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しおかぜ

しおかぜ

JR四国の特急列車。本項では姉妹列車の「いしづち」についても扱う。
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概要

「しおかぜ」は岡山発着、「いしづち」は高松発着で予讃線経由で松山と結ぶ特急。
南風」とともに四国初の特急列車である。
大半の列車は宇多津/多度津~松山間で連結して運行されている。

運行区間岡山(しおかぜ)/高松(いしづち)~松山
運行路線瀬戸大橋線(しおかぜのみ)/予讃線
車両8000系/8600系(松山運転所所属)

列車名の由来

しおかぜ瀬戸内海の潮風
いしづち石鎚山


沿革

1972年に高松~宇和島間で運行開始。
当時は運行本数は少なかったが、その後1986年に同区間で並行する急行が集約される形で大きく増発されL特急となった(2011年まで)。
1988年に瀬戸大橋が開通すると「しおかぜ」は瀬戸大橋線岡山発着に振り替えられ、従来の高松発着便は「いしづち」となった。
1993年には予讃線の高松~松山間がすべて直流電化されたのに伴い宇和島発着の「しおかぜ」「いしづち」は一部を除き松山発着に短縮し、松山以西を「宇和海」として系統分離するとともに8000系電車を投入(宇和島直通は引き続き気動車を使用)。「しおかぜ」「いしづち」の併結運転が本格的にスタート。2016年に8600系の投入により、しおかぜ/いしづち全列車が松山発着の電車となった。

運行形態

前述のようにしおかぜといしづちはほとんどが併結して運行されており、8000系の場合1~5号車がしおかぜ、6~8号車がいしづちとなっている。基本的には両者併結列車は1時間に1本設定されており、それ以外の時間帯で単独の列車がある。なお、併結する列車では号数がしおかぜ基準で揃えられ、単独のいしづちは100番台の号数となっている。
なお、多客期は7両すべてをしおかぜとして、いしづちを高松~宇多津/多度津の区間列車とする場合があり、この場合は気動車も充当される。

関連

キハ181系 キハ185系
南風/しまんと/あしずり
うずしお

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