的には応援のつもり。

イベント限定スキル

魔力放出(姉)(?)2019水着イベントにて、敵として登場した時に使用する専用スキル。自身に威力アップを数回分重ねる効果だが、結局の所は『魔力放出(姉)』がどういうものなのかは不明。(思い込みによる)お姉ちゃんパワー全開という事だろうか?

豊穣たる大海よ、歓喜と共に(デ・オセアン・ダレグレス)

  • ランク:A+
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1~20
  • 最大捕捉:100人

「とっておきのクルーズを!」

「さあ、行っきますよー!聖女より、大いなる海の恵みをお届けです!ホップ・ステップ・グレイトオーシャン!『豊穣たる大海よ、歓喜と共に(デ・オセアン・ダレグレス)』!!」

「皆、集まって!」

「我が祈りは此処に。落陽(らくよう)に郷愁を、大鯨(たいげい)に天恵を。無垢なる天使よ、海に来たれ!『豊穣たる大海よ、歓喜と共に(デ・オセアン・ダレグレス)』!!」

幻獣に何かの縁があるのか、海に纏わるものなら大抵呼び出し力を行使することができる。圧巻はシロナガスクジラなんか押し潰されて死ぬ。その内メガロドンとかも呼べるかもしれない。

フランス語部分を直訳すると「歓喜の海」。また専用BGM付きである。

やっていることは海上でクジラに乗っての突撃。並びにイルカなどの海の動物達を使役している。そういえば、メディア・リリィの幕間の物語で自分のキャラ崩壊になると思って隠してた竜を使役するというオルタに似た能力を、ブチギレた拍子にどこぞのピンク髪に向けて使ってましたね……

第三再臨になると、クジラやイルカの体色が白に変わり、背景も夕焼けに変化する。

BGMも変化する。宝具の最後にはクジラの潮吹きらしき水柱が天に昇る演出が追加される。

ちなみにバレンタインイベントではクジラの名前が「スクルージ」であることが明かされた。

ゲーム上での性能

カード構成は《Quick:1/Arts:2/Buster:2》と、典型的なセイバー型となっている。

ヒット数は(Q4,A2,B2,E5)とNP効率がやや弱いが、それを補う優秀なスキルが揃っている。

「エンドレス・エンジョイ・サマー!(A)」は、3ターンの間Arts攻撃の威力とNP効率を底上げし、さらに2回の無敵効果が付くため、敵の攻撃が分散すれば自身は無傷で凌ぐこともできる。

「水辺の聖女(ドルフィン)(A+)」は、最大40%のNP補充に加え、3ターンの間宝具威力が強化。

「サーヴァント・チア!(B)」は、3ターン全体の攻撃力強化+善属性サーヴァントならば更に強化という破格のバフ効果。自身は「夏」属性で対象外なものの、これにより他の善属性サーヴァントの火力を大きく上げることができ、自称お姉ちゃんの面目躍如を果たすことが可能となるだろう。

宝具『豊穣たる大海よ、歓喜と共に』は、敵全体に強力な多段Arts攻撃+自身に毎ターンスター獲得状態付与(3ターン&オーバーチャージで効果アップ)。通常攻撃でのNP回収率はイマイチなものの他のサポーターや自らのNP補充手段を合わせれば開幕宝具発動も容易な上に、宝具によるNP回収効率はサモさん並みの高水準のため、敵数が多い状況ならば宝具連続開放も十分可能。また、水辺の戦闘フィールド限定だが、「単独行動(セレブ)」の恩恵により毎ターンNPを3%リチャージできるため、初登場した水着イベントや砂浜固定である「剣の修練場」などでは大きく活躍できる。

スキルで自陣の火力を上げてから宝具を連発することでスター補充もこなし、味方の火力を叩き上げるサポートアタッカーの役割を持つが、ステータスがHP:15743/ATK:10525とATKが不足しがちで更にジャンヌ自身のアーチャークラス補正により素の攻撃力が弱い部分が難点となっている。スター集中とクリティカル威力の補正で一応は弱くはないのだが、それでも火力不足も否めない。

攻撃宝具になっても他のサーヴァントを助けるジャンヌの特性は変わっていないため、主力として使うかサポートとして使うかはマスター次第となっている。なお、謎のアルターエゴ・Λ張角のスキルを併用すれば、水辺フィールド特性を付与して能動的にフィールド限定効果を発動できる。

関連人物

ジャンヌ・オルタ(狂)

自身の贋作が水着に着替えた存在。一応以前から怪しかったのだが、明確に妹扱いし始めた。

相も変わらずライバル視されているが、ジャンヌ本人は反抗期中の妹といえるオルタが自分に面と向かって関わってくる状況を喜んでいる。終いには末妹共々洗脳して強制的に妹にしていた。

藤丸立香

契約したマスターにして、目下の洗脳対象……一番下の弟くん/妹ちゃん(ではない)。

姉ビームと「あそぼ」と喋るサメの件で半ば恐怖されている。2022年水着イベントに至っては「三姉妹と弟/四姉妹」と、明らかに彼/彼女も家族にカウントしていた。もう手遅れなようで……

マリー・アントワネット(術)

サークル仲間であり、個人としての親友でもある夏の王妃様。

恐らくジャンヌのセレブムーブメントは彼女が大本と思われる。

……そういえば、彼女には専属のアシスタントを自ら買って出る同郷者が三人ほどいたな。

因みに同イベント内では、内一人がメイド服姿でプレシデンテの秘書として雇われていた。

アン・ボニー&メアリー・リード

水着バージョンがアーチャークラスである、海の女達繋がり。

彼女達から「黒髭を倒しに行こう」と誘われて即同意していた。

ロビンフッド牛若丸(殺)茨木童子(槍)

ジャンヌ・オルタの同人誌チームの仲間達。面倒を見てくれることに感謝している。

尤も、後者2人も手がかかる面子なので、実質ロビンが負担を背負っているのだが……

アルトリア・ペンドラゴン(弓)

ヒロインサーヴァントの先輩。その様を見て「貴方こそが水着王」と感服した。

それに対して自身は「海の僕」を自称して、ライバル関係になろうとしている。

シグルド

書籍マテリアルにおいて、彼から3人の妹達との付き合い方について相談されたらしい。

しかし、あまりに胡乱な回答をしたらしく「聞く相手を間違えた」と思われていた。

アルテラ・ザ・サン〔タ〕

見た目がアーチャークラスに見えない、羊を宝具で飛ばす先輩。

なおこの状態のジャンヌは冬が嫌いなので相性はあまりよくない。

余談

  • 宝具使用映像の初公開時、仮想敵であるエネミーはオオヤドカリとなっていた。開発中のデモ動画のためダメージ計算は表示されなかったが、そもそも『FGO』内でオオヤドカリは基本的にセイバークラスであり、水着ジャンヌが相性有利なアーチャーであると推測できる証拠は最初から提示されていたとも言える。
  • 同人作家デビューという異色のイベント参戦ではあるが、彼女の反面であるジャンヌ・オルタに高い芸術センスが宿っていたことを考えると、オリジナルである当人もその才能を眠らせていた可能性は大いにある。
  • 戦闘開始時に「エンジョイ&エキサイティ……ぃ、いえ、何でもありません……」と言い直すパターンがあるが、元ネタはダークファンタジーの大御所『ベルセルク』の黒犬騎士団という騎士団とは名ばかりの破落戸外道集団の団訓「エンジョイ&エキサイティング」に由来。
    • わざわざ言い直すのはおそらく、こいつらのリーダーであるワイアルドがベルセルクでも突き抜けた人間のクズ(Fateでいうとと良い勝負)であるため……てか、言いかけてそれを思い出すってことは、彼女自身も本作をかなり読み込んでいる可能性が濃厚なわけで……
  • 水着のジャンヌとジャンヌ・オルタが実装したことにより、坂本女史は基本クラスを最初にフルコンプリートすることとなった(後に川澄綾子女史、斎藤千和女史も達成している)。

関連イラスト

第一再臨の水着か第二再臨のイルカ調教師のどちらかで描かれることが多い。

水着イベント中においても、シーンによって両者の格好を使い分けていた。

【第一再臨】

センシティブな作品センシティブな作品

【第二再臨】

センシティブな作品センシティブな作品

関連タグ

Fate/GrandOrder ジャンヌ・ダルク(Fate)

アーチャー(Fate) サーヴァント・サマー・フェスティバル!

水着サーヴァント 水着ジャンヌ

水着 パーカー 水着パーカー

このおっぱいで聖女は無理でしょ 姉を名乗る不審者 シャークネード もはや妖怪

お前を消す方法/カイル君

ヨナ:『ヨナ書』に登場する預言者。神が遣わした大きな魚に飲み込まれたという逸話があり、一説ではそれが鯨なのではないかと言われている。

アクア団:マイルーム会話で「聖杯への望み」として「世界を海水で満たしたい」と発言するため、彼らを思い出したというマスターも。