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アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)

あるとりあぺんどらごん

『Fate/GrandOrder』に登場した、ランサーとして現界したアルトリア・ペンドラゴン。
目次[非表示]

応えよう。私は貴方のサーヴァント、ランサー。最果ての槍を以て、貴方の力となる者です

プロフィール

真名アルトリア・ペンドラゴン
身長171cm
体重57kg?
出典アーサー王伝説
地域欧州
属性・カテゴリ秩序・善・天
性別女性
ILLUST石田あきら(Fate/GrandOrder)
CV川澄綾子

※ランサー時の体重ないし体型には諸説が存在する。

概要

ランサーとして現界したアーサー王
こちらはセイバーオルタ寄りのランサーアルトリアとは異なり、青セイバー(アルトリア)に近い容姿。

あちらと違って胸は上が開いているが、相変わらすあの部分は大きく、やはりマントの下はハイレグっぽい衣装になっている。

人物

ブリテンを統べた伝説の騎士王、アーサー王。
王として台頭した後、聖剣ではなく聖槍を主武装としブリテンを統治したアーサー王のIF。要は平行世界の同一人物。
聖剣による成長停止はなくなり、王に相応しい肉体年齢まで成長している。聖槍を使っていたので神霊よりの存在になっているが、それも十年ほどの使用期間だったので精神構造・霊子構造はそこまで大きく変化していない。

通常のアルトリアとは「別の可能性」の英霊。
人のカタチをしてはいるが、もはや人の英霊とは言えない。聖槍に秘められた性質によって、神霊、強いて言えば女神に近しい存在へと変化・変質している。
聖剣のアルトリアより合理的、かつ冷静になってはいるが、人間性は失われていない。
むしろ大人になった分その選択には余裕があり、王としては理想的な在り方になっている。

ただマスターからは、セイバーの時より豊かになった一点に注目が向けられ、セクハラ紛いな発言を向けられているものの、当人は全く理解できていない模様。

セイバーの時よりも真面目で頑固になり、神の視点を得たことにより、合理的な姿勢で物事を判断する。そのため性格はセイバーオルタやランサーアルトリアに近いものとなった。しかしオルタよりのランサーアルトリアよりも青王よりの純真さを残しており、そういった意味でオルタとは根っこが違うといえる。
一方で半神の身から周囲に対して遠慮や疎外感を持っており、それが元で孤立しているフシも有る。

サーヴァントとしてカルデアに召喚された彼女は、世界の美しさを知っている。最果てにあらずとも輝く世界を取り戻すために、マスターと共に戦い、持てる力の全てを振るうに違いない。
またマスターのことも本心では気に入っているのだが、前述の意固地な所や他者への疎外感から距離を取ろうとしており、一種のツンデレな関係になっている。

絆クエストでは、ロンゴミニアドによって自分だけが「天」属性の英霊になっていることに関し、マスターや他の円卓の騎士との目線のズレを気にしていた。そこに超越者ランサーとしての大先輩がやってきて…。

ちなみに召喚時のセリフは、セイバーの召喚時のセリフ「問おう、貴方が私のマスターか?」と対になる言い方である。

獅子王

女神 ロンゴミニアド


詳しくは獅子王(Fate)を参照。

能力

ランサーアルトリアと同じく、ランサー時には、必ず馬に騎乗する。 今回の乗騎は「ドゥン・スタリオン」。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香BAAACA++


保有スキル

対魔力(B)三節以下の詠唱による魔術を無効化し、大魔術・儀礼呪法など大掛かりな魔術を持ってしても傷付けるのは困難。
騎乗(A)乗り物を乗りこなす能力。幻獣・神獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。本来ライダーとセイバーが所有するクラススキルなのだが同一人物故かそのまま残っている。
最果ての加護(EX)詳細不明。ロンゴミニアドの加護を表わすものと思われる。
魔力放出(A)武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。魔力によるジェット噴射。アルトリア自身の筋力は人並みだが、すべての行動をありあまる魔力で強化する事で数多くの敵を打ち倒してきた。
カリスマ(B)軍を率いる才能。元々ブリテンの王であるため、率いる軍勢の士気は極めて高いものになる。ランクBは一国を治めるのに十分な程度。


宝具

最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)

  • ランク:A++
  • 種別:対城宝具
アルトリア+@


最果てより光を放て……其は空を裂き、地を繋ぐ! 嵐の錨!

ロンゴミニアド。聖槍。星を繋ぎ止める嵐の錨。
真実の姿は、世界の表皮を繋ぎとめる塔であるという。真名解放時にはランクと種別が変化する。
十三の拘束によってその本来の力を制限されてなお、星の輝きをたたえて輝く、最果ての柱───。
聖槍ロンゴミニアドは、世界の表層を繋ぎとめる「光の柱」を本体とする。「世界を救う星の聖剣」と同等のプロセスを有する十三拘束の存在によって、かろうじて宝具としての体を成している状態。
オルタ時とは違い、天空へと駆け昇り、そこから突撃するビジュアルとなっている。

ゲーム上での種類はBuster。
効果は【自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&敵全体に強力な攻撃&自身のNPをリチャージ】と、オルタ時と異なっている。

Fate/Grand Orderでの性能

セイバー時と同じく、同ランク内で最高のHP:15,600と10,000をやっと超す程度のATKという耐久寄り。
カードは《Quick:2/Arts:1/Buster:2》でランサーらしい並びだが、騎乗(A)による補正を抜きにしてもQuickのNP効率が目に見えて高く、
Arts>Quick>Quick]の手順でBraveチェイン(同一サーヴァントのカード3枚を選択し、Extra Attackを発生させるコンボ)を組めば、ランサーとは思えないほど大量のNPを獲得する。

スキルは、1ターン自身のBuster性能を強化する「魔力放出(A)」、味方全体の攻撃力をUPさせる「カリスマ(B)」、NPチャージと弱体解除の「最果ての加護(EX)」と、セイバーアルトリアのスキル構成をさらに宝具運用に押し進めた構成になっている。
「最果ての加護」がランサーオルタ形態とは全く別のスキルとなっており、普段はNP大チャージ効果に焦点を当てておき、重篤なバステが重なった場合は弱体解除が本領を発揮する便利スキル。

宝具と効果は上述通り。
全ランサーで最強のNP効率を誇るため割と気安くブッパが出来るうえ、1ターン無敵貫通付与のお陰で回避や無敵で逃げる相手さえ問答無用で灰燼に帰す。アーチャークラスには回避持ちが多いため、そいつらにとってはまさに天敵。
オマケにBusterブレイブチェインも組めるうえに、それが「魔力放出」&「カリスマ」のスキルでW強化されて1ターンは確実にボコられ続けるという鬼っぷり。

ATKこそ低いが弱点らしい弱点がない、まさにセイバーのNP効率を全面超強化したような宝具重視型。
無敵・回避がないものの、防御バフ・回復能力がある味方でサポートできれば、それだけでもかなり生存力が強化できる。
しかし、その攻撃力を発揮するために大騎士勲章が大量に必要というマスター泣かせな一面がある。しかもスキルチャージが1ターン短縮されるLv6に至るのに各30個×3スキル+霊基再臨だけでも20個=合計110個と怖ろしい数を請求してくる。
この大騎士勲章、6章実装時点で強力なザコ「粛清騎士」しか落とさなかったうえに、そのドロップ率も渋く、さらに6章で追加された円卓組にも多数必要、トドメに後日実装された水着姿の騎士王も負けず劣らずの勲章食いと化したため、多数のマスターが「聖別の門」に劇中の難民たちのごとく群がり、勲章狩りに没して“心を失くした人”と化していった……。
後日、この惨事を鑑みたのか、これ以降のイベントで勲章の大量入手の機会が何度か登場し、相対的に供給量は向上することになる。
……でも実は地味に全スキルLv10(MAX)も合わせると隕蹄鉄72個・蛮神の心臓30個も必要だったりする。
一国の王を育て上げるのは決して安くはないのだ……。

以上のように、大変に御大尽なサーヴァントではあるが、それに相応しい力も秘めている。
縁を結んだ暁には、焦らずじっくりと育て上げて欲しい。

関連人物

マーリン
お馴染アーサー王の教師である花の魔術師。
生前から縁深いが、槍を持ったアルトリアを「加減が効かない」として苦手にしている。

円卓の騎士
かつての臣下たち。
彼らに対しては自分の為してきたことに対し、少し後ろめたい気持ちがあるようだが……。

ロムルス
人の身から神の領域に踏み入った先輩格のランサー。
彼女の「幕間の物語」で、頑迷なその心を解きほぐすためローマ過ぎる手法で見事に解決してしまった。



関連イラスト

最果ての王
ランサーアルトリア


乳上
if



関連項目

Fate/GrandOrder ランサー(Fate) サーヴァント
神霊 女神

セイバー(Fate/staynight)セイバークラスの場合。
ランサーアルトリア:オルタサーヴァント版。登場自体はこちらが先。

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