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モーガン・シュバリエ

もーがんしゅばりえ

『機動戦士ガンダムSEEDMSV』の登場人物。
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概要

性別男性・ナチュラル
年齢48歳
所属地球連合軍、ユーラシア連邦
搭乗機リニアガン・タンク、ストライクダガー、105ダガー(ガンバレル)、エグザス

CV:大川透

経歴

ユーラシア連邦の戦車部隊に所属し、本人は「戦車乗り」を自称しているが、「月下の狂犬」の二つ名を持つ。「月下」は彼が夜間作戦を得意とすることに由来し、また「狂犬」は、あまりにも先の先を読んだ作戦が端からは一見無茶なものに見えたことから。
多数の部下や敵戦力の位置把握も的確であり、後日これらは特殊空間認識能力を示す一例とされ、実際彼の作戦は部隊を何度も勝利に導いている。訓練教官としても極めて優秀であり、その生粋の軍人っぷりのため教え子からは「戦車から生まれた男」(後に「モビルスーツから生まれた男」に変化)と言われていた。MS士官としては「切り裂きエド」ことエドワード・ハレルソンが教え子の1人であり、彼からはそれなりに慕われている。

C.E.70年5月30日、アフリカ戦線のエル・アラメインにおいてマーチン・ダコスタの所属するザフト重モビルスーツ、ザウートの部隊を追い詰めるが、「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルド率いるバクゥ部隊に大敗。戦いの主役がMSに移ることを予感し、ユーラシア軍に進言するも却下される。再三の進言により、最終的にMSの研究を開始していた大西洋連邦に訓練交換士官として配属されることとなった(これは殆ど厄介払いに近かった)。
ここで彼は戦車部隊で培った技術を活かし、MS運用の基本技術を体系化するなど、地球連合におけるMS運用の戦術・戦技研究の礎を築いた。実戦においては、ストライクダガーの上位機種であり、先行生産された105ダガーに乗っていた。のちにガンバレル操作が可能であることが分かり、脱走したムウ・ラ・フラガに渡される予定だったガンバレル・パックを受領する。

ホビージャパンの『SEED MSV戦記』においては、当初は前述のように戦車部隊が壊滅されるシーンが描かれたが、二度目には第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の事が描かれた。その際、彼はドクターことミハイル・コーストと戦うもジェネシスによって友軍機を全て撃破され自身も傷ついてしまう。その後、ミハイルの不意を付いた攻撃を受けそうになったエドワード・ハレルソンを助けて生き残る事には成功する。尚、ある意味ではモーガンがミハイルを引退に追い込んだとも言える。

コミックボンボン版『SEED DESTINY』のエピソード0では、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において月面プトレマイオス基地を狙ったジェネシスの第二射を阻止するため、「105ダガー/ガンバレル装備」で守備隊のゲイツを相手に善戦するが、「YFX−600R 火器運用試験型ゲイツ改」の参戦で互角の戦いを強いられることになり、結果、ジェネシスの第二射を阻止することはできなかった。その後ジェネシス第二射の衝撃で機体は行動不能になり、その時キラ・ヤマトラウ・ル・クルーゼの会話を通信で傍受、フリーダムガンダムプロヴィデンスガンダムの対決を目撃している。ただこのコミックボンボン版『SEED DESTINY』のストーリーは公式の物では無い。

南アメリカ独立戦争においてエドワード・ハレルソンに対する第二の刺客として、交戦している。その後、上層部からの命令で南アメリカに廃棄コロニーを落とす計画を進めるが、計画に不満を持っていたのかザフトのMSに乗って南米を襲った部下に廃棄コロニーのブースターを止めるコードを持たせる等の行動を行っていた。

ブレイク・ザ・ワールド時には、最新型のガンバレルを搭載したMAエグザスに搭乗。ザフトのエースパイロット、リーカ・シェダーと協力してシャトルの護送を行い、その際に]]強襲してきたプロトセイバーと交戦している。劣勢に立たされた時、救援に来たジャン・キャリーに救われリーカ等と共にジャン達の基地を一つ経由した後、アメノミハシラに保護される。そこで天空の宣言を聞くが、生粋の職業軍人ゆえか天空の宣言には賛同しなかった。
『VS ASTRAY』の時期に偶然ルドルフ・ヴィトゲンシュタインと接触し交戦、機体ごと捕獲するが、その際ルドルフのグフイグナイテッドの金色の装甲をアカツキの「ヤタノカガミ」と同種であると誤認していた。

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機動戦士ガンダムSEEDASTRAY 機動戦士ガンダムSEEDMSV

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