ピクシブ百科事典

カザモリ・マサキ

かざもりまさき

『平成ウルトラセブン』シリーズの登場人物(イラスト一番右の人物)。
目次[非表示]

概要

演:山崎勝之
『誕生30周年記念3部作』から登場したウルトラ警備隊の隊員。
実直な性格で、「カザモリ君」と呼ばれることが多いが、本人は君付けで呼ばれることがあまり好きではない。

ヴァリエル星人との戦いの中でウルトラセブンモロボシ・ダンと出会い、以降はダンがその姿を借りて入れ替わるようになった。入れ替わっている間はカプセル怪獣のカプセルに収納されている。
ただセブンはカザモリへの配慮なのかダンの姿にも愛着があったからなのか、隊の中にいる時だけカザモリの姿を借りており、セブンへの変身もダンの姿で行う事が多かったが、状況によってはカザモリの姿から直接変身する事もあった。

当初はセブンが姿を借りたカザモリの雰囲気がカザモリ本人とは大きく異なっており、対面したフルハシ参謀にはダンだと見抜かれ、カザモリ本人は戻った時にその事をフルハシ参謀から問われて困惑する場面もあった。
『1999最終章』では、ヴァルキューレ星人との戦いの際、星人に憑依された事で、ダンに自らを撃たせて瀕死の重傷を負い(死んだともとれる状況だった)、直後にセブンにカプセル怪獣のカプセルに収容され治癒の日を待つことになる。その間セブンは彼の姿を借りて地球で活動したが、この時はカザモリ本人と雰囲気が近くなっていた。本人は最終話での戦いの後に蘇生しカプセルから解放されている。

『“EVOLUTION”5部作』ではウルトラ警備隊を退役しており、ダンのカプセルの中にいた頃の記憶もなく、喪失感に明け暮れながら旅をしていた。
しかしその名残でセブンの超能力が宿っており、ネオパンドンが出現した際、自ら発した光と、馬の首暗黒星雲に幽閉されていたセブンの発した光が合わさって完全に一体化し、新たなウルトラセブンとなった(本作のセブンの声は、ダン役の森次氏ではなくカザモリ役の山崎氏が務めている)。その後は一人称が「俺」からダンと同じ「私」に変わっているなど、人格の融合が進んでいるような描写がある。
全ての戦いが終わってからは、どこへともなく旅立っていった。

余談

演じる山崎氏は、『仮面ライダー555』にてゲストの敵役である赤井/カクタスオルフェノク役を演じているが、この時1回だけだが仮面ライダーファイズに変身しており、「ウルトラ戦士と仮面ライダーの両方を演じた役者」の1人になった(他には4人いるが、いずれも演じたのは)。

また、山崎氏は後に『ウルトラマンオーブ』にも主要登場人物の1人である早見ジェッタの父親役としてゲスト出演している。幼い頃のジェッタにヒーローとはどういう存在かを語るという短いながらも美味しい役回りでの登場に、視聴していたファンを驚かせた。

関連タグ

ウルトラセブン 平成ウルトラセブン モロボシ・ダン
ジン - 『ULTRASEVENX』でのセブンの変身者。

pixivに投稿された作品 pixivで「カザモリ・マサキ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 230

コメント