アニメ版CV:中村秀利
概要
「続・ボクらの太陽」にもボス敵として友情出演している。
ネット犯罪組織・「ネビュラ」の自律型ナビもといダークロイド。本家シェードマンとは違い、背中に翼は生えておらず、指が伸びて翼に変形する。
一人称は「私」。ナビのエネルギーを吸い上げ自分のものとする吸血鬼のような能力を持ち、多くのナビを襲ってエネルギーを吸い取る事件を連続して引き起こしていた。
敵を追尾するコウモリ「レッドウイング」、放射状に広がる超音波攻撃「クラッシュノイズ」、地面から手を生やして攻撃する「シェードハンド」が必殺技。
ゲームでの活躍
ロックマンエグゼ4
電気街にて一度戦うものの、ロックマンはシェードマンに全くダメージを与えられなかった。しかし、ブルースが乱入したため止めを刺さずに逃亡した。
この時にダークチップのマスターデータを落とし、それをロックマンに拾われ取り返そうと部下に襲わせるが失敗。その部下をオペレーターとナビ共々制裁を加えている。
シェロ・カスティロにおける2度目の戦闘ではダークチップのマスターデータを返すようにロックマンに迫るが、データを投げ渡すふりをして破壊されたため襲いかかるも、ダークチップを使われてデリートされる。(ちなみに、この戦いではダークチップを使わないと絶対に勝てないが、ダークチップによる影響はないので安心して使おう)
この時のデリートのされ方は爆発したあと黒い塵の様になりながら消えていくという極めて不気味なものだった。
その後亡霊として登場する時は普通にダメージが通る。ただし一度攻撃を受けると複数のコウモリに分裂し、その中にいる本体を攻撃しなければダメージを与えられない。攻撃自体は比較的シンプルな上に、攻撃速度もそこまで速くはないため、時間がかかるのに目を瞑れば倒すのはそこまで難しくない。ただし、最高火力のSPナビチップをゲットするとなると話は変わってくる。SPナビチップを最高火力でゲットするには10秒以内に撃破しなければならないのだが、シェードマンは上記のコウモリ分裂のせいでダメージを与えるタイミングが限られるためとにかく時間がかかってしまう。しかも、質の悪いことにシェードマンがエンカウントするエリアはシノビダッシュが通用しないエリアなので出会うだけでも一苦労である。さらにさらに、シェードマンは下記のイベントのせいでv2もしくはv3ナビとして出会うこともできないため、最低でもSP版シェードマンを二回倒さなくてはならない(そうしないと無印版のナビチップがゲットできないから)。以上のこともあって、他のSPナビチップは最高火力でゲットするのに(戦力を整えれば)そこまで時間はかからないが、シェードマンだけは異常に時間と根気と運が必要になる事態となった。
隠しイベントとしてウラインターネットで復活、その後ジャンゴとロックマンの協力で倒される。
ロックマンエグゼ5
ロックマンに復讐をすべく闇の力で再度復活しオラン島エリアを占拠。ロックマンの後ろに回りこんで吸血攻撃する技「シェードドレイン」と爪による斬り裂き攻撃「ブラッククロー」が追加された。
リベレートミッションでは、ダークパネルの横に立ったままターンを終了するとワープして攻撃してくる。このミッションで仲間になる防御ナビの能力をうまく使ってダメージを押さえたいところ。
その後も、物語終盤で科学省襲撃にて復活して再登場。ネビュラの本拠地でチームを迎え撃つが敗北を喫する。さらにココロサーバーの電脳にもまたまた復活して登場し、サーチマンとメディ/ナンバーマンとトードマンに倒される。
ゲームクリア後にもしつこく復活。ネビュラホールエリア1を占拠する。
エグゼ4から通算すると計5回も復活している。吸血鬼やコウモリをモチーフにしているという理由もあるだろうが、復活し過ぎではないだろうか(もっとも、それが彼の魅力の一つでもある)。
続・ボクらの太陽
コラボ先であるボクらの太陽にも登場。
実体を持たないネットナビであるが、暗黒物質ダークマターの力で実体化し、隠しボスとしてジャンゴに襲い掛かってくる。ダークチップを使わないと倒せなかったエグゼ同様、ダーク属性で一度闇の力を引き剥がしてからでないと、通常の攻撃でダメージを与えることが出来ない。
ちなみに、闇の力を纏っている時のシェードマンは通常のシェードマンの青、纏っていない時は4のシェードマンSPに近い紫のカラーリングになる。
もちろん他のイモータル達と同様、倒した後は棺桶に入れられ、パイルドライバーによって浄化される…。
と思いきや、
ぐぬぉぉぉぉぉぉっ!! 私をこの程度の攻撃で倒せると思ったら・・・ 大間違いだ!
何と、浄化が完了した後にもさらに抵抗してくる。
ダーインやラタトスクといった、名だたるイモータルですら断末魔の叫びをあげて浄化されるのに、である。
他所の世界でもしつこい。というか本家本元のイモータルより強いだろお前。彼はあくまでダークマターの力を得た闇のネットナビであり、純粋なイモータルでないがゆえか。
その後ロックマンとの夢のコラボ攻撃により、シェードマンは浄化され、電脳世界に戻っていった。…戻っていった。大事なことなので2回言いました。
つまりイモータル達と違って完全には消滅せず、元居た世界へと逃げ延びているのである。一体何なんだコイツは。
ちなみに単なるコラボレーションでは終わらず、物語に密接に絡んでくるのも特徴で、シェードマンを利用してある人物が復活を遂げる計画だった事が明らかになる。
漫画版
鷹岬諒版『ロックマンエグゼ(漫画)』
vsダークロックマン編(復刊ドットコム刊『新装版ロックマンエグゼ』5巻)に登場。
「このシェードマンにお任せあれ。」
「ロックマンに最大の憎しみを与えてごらんにいれましょう。」
ダークロックマンやレーザーマンの配下的存在。ダークロックマンがロックマンから憎しみのエネルギーを奪うために作戦を考える。
大半のネットナビが入れない闇の世界を展開して待ち伏せ、パーフェクトシンクロ状態で共に入ってきた熱斗とロックマンを襲撃した。
闇のノイズでフルシンクロを強制的に解除して熱斗の精神データをいたぶるが、それに激昂したロックマンにより、素手で身体を引き裂かれてデリートされるという悲惨な末路を迎えた。
けいじま潤&あさだみほ版『バトルストーリーロックマンエグゼ』
「キキキ…。ゴスペル、WWWが壊滅し、プロトも破壊された…。」
「これで電脳世界の3大勢力が消えたことになる」
「キキッそして、あのロックマンも消去(デリート)された!」
「今こそ世界をうめつくせ、闇の力よ!」
「「ダークチップ・シンジケート・ネビュラ」の進撃をジャマするものはなにもない!」
ネビュラの一員。ダークチップを広げるために活動。
ダークチップの力でグライドを操り、グライドからダークチップのエネルギーを引きはがしたブルースを操った。
しかし帯広シュンのナビフリーズマンに見つけ出されて生き延びていたロックマンと炎山の奮戦でブルースが洗脳から解放。
ブルースソウルとなったロックマンに対しても「影のように攻撃の手ごたえがない体」で圧倒する。
だがそのことから帯広シュンが「本当に影ではないか」と推論を立て、熱斗が閃光のバトルチップ『ガン・デル・ソル』を使用。
強い光でそれまでのシェードマンの影は消えて本体の居場所が暴かれてしまい、ブルースとロックマン・ブルースソウルの『真・ダブルヒーロー』に敗れ去った。
「おのれえっ…!おまえたちなど…、」
「ネビュラと偉大なる指導者様の前では…指導者様ぁ…!!」
アニメ版
「今よりここが我らの城だ」
「地上から人間を追い出し、我らダークロイドが世界を支配するのだ!」
『ロックマンエグゼAXESS』で初登場。
原作と異なってネビュラに所属はしておらず、謎のデータ生命体ダークロイドの首領を務める。
人物(アニメ版)
経緯は不明だが自分達ダークロイドこそが至上の存在と考え、自分達よりも劣っていると見なしている人間や彼等と絆を結んでいるネットナビ達を、忌み嫌い見下している。
人間を駆逐し、サイバーワールドと現実世界をダークロイドが支配することを目標としている。
ネビュラのDr.リーガルとは、「ネビュラからダークチップをもらう」、「ダークロイドはネビュラに協力して世界に『戦慄と恐怖』を与える」という利害の一致から一時的な協定を結んでいるに過ぎない。
あくまでも目的は人類とネットナビの抹殺の為、隙あらば協定を結んでいたリーガルを出し抜くつもりでいたのだが、その本心はリーガルや大園ゆりこからは最初から見抜かれていた。
データ生命体らしくデータを重んじており、会議でバブルマンが「ダークロイドも友情の力でソウルユニゾンしてみよう」と案を出してみた際には、一応最後まで聞いてみたうえで「我らダークロイドが友情などという『データ化されないもの』になど頼れるか!」という理由で却下している。
一方で、ダークロイドの首領としてダークロイドという“種”の繁栄を考えて行動しており、一癖二癖もあるダークロイド達をまがりなりにも束ねていた器も見せる。
プラントマンの『全サイバーワールド花園化計画』には「趣味の園芸もここまでくれば立派な世界征服だな」と評価するなど部下の活動には基本寛大。
ダークチップ中毒に陥った上に科学省に捕縛されたデザートマンをフラッシュマンに救出するよう命じたり、敗戦しダークチップの副作用でボロボロになって帰還したフラッシュマンを見た時には困惑の表情で玉座から立ち上がり「酷くやられたな」と声をかけたりした。
同時に、ダークチップ中毒末期症状となったデザートマンに対しては抹殺指令を出したり、後に同じくダークチップ中毒で錯乱したフラッシュマンが自分につかみかかった際には「しっかりせんか!」と叱咤しそれでも正気に戻らないのを見て腕の一刺しで介錯している。
「自分達もソウルユニゾンしてロックマンを倒す」と公言していたバブルマンがソウルユニゾンには失敗して帰還した際に「───ソウルユニゾンの方はどうだ?」とさりげなく言って、失敗したバブルマンに「他の方法でロックマンを倒せばいいだけのこと」と励ました。
他のダークロイドたちがダークチップの力に魅入られたりダークチップ中毒となったりしてシェードマンを離反していく中でも自分に付き従ってくれたバブルマンには思うところがあったようで、言葉にこそ出さないが最後まで邪険に扱うことはなかった。
データ生命体ゆえに現実世界で活動できない制約がありながらも、ディメンショナルエリアでの実体化の他、ネビュラとの協定決裂の際にはWWWアジト跡地の施設を使ってディメンショナルコンバーターを自作したり、フォルテの助言に従ってラッシュを捕獲し科学省の施設を使って実体化を果たすなど、頭脳や技術力も優れる。
しかしシェードマンも気づいていなかったが、ダークロイド達はたいていのネットナビでは相手にならないほどの強さという優秀さゆえに、傲慢かつ力を求める自己中心的な性格ばかりという短所があり、シェードマン以外に「種の繁栄」を考えているものはいなかった。
そのため、最終的にダークロイド達はダークチップ中毒には目もくれず、ダークチップを好きなだけくれるネビュラにつくことを選んでしまった(リーガルによればディメンショナルエリアでの実体化がダークチップの副作用をより促進させており、彼らのデータを蝕んで正常な判断ができなくなっていた「うれしい誤算」だったとのこと)。
逆を言えばダークロイドを「低能な存在」を見下していたリーガルでさえ懐柔・利用できないと判断した存在がシェードマンだったともいえる。
リーガルとは、最初から最後まで数奇な運命で結ばれていた。
実力(アニメ版)
まがりなりにも一癖も二癖もあるダークロイド達の首領を務めただけあってその実力はネットナビと比べて圧倒的。
『AXESS』では「クラッシュノイズ」一発でCF(クロスフュージョン)ロックマンとCFブルースを戦闘不能にし変身解除に追い込んだ。
CFロックマン&ブルースのプログラムアドバンス『ゼータキャノン』&『ドリームソード』を喰らっても、左腕を失うだけだった。
現実世界で実体化した際は腕の一振りでビルを崩落させたり、列車の車両を投げ飛ばしたりと膂力も見せている。
腕を伸ばしたり、爪をとがらせての刺突も可能。
電脳世界でも、片腕の状態でもロックマンとブルースを圧倒し、熱斗と伊集院炎山はリーガルから渡されていた特殊なダークチップを使う判断を強いられた。
『Stream』に至っては両腕がない満身創痍の状態でも、CFロックマンとCFブルースの二人を圧倒しており、「シェードハンド」で握られた際CFブルースも脱出できないほどであった。
アステロイドであるフラッシュマンとビーストマンも「レッドウイング」で圧倒しあっさり腕を奪って見せている。
口の牙で刺した相手にダークロイド因子を注入し操る技も持つ。
活躍(アニメ版)
ロックマンエグゼAXESS
ネビュラと手を結び、ダークロイドは本格的に活動を開始。
リーガルからの依頼もあって、科学省から7枚のシンクロチップを強奪して渡している。
しかし、やがてダークロイドでさえダークチップ中毒に陥り始めていき、シェードマンは異常を理解。
ネビュラにダークロイドが利用されている事態からリーガルを出し抜く事を画策。
科学省にダークチップ工場の情報をリークする事で、ネットセイバー達がそこへ向かうよう仕向け、戦闘に乗じてダークチップの殆どを奪い去る計画を立てるが、それに気付いていたリーガルとゆり子にはダークチップの殆ど予め持ち出される形で防がれてしまい、「お駄賃」と称してたった一枚のダークチップを残される形で扱き下ろされた。
唯一ダークチップに侵されていないバブルマンにリーガルの内偵を頼みつつ、今度は直接リーガルを倒すべく、ディメンショナルコンバーターを自作。
バブルマンからの情報で彼の拠点であるタンカーを実体化して急襲し、そこに駆け付けた熱斗と炎山の二人と交戦。
その力はロックマンとブルースを2体同時に相手をして圧倒する程であったが、二重のプログラムアドバンスによる攻撃は完全に防ぎきれず、左腕を吹き飛ばされてしまっている。その後、リーガルと入れ替わっていたレーザーマンにディメンショナルコンバーターを破壊されてしまい現実世界にいられなくなってしまう。
タンカーの電脳世界では船の爆破をもくろむが、ダークチップの影響を受けたブルースやブルースのソウルユニゾンの力を得たロックマンによってダメージは蓄積しついに撤退を強いられた。
ダークロイド達はすでにダークチップを餌に「ネビュラ」に寝返られており、レーザーマンによって電脳世界の地下深くに叩き落された。
電脳世界の地下深くで化石となってバブルマンに嘆かれていたが、人間を嫌うフォルテはダークロイドの行く末に興味を持ち、彼からエネルギーを与えられて復活。
フォルテからの情報でラッシュを誘拐。セキュリティホールをつかって科学省のファイアウォールを突破し、科学省施設とラッシュを利用して現実世界に実体化。
リーガルを引っ張り出すため、油田やタンカー、はてはレストランやリーガルバーガーなど実業家でもあるリーガルの所有する施設を破壊しまわっていたところ、レーザーマンに誘われリーガルがいる日本のリーガルタワーへ。
リーガルはリーガルタワーの無数のディメンショナルコンバーターで地球全てをディメンショナルエリアに包み込む。
「無間地獄で永遠の苦しみを与えるため」という悪趣味な理由と慢心でシェードマンを始末しなかったリーガルだが、自分の予想を超えて復活してきたシェードマンをリーガルは今度は「目障り」と敵として認める。
リーガルがダークシンクロチップの力でクロスフュージョンしたレーザーマンは胴体が貫かれてもまるで動揺せず、CFレーザーマンに両腕を引きちぎられた挙句、「クロスレーザー」によって全身を貫かれる様に焼き尽くされ、断末魔をあげながらデリートされるという凄惨な最期を迎えた。
しかしシェードマンが科学省に潜入する際にファイアウォールを突破するために使った一種の時空トンネルであるセキュリティホールが科学省に残っており、これはリーガルタワーのセキュリティシステムを突破するために光祐一朗が再利用。
図らずもサーチマン達によるCFレーザーマン打倒に大きな役目を果たした。
ロックマンエグゼStream
14話では、バブルマンが「シェードマンは電脳世界の奥底に眠る宝」を探していたことが述べられている。
この宝とは、「ヒカリタダシプログラム」と「ワイリープログラム」の二つのプログラムで成り立つ「スペクトル」だった模様。
劇場版『光と闇の遺産』では、皮肉にもシェードマンと同じ電脳世界の存在として生き延びたDr.リーガルが裏電脳世界の奥深くでワイリープログラムを発見、融合することでネビュラグレイと化していた。
なにか違えばシェードマンがワイリープログラムを発見していた可能性もあったのかもしれない。
そして31話にてシェードマン自身も、デリートされる瞬間に時空を超えてパストトンネルを介して未来に行っていたことが判明。実体化を果たしたままである。
最初は自分の身に起きたことを理解できず、CFロックマンに「お前はリーガルに負けたんだぞ」と言われた際に「ふざけるなァ!まだ勝負はついていない!」と述べた。
CFレーザーマンに奪われた両腕は再生しておらず、それでもCFロックマンとCFブルースを殺害寸前に追い込むも、CFニードルマンの加勢によって形勢が逆転し撤退。
実体化がとけて電脳世界に落ち延びバブルマンと再会。回復するためにダークチップを欲し、バブルマンにネオWWWのダークチップ生産工場へ連れて行ってもらいダークオーラタンクで回復。
失った腕をアステロイドとして復活していたビーストマンとフラッシュマンの腕を奪い去って代用。
リーガルに敗れデリート寸前だった自分が通過したパストトンネルのことを思い出し、バブルマンと共にパストトンネルを超えて20年前の電脳世界に行く。
20年前の世界で、自らの死を覚悟のうえでダークロイド因子の詰まった胸のナビマークを引きちぎり、電脳ミサイルに搭載し発射。
世界中のネットナビをダークロイド化させ、一度は歴史を書き換えて、未来にダークロイドの支配する世界を作ることに一度は成功する。
「私は死ぬ…」
「記念すべきダークロイド元年だ…」
ダークロイドという種の繁栄がなされたことを喜び不敵に笑いつつ消滅した。
しかし、現代から来たロックマンと20年前にいたカーネルによって計画を阻止され、命を懸けたロックマンにロケットを破壊され、歴史改変は失敗に終わる。
…実は、これでもまだ終わっておらず、ロックマンの首筋に噛み付いたときの傷跡にダークロイド因子が注ぎ込まれていた。
ロックマンがパストトンネルを通って現代に帰る際、リーガルはそのデータを分離させ、ダークロックマンを生み出す。
シェードマンのダークロイド因子が元となって生まれたダークロックマンはリーガルの忠実な部下として、熱斗やロックマン達を苦しめることになる。
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バブルマン(ロックマンエグゼ) Dr.リーガル ダークロイド
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