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サンライズ瀬戸

さんらいずせと

寝台特急の名称。東京~高松間で運行。
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概要

東京高松間を運行する寝台特急JR東海/JR西日本285系電車を使用。
東京駅始発では貴重な寝台列車で、東京から直接四国へ連絡する唯一の列車でもある。
東京岡山間はサンライズ出雲と併結運転される。一時期は松山まで延長運転したことがあった。2014年9月から11月まで金・土曜・休前日に限って琴平への延長運転を行っているが、延長運転開始時からしばらくは事故やトラブルによる遅れで高松琴平間が運休になった。というのもこの区間の変電所容量が定期列車で限界ギリギリでイレギュラーな臨時列車であるサンライズ瀬戸を運行するためにサンライズが通過する時間帯の電車定期列車を気動車に置換えて変電所容量を捻出しているためである。
2015年3月までは本州内ではJR西日本の車掌が担当していたが、津波対策などを理由に自社管内のみの受け持ちに改められた。このため以前は車掌による改札後にシャワーカードを渡す方式であったのが自動販売機での販売に変更された。

前史 寝台特急「瀬戸」

1972年から運行開始した寝台特急で当初は東京~宇野間で運行。
運行開始時は宇高連絡船を介した四国連絡の使命を帯びていたが、1988年瀬戸大橋線開通に伴い運転区間を東京~高松間に変更し直接四国入りを果たした。

当初は20系客車を使用していたが、後に24系25形客車に置き換えられた。
JR化後は西日本所属の客車を使用して「あさかぜ」2・3号(東京下関)と共通運用していた。
全区間直流電化区間を通過するため後にディーゼル機関の電源車は廃され、客車時代の末期はラウンジカーをかねた車両のパンタグラフから客車の電源を供給することになった。

電車寝台特急サンライズ瀬戸

前記「瀬戸」で使用していた24系25形客車が老朽化し、サービスも陳腐化したため、新たに開発された285系電車によって1998年から運行開始した。
285系は車両運行距離配分の関係からJR東海JR西日本が保有している。ただしJR東海保有車両はJR西日本に検査および整備を委託している。

途中停車駅:横浜・熱海・沼津・富士・静岡・(浜松)・大阪三ノ宮・姫路・岡山・児島・坂出
【2015年4月現在】 ():下りのみ乗降可 この文字:上りのみ乗降可

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しおかぜ いしづち

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