ピクシブ百科事典

マシュランボー

ましゅらんぼー

『マシュランボー』は、西遊記をモチーフとした冒険活劇アニメ。また、登場人物であるマシュラ・サーゴ・クータルが合体した姿。
目次[非表示]

概要


物語としてのマシュランボー

2000年2月から同年9月にかけて、テレビ朝日系列(ただしアソコ除く)で放送されたTVアニメ。制作は東映アニメーション
岩本佳浩によるコミカライズがコミックボンボン(講談社)に掲載されたことがある。単行本は全2巻。

ストーリー

舞台は人類が滅んで300年後の地球。主人公のヤクモはコールドスリープから目覚めた人間。地球はマトリクサーと呼ばれる新生命体によって支配されていた。ヤクモは生き残っている人間を求めてサーゴ、クータルと共に西の地へ向かう。

キャラクターとしてのマシュランボー

ハイパーマシュラサーゴクータルのゴーバクカードを挿入することにより、マシュランボーに合体・変身することができる。
キャラクターとしてのマシュランボーは赤い鎧姿で紫髪を一つに束ね、侍をおもわせる格好をしている。そのためか,ファンの一部からは「若」と呼ばれることも。

関連イラスト

マシュランボー映画化
いざ西へ


「マシュランボー」(作品関連イラスト:左)
「マシュランボー」(キャラクター:右)

不遇過ぎる宿命

前番組の失敗から、少女漫画原作路線に見切りをつけたテレビ朝日と東映アニメーション(およびバンダイ)が、「おジャ魔女どれみ」の成功を受けて立ち上げた男子向けオリジナル作品だったが、前作品との、あまりにもの極端な路線転換に視聴者がついていけなくなり、視聴率は低下した。
また引き続きライバルアニメにも苦戦したのももう一つの原因である。
テコ入れとして、元々アドベンチャーアニメだったものをバトルアクションものに転換したものの視聴率が好転することはなく、さらに商業成績も散々な結果に終わったことから、テレビ朝日とバンダイは土曜夕方のアニメに見切りをつけることになった。
結果本作は前三作よりも短い7ヶ月で枠毎終了に追い込まれてしまったのだった。

2008年には前後編スタイルの総集編がDVDという形でリリースされたのだが、元々は映画として作られるはずだった。ファンにとっては唖然とするしかなかった

一方漫画版では・・・・・・

先述のコミカライズだが、原作と違ってセクシーあり、熱血展開ありのいかにもボンボンらしい漫画に仕上がっている。「ロックマンX」を手掛けたことがある岩本氏が描いたため、アレンジが巧い。原作では急ぎ足で終わらせたものの悲惨な結末になったが、こちらはそれとはまるっきり正反対なオチとなっており、一部のファンの間ではこちらの方が評価が高い
詳しいことはこちらか関連タグを参照。

また2009年1月にリリースされたコンプリートDVDにはコミカライズのドラマCDが添付された。

登場人物

主要キャラクター


第1部


第2部


ドラマCDのみ


関連タグ

マシュラ ヤクモ サーゴ クータル マシュヤク
西遊記・・・モチーフになっている。
アソボット戦記五九・・・同じく西遊記をモチーフにして、荒廃した世界で別の種族が支配している世界繋がり
仮面ライダークウガ・・・放送同時期の番組。本編の映像が流用された事がある。

pixivに投稿された作品 pixivで「マシュランボー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 186763

コメント