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ライダー(フラグメンツ)

おじまんでぃあす

『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』に登場するライダーのサーヴァント。
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まさしく世界を救う戦いである!
余は、余が統べるためにこそ あらゆる敵を灼き尽くし、遍くすべてを救おうぞ!

プロフィール

真名オジマンディアス
クラスライダー
性別男性
身長179cm
体重65kg
出典史実
地域エジプト
属性混沌・中庸
ILLUST中原
CV子安武人(『Fate/GrandOrder』)
FGO舞台版演者追記本田礼生

生前の最大身長は180cm以上と予想される。だが、最愛の妻ネフェルタリが二人目の王子を生んだ頃の自分こそが全盛・頂点であろう、と彼は自称する。

概要

八年前の東京での聖杯戦争にてライダーのクラスで召喚されたサーヴァント

「王の中の王」「神王」を自称し自分の絶対性を疑わず傲岸不遜に振る舞うが、それに見合うだけの実力は有しており、八年前の聖杯戦争どころか、むしろ歴代Fateシリーズのサーヴァント達の中でも屈指の強さを誇る。

一方で、幼き日の玲瓏館美沙夜が持つ女王の気風を見極めるなど優れた眼力を持っていたり、妻や友人、そして民の幸福を想う一面も併せ持つ。

人物

一人称は「余」。褐色の肌と太陽の色をした眼を持つ男性。
オフの時は、自信家な性格を示すように上半身の肌を堂々と晒して、その上に黒いジャケットを着ている。

前述の己の絶対性を疑わない傲岸不遜な性格に加えて苛烈な気性をも併せ持ち、洞察力に優れるセイバー曰く、後述の「(聖杯戦争の舞台である)東京を焼き払う」という宣言も単なる脅迫や挑発では無いの事。

その一方で、使い魔越しで己を観察していた美沙夜の器を見定めてその資質を評価するなど鑑識眼に優れ、自分が認めた者や気に入ったものには大らかかつ寛大に接する。
特に好むのは生まれながらに王の力を有し、その責務を理解する者とのこと。

更に、彼なりに民の幸福を本気で願う理想的な統治者でもあり、聖杯戦争の参戦理由も「自分が統治者として受肉して皆を救うため」である。
※先述&後述の「東京を焼き払う」宣言も一見単なる虐殺宣言でありライダーも実行するつもりだったが、セイバーのマスターである沙条愛歌の願いが確実に世界の破滅を招く事・ライダーがセイバーを"無辜の民を見捨てない騎士"と見なしている事も考慮すると見方が変わるかもしれない。

真名

太陽王オジマンディアス。紀元前十四~十三世紀頃の人物。
広大な帝国を統治した古代エジプトのファラオのひとり。エジプト最高のファラオと名高い建設王ラムセス2世のギリシャ語読みである。オシリスの如く民を愛し、そして大いに民から愛された。メリアメンとも呼ばれる。

ヒッタイトと戦うも、やがて和平を結ぶことで古代エジプトに「交流」による繁栄をもたらした名君。
時には勇猛な将軍であり、世界最高の美女たちを娶り百人を超す子を成した男であり、現代にまで残る多くの巨大建築を残した人物としても知られる。

共に育った義兄弟としてモーセの名が挙げられる事が多い。
その逸話によれば、モーセの主導によるユダヤ民族の「出エジプト」を阻まんとして大軍勢を以て追撃を行ったエジプト王こそがオジマンディアスであったとされる。

太陽神ラーの子であり、化身でもある彼は地上の絶対者として自らを規定する。鳥が大空を羽ばたくように、魚が大海を泳ぐように、花が野に咲き誇るように、ごく自然に彼は神王(ファラオ)なのである。

また極度の愛妻家でもあり、この世で最も愛するものは彼が生涯で唯一「敬愛」した妻ネフェルタリ。それは彼の召喚条件にも如実に表れており、彼に関わる触媒は数多くあれど、彼をサーヴァントとして召喚することが出来る触媒は、唯一、最愛のネフェルタリに関係する遺物のみである。
ただし、それを行う事は愛妻家である彼の怒りを買うと同意義であり、召喚者は何らかの理由で興味を引かれない限り、一族ごと殺される事になる。

能力

大英雄三騎を同時に相手取り、規格外の実力を持つ沙条愛歌をして「勝ってしまうかも」と評される程の実力者。1991年の聖杯戦争において圧倒的なまでの力を誇る。
聖杯戦争に参加する英霊の宝具はおしなべて強力だが、ライダーが操る宝具は全て桁違いであり、文字通り並の英霊とは格が違う“王”である。
また宝具のみならず、個体としても強力な英霊であるとされており、ライダー自身も宝具など使用せずに愛用の短刀だけで三騎士と相対しても構わないという絶大な自信を持つ。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
伊勢三玄莉CCBAA+EX
藤丸立香CCBAA+EX


保有スキル

対魔力(B)魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。Bランクなら三節以下の詠唱の魔法を無効化でき、大魔術を以てしても傷付けるのは難しい。
騎乗(A+)乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。A+ランクともなると竜を除いたあらゆる幻獣クラスをも乗りこなせる。
カリスマ(B)軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。一国を治めるには十分なランク。
神性(B)神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。“神の子”を自負し崇敬されたため、ランクは高めである。
皇帝特権(A)本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
太陽神の加護(A)詳細不明。額面通りにとらえるなら、太陽神ラーの庇護を得ていることの証左だろうか。


宝具

闇夜の太陽の船(メセケテット)

騎乗兵であるライダーが移動する際に使用する箱舟。船全体が太陽と見紛うほどの輝きと灼熱を発している。超音速で飛行する。
数時間で東京全域を火の海に変えるほどの黄金の魔力破壊光を放つなど攻撃にも優れる。その火力は一夜で東京全域を火の海に変える事が十分に可能で、その一撃は、核戦争の発生を想定して設計されたシェルターとしての面を持つ地下工房を容易く粉砕してみせた。
空間から舳先のみを出現させ、砲台のように使用することも可能。

熱砂の獅身獣(アブホル・スフィンクス)

オジマンディアス


早い話がスフィンクス。純粋種の竜に並ぶ幻想種たる“神獣”。大型トラック以上の巨体。
その身体能力はサーヴァントに匹敵し、物理法則を無視したかのような速度で空中を疾走し全方位攻撃を行える。
主な武器は強靭な前足の爪と獅子の牙。しかもそれらを衝撃波が発生する程のスピードとパワーで振るう。爪は魔力によって赤熱化させることも可能。
しかも知性も極めて高く、セイバーの戦闘スタイルと狙いを見抜いて連撃の中に無駄な攻撃を敢えて差し込んだ「牽制」や攻撃によって発生した破片に魔力を付加させて飛び道具として使う等、本能に任せた獣には到底不可能な芸当を見せる。
更に、王の力を体現するとも称される咆哮は灼熱の火炎と全てを破砕する大気を伴い、それによって爆炎の竜巻を引き起こす。その威力は東京国際見本市会場敷地内の並木を一瞬で炭化させ、鉄筋コンクリートで作られた大型ドーム施設の東館を数秒と経たず融解させるほど。
挙句に生命力も非常に高く、頭を落とされようとも何事もなく戦闘を続行することができる。
総数は不明だが、『フラグメンツ』劇中では最低でも8体が確認出来る。
生身のものと岩石で躰が構成されたものの2種類に分けられるが、備えている能力は変わらない。
極め付けが、これほどの力を持っていながらライダーにとっては代えの効く駒に過ぎず、斥候や先兵の扱いである。

実際『Fate/GrandOrder』においては、第6章の序盤から早々に雑魚敵として何体も登場する。
男性型の通常版(スフィンクス)と女性型のマリカスフィンクスが出現する。基本クラスはキャスター。
竜に並ぶと称されるその強さは伊達では無く、生半なサーヴァントを遥かに凌駕するHPと攻撃力でこちらを攻め立て、全体デバフでこちらを弱体化させてくるその姿は、第6章が今までとは比較にならない過酷な戦いになるであろう事をプレイヤー達に予感させた。
ハロウィン・カムバック!_超極☆大かぼちゃ村』ではニトクリスに貸し出されていたのだが、環境に適応出来なかったため大幅に弱っている。
実は神性スキルと各々性別が存在し、そこを突ければ勝機はある。

ライダー自身もExtra Attckで無貌のスフィンクス召喚し、攻撃させてくる。

光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)

光輝の大複合神殿


  • ランク:EX
  • 種別:対城宝具
  • レンジ:???
  • 最大捕捉:???
全能の神よ、我が業を見よ!
そして平伏せよ。我が無限の光輝、太陽は此処に降臨せり!

ライダーの有する最大にして最強の宝具であり、彼の心象と生前の威を具現化させた固有結界
Fate/GrandOrder』における宝具もこちらが採用された。

彼こそは生前に自ら神を名乗った強大なファラオの一人であり、統治33年目の記念式典において「ラー、神より生まれし者」を名乗った。

彼は新たに建造された国内のあらゆる記念碑を監修し、時には自ら口述してみせた。
のみならず、過去に存在した記念碑や人物像を改変し、古き勲しをも自分のものとした。

治世の後半30年間ほどで、彼はエジプト中に様式がばらばらになるのを意にも介さず数多の神殿を建設させたという。

或いは彼は――――
神の座する世界を現世に引き寄せて、この世とあの世の同一化を目指したのかもしれない。

古代エジプトにおいて建造された光り輝く神殿が複層的に折り重なって偉容を為す、全長数kmにも渡る超大型複合神殿体。生前に「過去現在未来すべての神殿は自分のためにある」と宣言したことにより、生前自身が建築した神殿のみならず、自分が関わっていない神殿まで複合されている。言わば王の財宝の神殿バージョン。
無数の内部神殿群は“神獣”スフィンクス達が神殿内部を守護している上に、それぞれが対応する神々に由来する結界が展開されておりファラオに対する絶大な祝福と不敬な敵対者への呪いが神威として備わっている。『フラグメンツ』劇中で披露されたのは、「ライダー自身とその配下の肉体の仮初の不死化」・「呪詛による猛毒」・「敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印」。
主神殿最奥は「神の眼」を模したシンボルを備えた空間で、膨大な魔力回路を思わせる幾筋もの淡い光に照らされている。ここにライダーの玉座が存在し、彼は神殿内部で起きる事象の全てを自動的に認識し、外の様子も細かく把握する事が可能。更に主神殿の表層部はヒッタイトの神鉄で覆われており、並みの対軍宝具ならば無傷で弾き返す強度を持つ。
神殿最奥に存在する“デンデラの大電球”から生み出される超絶の雷撃を交えた大灼熱の太陽光は、太古の神々の神威さえ思わせる威力を持つ。この大灼熱は複合神殿体主砲より神殿外へ向けて砲撃することが可能で、決戦の最中に手出ししようとした米軍太平洋艦隊をミサイル群ごと蒸発させるほどの威力と攻撃範囲を誇る。その火力は対城宝具の真名解放級とも目され、全力で砲撃した場合には本当に東京全土が炭化させられる。なお、神殿内部に砲撃の焦点を合わせた場合限定だが、その際の最大火力は太陽面爆発にすら匹敵する。しかし、その規格外の威力で神殿の大部分が崩壊する。
デンデラ大電球による魔力砲撃が主な攻撃手段だが、『FGO』では奥の手の大質量攻撃を行う。
ただし、この奥の手を使う事は防御を捨てると同意義であり、攻撃に対して一時的だが丸裸になる。

各作品での活躍

Fate/Prototype蒼銀のフラグメンツ

魔術師・伊勢三玄莉に召喚された直後、最愛の妻の遺品を暴き立てて触媒に使っていたことで激怒し、自身の脱落も覚悟で伊勢三一族の抹殺を考える。しかし彼が魔術師として命がけの戦いに臨む覚悟だけはしていたことから一旦は処分を見送り、その後の工房探索で出会った幼い伊勢三杏路の中に自分の嘗ての親友と似た聖性を見出し、考えを改めた。

その後、マスター同士の同盟の使者として玲瓏館邸を訪れ、そこで見た幼い玲瓏館美沙夜が秘める“王者の気風”に興味を抱き、同盟を承諾。
玲瓏館邸でのセイバーアーチャーランサーvsバーサーカーの戦いに乱入したことで聖杯戦争に本格参戦。挨拶代わりにマスターを失いながらも懸命に戦っていたバーサーカーを宝具の一撃で容赦無く焼き払い、後に三騎士のサーヴァント全員と決着を付ける為、東京湾上に己の宝具である神殿を展開。「“招聘” に応じなければ東京全域を焼き払う」と彼らを挑発する。

Fate/GrandOrder

メインシナリオでは第1部第六章「神聖円卓領域キャメロット」にて登場。レアリティは☆5(SSR)。
エルサレムの地に“自身が統治していた頃のエジプト領”を領地・領民まるごと召喚。女性ファラオニトクリスと共に獅子王と敵対する。
実はカルデアマスターが訪れる以前に人理崩壊の元凶である十字軍を滅ぼし、彼らの持つ聖杯を回収し、勝手に人理定礎を終えてしまっていた。だが同時に召喚された獅子王が独自に人理焼却から人類を護るための人類保管計画を始めたため敵対。相打ちを恐れて不可侵条約を結んでいたものの、主人公との交渉(物理)によって援護要請を受理し、聖都攻略に力を貸す。
攻略の只中、獅子王がついに「最果ての塔」を降臨させ、聖都全体をその外殻で覆った際は、これを破壊すべく全力を尽くした。詳細は割愛するが、オジマンディアスらしいスケールのデカすぎるやり方であった。

カルデアに召喚されたオジマンディアスは、当初シミュレーターによって大神殿の一室を再現し、ほとんど外に出ることもなく引きこもっていた。幕間の物語では、ニトクリスがこの状況を危惧し、引きこもりから脱却させんとマスターに助力を願っている。
イベントでは『ネロ祭再び~2016 Autumn~』で元祖金ぴかの王様と、ファン待望の金ぴかコンビを結成。表向きは気が合う感じだが、互いに“唯我独尊”の自己至上主義なので、ウマが合う割には水面下でライバル心をぶつけあっているような、メンドクサイ関係。→天地驚愕の同盟

ハロウィン・カムバック!_超極☆大かぼちゃ村』では、事件の黒幕として登場。
しかし真意は、クレオパトラの“女王であり続けよう”とする頑迷な態度を和らげるための“先輩ファラオとして”のお節介であり、悪意はなかった。
(だとしても、チェイテ城にピラミッドをぶっ刺すのはどうかと……)
なおこのイベントでニトクリスを含め、バーサーカーを除く四騎クラスにファラオが三人揃い踏みすることなった。

ゲーム上での性能

実装時点で☆5ライダー最大のATKを誇る攻撃型。
HPはフランシス・ドレイクと同値で最下位だが、「皇帝特権」の確定HP回復の恩恵で見かけ以上によく粘る。
☆5ライダー共通の《Quick:1/Arts:2/Buster:2》のセイバー型のカードバランスをしており、どの攻撃も多段ヒットするため、NP効率は高め。一枚しかないがQuickの性能も良好で、チェインを組めばそこそこスターを稼いでくれる。

スキルは、味方全員の攻撃力をUPさせる「カリスマ(B)」、自身のHP回復&確率で攻撃力と防御力をUPさせる「皇帝特権(A)」、味方全体のNPを20チャージしつつ強化成功率をUPさせる「太陽神の加護(A)」。
攻撃UPスキルが2つもあり、さらに「皇帝特権」の欠点であるランダム強化の成功率を「太陽神の加護」で底上げ可能という、強力なラインナップで固められている。
また、「太陽神の加護」の効力は味方全体に及ぶため、同じく「皇帝特権」を持つネロクレオパトラはもちろん、同様のランダム強化スキルを持つスカサハニコラ・テスラなどと併用するのも効果的である。

宝具は「光輝の大複合神殿」。種別はBusterで、効果は【敵単体に超強力な攻撃&宝具封印状態を付与(1ターン)&防御力をダウン(3ターン)】。
演出としては対象の上下から現れたピラミッドによって対象を圧殺する豪快なものである。
単体かつバフを盛った状態でブッパできるため、対ボスサーヴァントとしては☆5でも抜きん出た性能を誇る。
これを利用し、☆5概念礼装「起源弾」(無敵貫通状態付与&キャスタークラスに特攻ダメージ35%分を追加)を装備させることで、全クラスでもトップのキャスターキラーとなる。無敵貫通(無敵・回避ともに無効化)も付加されるため、弱点クラスがいないとその進撃を阻める者がいなくなるオマケ付き。

ただ、やはりというか、霊基再臨に6章実装時点の新素材を多数必要とするのがネック。
さらにスキルLv上げも、Lv6以降は大量の「愚者の鎖」を中心に激レア素材を多数要求してくる。ファラオを養うのも安くはないのだ。
育成が御大尽になるものの、HPの低さをカバーできれば頼もしいことこの上ないため、じっくり腰を据えて育てていきたい。

人間関係

生前

ネフェルタリ
妻の1人。初めて娶った女性であり、唯一「敬愛」した、最愛の女性。非常に仲睦まじい関係だった。
なお、通常の聖杯戦争においてオジマンディアスを召喚する場合、彼自身の遺品では召喚に応じてくれないが、彼女の遺品を使うと召喚できる可能性がある。ただしその方法でオジマンディアスを召喚すると、召喚したマスターはほぼ間違いなく「愛妻の墓を暴いた不届き者」とされ彼の不興を買う。

モーセ
最大の親友にして義兄弟であるナルナ人の少年。彼の方が知に長けていると尊敬しており、ナルナ人でなければ彼がファラオになっていたとさえ思うほど。ファラオになった後に断絶し、別れることになる。
だが決別してなお、死してなお、彼に対する敬愛と友愛は揺るがない。

蒼銀のフラグメンツ

伊勢三玄莉
自分を召喚したマスターなのだが、最愛の妻が眠る墓を荒らし彼女の遺品を勝手に使った事や一般人から生命力を平気で奪い取る精神性等から、印象は最悪。召喚直後は"彼に使役されるよりはマシ"と言う理由で己の脱落も覚悟して殺害しようとした。

伊勢三杏路
生前の親友モーセの面影を見た為か非常に好印象。伊勢三一族がライダーに殺されずに済んだのは彼のお陰。

玲瓏館美沙夜
キャスターのマスターの娘。女王の気質を見て彼女を同盟者として認める。

沙条愛歌
敵対者の1人。セイバーのマスター。「世界を喰らう女神(ポトニアテローン)」とまで呼び、主従共々討ち果たすべき敵と見なしている。

アーチャー
プライドの塊である彼が、唯一その在り方に尊敬の意を表し認める大英雄。
同じ時代を生きていたため、その勇名はライダーの耳にも届いている。
彼の決死の一撃は、ライダーの大神殿の防壁に大穴を穿った。
Fate/GrandOrder』では、同じ第六特異点に現界した時はアーラシュは獅子王の軍との攻防にかかりきりのまま消滅を迎えてしまい、そしてその間は主人公がオジマンディアスに関わりに行く事が無かったためにオジマンディアスも存在を知らないままであった。
しかしその後の終局特異点でも、第六特異点で同じ時代に召喚されていた縁で同じ戦場に召喚されることになる。当初明らかにやる気がなく帰ろうとしていたオジマンディアスが、アーラシュが後ろから登場した瞬間に明らかに驚愕しており、その後アーラシュが奮戦の意を見せると踵を返してノリノリで共闘してくれた

Grand Order

ニトクリス
第六章にて共にエジプトを守った魔術女王。彼女も"ファラオ"だが、彼女が自分の事をファラオとして未熟と感じている事やオジマンディアスが己の優位性を信じて疑わない事から、関係は主君と配下のそれ。

主人公
幾度と無く対峙した相手。目覚めの運動や力試しで何度も戦闘を吹っ掛けた。その姿は彼の好む王のそれでは決してないが、そこに一度はモーセの面影を見ている。
とはいえ幕間の物語で再度見分したところ、「聖人」モーセに本当に似ているかと言われれば、全く似ていない「ただの人間」であるらしい。もっともそのただの人間の生き足掻く様が、これほどに人を惹きつけているのは、十分な見所であると見なしている。

玄奘三蔵
己に説教した相手。「自分の民のみを救う」ことを良しとしたオジマンディアスに、「世界を救う」ように呼びかけた。

獅子王
第六章での最大の敵。彼女と戦えば共倒れになりかねないとの判断から、当初は休戦協定を結んでいた。

山の翁
第六章にて対立した暗殺教団の創設者にして、難攻不落の大神殿ど真ん中で自分を首チョンパしてきた恐るべき相手。首を斬られて初めてその存在に気付き、神殿の加護のおかげで死なずに済んだものの、しばらくは気を抜くと首ポロリ状態だった。
実は、オジマンディアスが最初に主人公に会った時に手を貸さなかった最大の理由は、「キングハサンの動向が読めなかった(主人公側に付くことでキングハサンが敵に回ると困る)」から。2度目に主人公と対面した時には「勝ち目のある戦いであることを示せ」と戦闘を吹っかけたが、この時点で主人公がキングハサンの協力を得ていることを知っていたらそもそも試す必要なく即決で手を貸していたと述べている。

ギルガメッシュ
"アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)"の幕間の物語「聖槍の騎士王」で共演した相手。「輝ける黄金の王」同士。暴君な性格もよく似ている。天地驚愕の同盟も参照されたし。
『ネロ祭2016』でも共闘している。
オジマンディアスの幕間の物語クエストでは、主人公のお願いによってシミュレーター内の複合大神殿を出てカルデアでの休息を取りに来た所、カルデア内は歩きなれてないだろうとギルガメッシュが案内役を買って出てそのままアルトリアを交えてテレビゲームをやりに行くというとんでもない光景が見られた。

クレオパトラ
ハロウィン・カムバック!_超極☆大かぼちゃ村』(2016年ハロウィンイベント)にて共演。
人理焼却に際して召喚可能となるも、生前からの“女王然とした在り方”を通そうする彼女の堅苦しさを慮ってちょっとばかりお節介を焼くことになる。
その後、彼女の身に降りかかったハプニングを見て大爆笑。珍しく地面を転がるほどマジ笑いしている。

余談

FGOではCVが子安武人氏であることや、色合い、口調、エジプトにいること、さらに首が切れてること等から、何かと時を止めるスタンド使いと重ね合わされやすい。さらに彼の攻撃モーションボイスに「惰弱惰弱ゥ!」というセリフがあり、明らかに意識していると思われる。

関連イラスト

オジマンディアス
よくも神王たる余に膝を突かせたな


6章素晴らしかった記念
太陽王



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古代エジプト ファラオ  暴君

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