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ブルーサンダー

ぶるーさんだー

蒼き雷鳴(Blue Thunder)の意味。ここでは1983年に公開されたコロンビア映画製作のアクション映画を説明。
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その他の用法

  1. プロレスラー秋山準のニックネーム。
  2. JR貨物EH200形電気機関車の愛称「ECO POWER ブルーサンダー」。
  3. コナミシューティングゲームサンダークロス」の1P側の自機名(ブルーサンダー45型)。
  4. ライトノベル「境界線上のホライゾン」の劇中に登場する軽食屋「青雷亭」の読み。主人公、葵・トーリの実家の店舗。


あらすじ

西海岸一帯を上空からヘリコプターで監視するロサンゼルス市警察航空隊、通称「エア・ポリス」のメンバーである「フランク・マーフィー」は副操縦士として着任した新米警官「ライマングッド」と共に上空からパトロール中、ナンバープレートの無い1台のシボレーを発見する。どうしても気に掛かったマーフィーは明け方近く、シボレーのあった場所へ向かうと、そこで焼け焦げた一枚の書類を見付けた。
その数分後、上司であるブラドック警部の呼び出しにより兵器倉庫へ赴くと、そこでは軍の要人たちが見守る中、特殊ヘリ「ブルーサンダー・スペシャル」の公開テストが行われていた。テスト終了後、ヘリから現れたのはマーフィーのベトナム戦争時代の同僚「コクレーン大佐」であり、ベトコン虐殺事件をめぐってマーフィーとは仇敵の間柄となった人物であった。

数日後、マーフィーはブルーサンダーのテスト飛行パイロットに任命される。その夜間飛行中、偶然にもコクレーンの車が連邦ビルに入っていくのを発見、その一室で行われたコクレーンと政府要人による恐るべき謀議(ロサンゼルスオリンピックを前に、ヒスパニック地区で暴動を煽動し、ブルーサンダーを用いてテロリスト鎮圧のみならず群衆整理を行うというもの)を聞き、その一部始終をサーモグラフィック・スコープとバイオレート・マイクを用いて録画する。
偶々カーテンを開いてそれを発見したコクレーンは、証拠隠滅の為にライマングッドを殺害しマーフィーをその容疑者に仕立て上げる。

マーフィーは別居中の妻「ケイト」へ録画ビデオをKBLAテレビのニュースキャスターへ手渡しするよう依頼し、自らはケイトを援護すべくブルーサンダーを盗み出し、SWATF-16戦闘機、そしてコクレーンの駆る「OH-6D ヒューズ500」との戦闘を繰り広げる。

概要

1983年に公開されたコロンビア映画製作のアクション映画日本では同年に東宝の配給で上映された。
監督は「サタデーナイトフィーバー」のジョン・バダム、主役のマーフィー役はロイ・シャイダー、敵であるコクレーン役はマルコム・マクダウェル

ブルーサンダー自体は架空の兵器であるが、フランスアエロスパシアル社製の5人乗りヘリコプターSA-341G ガゼール」を改造して製作されている。また各種装備は現実に可能なものであり、唯一公開当時には不可能であった消音ローターも現在では可能な技術になっている。

コロンビア映画を買収したソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント2015年、本作のリメイク版を企画しているとした。

テレビシリーズ

映画が好評であったため翌1984年に映画のストック映像の大部分を用いたテレビ版が製作された。ただし映画の内容とは関連性が無く、また視聴率も悪かったため11話で打ち切りとなっている。

関連タグ

アメリカ映画 コロンビア映画 ヘリコプター

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