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三日骨

みかほね

DMM.comにて配信中のブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士 三日月宗近×骨喰藤四郎のBLカップリング。
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「あんたは、昔の俺を知っているのか?」
「ああ。長い付き合いだったからな。……でも、構わんさ。これから、改めて仲良くしようか」

概要

DMM.comにて配信中のブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士三日月宗近×骨喰藤四郎のBLカップリング。

三日月宗近の口から「長い付き合いだった」と称されるように、二人は足利家の宝剣として200年以上の時を共に過ごした間柄である。
室町時代以降は主の移り変わりによって離別や再会を繰り返すものの、合計約500年ほど同じ場所で過ごしたと推察されている。
この通り史実においての結びつきが非常に強い二人であるが、数百年の時を経て現代で付喪神として再会した折、江戸時代の大火で焼身となった骨喰は三日月を含めすべての記憶を無くしてしまっていた

そんな切なくもロマンティックな関係性に加え、これからの二人の歩み寄りを予想させる三日月の温かな発言により、一部審神者が次々と沼へダイブしたのは言うまでもない。
調べれば調べるほど胸熱な史実がワンサカ飛び出してくる恐ろしいカップリングなので、用法用量を守って正しく使いましょう。
ちなみに三日月が登場する回想は2018年6月現在まで骨喰との回想のみである。

ゲームにおける描写

※以下の記載にはゲームのネタバレが含まれますので閲覧にはご注意下さい※

回想

其の12『足利家の話』では、二人が現代で再会した際のエピソードを見ることができる。
三日月と骨喰を同じ部隊に加え、出陣すると回想イベントが発生する。
その中で三日月から互いに足利家の宝剣として長い付き合いであったことが語られるが、骨喰は明暦の大火(江戸時代)で焼身となったことにより、それ以前の記憶を失ってしまっていた。
そんな骨喰に、三日月はまた改めて関係を築いていこうと言葉をかける。

近侍曲

2017年6月に三日月が追加され、長らく骨喰の近侍曲が待たれたが、2018年8月にめでたく追加された。
しかし骨喰の曲には大きな爆弾が仕掛けられており、なんと三日月の曲のフレーズが使われている
作曲はどちらも志方あきこ氏が担当されており、同じ作曲者だからこそできたことであるが、まさかの近侍曲という予想しなかった方向と、メディアミックスではなく、回想から実に3年ぶりとなる原作ゲームでの燃料投下にクラスタ達は喜びの声と重傷の悲鳴をあげた。
メディアミックスによる連続燃料投下によって二人の解釈が深まったり新しい視点などが生まれただろう現状もあって、近侍曲はこれまで以上に火力が高かったらしく「本丸から離れられない……」というクラスタも出ているようだ。
新システム実装が9月に延期となったため、新たな燃料投下はしばらくないだろうなと思っていた矢先に近侍曲という予想だにしなかった方向からの投下、油断も隙もあったものではない…!

互いの呼び方

三日月宗近は「骨喰」と呼んでおり、骨喰から三日月への二人称は「あんた」である。
ちなみに2016年3月18日に数珠丸恒次が登場するまでは、三日月が名前を呼ぶ刀剣男士は骨喰だけであった(三日月は数珠丸のことは「数珠丸殿」と呼んでいる)。

略歴

三日月宗近・骨喰藤四郎の略歴について

本項目では、元ネタとなる実際の刀剣、三日月宗近(刀剣)、骨喰藤四郎(刀剣)に関する史実上の出来事と、これに続く形で作られた『刀剣乱舞-ONLINE-』の世界観及びキャラクター設定を合わせて一つの略歴とし、紹介する。

平安時代末期

・三日月宗近つくられる

鎌倉時代初期

・骨喰藤四郎(薙刀)つくられる
 実は年数として約100年程度の差しかない。

室町時代

・三日月宗近、骨喰藤四郎(太刀足利家の宝剣となり、代々受け継がれる(約200年間)
・永禄の変にて将軍足利義輝に暗殺される。
 将軍・足利義輝が三日月宗近を、義輝の家臣が骨喰藤四郎を振るい戦ったという説もあるが、
 敗北、討ち死にする。三日月宗近は三好政康に、骨喰藤四郎は松永久秀に略奪される。

安土桃山時代

・骨喰藤四郎、3000両と財宝で大友家に返還される
 刀を持ち帰る道中でも、竜王が奪いに来たと疑われる逸話がある。
・三日月宗近、豊臣秀吉に献上される
・骨喰藤四郎、大友家から秀吉に献上される
 秀吉の刀収集により同じ豊臣家へ集う。
 三日月宗近は正室高台院(ねね)の元へ寄せられる。
・大阪夏の陣では一期一振鯰尾藤四郎等の兄弟が焼身となったなか、骨喰藤四郎は
 奇跡的に無傷で見つかる。発見者には多額の褒賞が与えられたと言う。

江戸時代

・豊臣家が滅亡後、骨喰藤四郎、徳川家へ
・高台院没後、三日月宗近、徳川家へ
・骨喰藤四郎、明暦の大火で焼身となり記憶を失う。再刃され現在の姿に。

明治時代

・骨喰藤四郎、豊国神社に奉納

昭和時代

・三日月宗近、徳川家から個人蔵に

平成時代

・三日月宗近、東京国立博物館に寄贈

現代(※『刀剣乱舞-ONLINE-』における2205年)

歴史修正主義者に抗うため審神者のもと刀剣男士となる。
ちなみに三日月は骨喰が記憶をなくしたことを刀剣男士として再会するまで知らなかった様子。

※出典:「【刀剣乱舞】足利宝剣略歴」

メディアミックスなどでの略歴

刀剣乱舞-花丸-

第3話で骨喰が、第5話で三日月が登場している。
第5話EDは三日月がメイン刀剣男士を務めており、歌は燭台切光忠や鶴丸国永、歌仙兼定と組んで明るい曲調ながら、映像では足利関連の逸話を連想するものや史実として三日月を所持した高台院の「高台寺蒔絵」と呼ばれる蒔絵群(菊・萩・桔梗・楓・薄(すすき)・撫子といった秋草をモチーフにしたねねの好みの意匠)が登場するのだが、その蒔絵群の中に骨喰の後ろ姿が隠れている。
1000年以上を生きる三日月にとって、再会と離別を繰り返しながらも半分の500年ほどを共に過ごした骨喰は特別な相手なのかと考えると胸熱待ったなし、そして公式からの小さくも威力の高い燃料投下に発見したクラスタは重傷を負った。
ただスクロールが早いのでDVDデッキに録画している人やDVDを購入した人はスローサーチを使うことをオススメする。
第10話で顔を合わせるが、三日月から少し話しかけただけでゲーム以上の会話はない。
第2期の第2話で縁側で一緒に座っているカットや第3話Bパートの本丸運動会では応援席で隣同士になっているなど、それなりに距離が縮まっているらしい描写がされている。
コミカライズ版
アニメ版第1期10話にあたる第19話で顔合わせとなったが、アニメでは「骨喰藤四郎」と呼ばれていたのに対し、コミカライズ版ではゲームと同じく「骨喰」と呼んでいる。顔合わせのシーンがアニメでは比較的さらりと流れたのに対して、コミカライズ版では少々意味ありげに描かれている。

活撃/刀剣乱舞

両者共に第6話で登場し、続く第7話で第一部隊の隊員として任務へ出陣する。ほかのメンバーは山姥切国広、大典太光世、髭切、膝丸となる。
出陣先は永禄8年の「永禄の変」が起きた頃、「ひと月前の戦で死んだはずの足利義輝が、何故か鬼の面をかぶった辻斬りとなって昼夜問わず人々を襲っている」という噂が広まっており、真相を突き止め歴史改変を阻止するために調査を開始する。
二人の会話から推測するに回想は終えているらしく骨喰が「三日月」と呼んだりわからないことは三日月に聞いたりと、ゲームよりも二人の距離が近くなっている様子が描写されるという、花丸第1期ぶりとなる公式からの燃料投下に多くのクラスタが重傷を負った。
コミカライズ版
基本はアニメ版と同じ内容だが途中の展開やセリフなどが異なり、アニメでは「言っただろう。オレは焼かれる前の記憶がないんだ」だったが、コミカライズ版では「すまない。オレは焼かれる前の記憶がないんだ」と回想を終えていないと思わせる展開となっている。
他にもアニメ版とは異なる部分があるので、二つを比べてその違いを楽しむのもまた一興。

グランブルーファンタジー

「活撃/刀剣乱舞」とのコラボイベント「蒼天のえにし」では三日月と骨喰も登場。
三日月はプレイアブルキャラ、骨喰は武器での登場だが、ストーリーでは骨喰本人も登場している。
三日月のフェイトエピソード「路地裏の月明かり」でも二人揃って登場。
ルリアビィらと共にとある町へやってきた三日月と骨喰は、路地裏で老婆が営む喫茶店でお茶とお菓子を堪能する。
以前は客でにぎわっていたが、大通りに新しい店ができたため客足が遠のいてしまい、老婆は店をたたむことにしたという。
しんみりとした気持ちで店を後にした一行は三日月の提案で、翌日新しくできた店に立ち寄り店内のにぎわいぶりを見て客足が遠のくのも無理はないと納得する。
しかし店の常連客らしい男がなにやら意味深なことを口にし、三日月と骨喰はさりげなくその男たちの動向を警戒する。
メインエピソードでは前編で突如いなくなってしまった三日月を心配する骨喰が見られたり、後編では三日月と合流し、鍛冶師たちにアマツマウラについて教えてもらうなか、お茶の用意をする弟子を手伝うと鍛冶場を離れた骨喰を不思議に思うルリアに三日月が「ここは居心地が悪かったのかもしれない」と炉の炎をチラ見しながらさりげなくフォローするなど互いを気遣う様子が描写されるほか、
フェイトエピソードではグラブルキャラ同伴だが三日月と骨喰が喫茶店でデートするという予想だにしなかったイベントが展開され、活撃第7話から間を置かずに投下された燃料にクラスタたちは動揺するだけでなく、一部の人から「三日骨クラスタのみなさん大丈夫?」と心配する声が見られたほど。
ゲーム開始から2年ほど経っても大きな燃料は回想で「活撃でも音沙汰がないだろうな」と油断していたところへ連続しての大きな燃料投下だったので、心配されるのも仕方ないと思われる。

刀ステ

2017年に第3作目(虚伝の再演を含めると4作目)となる「ジョ伝 三つら星刀語り」にて骨喰が初出演となり、三日月とのやりとりが描写される。
2018年には第4作目(5作目)の「悲伝 結いの目の不如帰」で共に登場。
「悲伝」と題することからどんな話になるのかと身構えていたクラスタの予想を上回る展開となり、最初はやはり戸惑う人も多かった様子。だが時間をかけて上演を追いかけ「つまりあれはああなって、これがこうなって?」「このシーンはこういう意味ととらえていいのか?」と咀嚼と考察と解釈で興奮する脳と萌えたぎる心を落ち着かせつつもフル回転で稼働させ、並行して字書きや絵描きなどを行っているクラスタは各々の解釈を作品という形で萌えをアウトプットしていき、最終的には「(あらゆる意味を含めて)三日骨尊い…」へ還った人も多い模様。
本編の円盤は2018年10月31日に発売、2018年11月には地上波で放送された密着ドキュメンタリーの円盤も発売される。
ちなみに大千秋楽を迎えたあと、公式サイトのトップ画像が変更されている。
2018年9月からコラボカフェが開催され、第1弾メニューで、三日月はフードメニュー、骨喰はイメージドリンクで並ぶのだがそのイメージドリンクが「バイオレットフィズ」というものになっている。
「カクテル言葉」というものがあり、花言葉と同じく書籍や紹介サイトによって言葉は異なるが、「バイオレットフィズ」のカクテル言葉のひとつに「私を覚えていて」というものがある。
スタッフがどのような意図でこのカクテルを起用したかはわからないが、なかなかの暗号ではなかろうか。

そのほかの略歴

刀ステ「悲伝」の明治座特別公演終了後の2018年6月11日に京都国立博物館が9月末から11月末にかけて特別展示会「京のかたな」の開催決定を告知した。
ニトロプラスも協力しておりゲームとのコラボレーションとしてコラボチケットが販売、またゲームに登場する三日月と骨喰を含めた20振り以上の刀剣が展示される予定。
この展示会で二人は再会を果たすことになりクラスタ達は歓喜の声をあげたのだが、同時に「じゃあ回想12はどうなるの?」という疑問も出てくるため、クラスタ達の間で「展示位置が別々で会えなかったとか」「そもそも顕現前の状態って?」など様々な推測や考察や大喜利が飛び交っている。
ちなみに東京国立博物館に所蔵されている骨喰の写しも展示予定となっている。
開催の発表当初「展示時期がずれるかも」と思われていたが、7月27日の公式ツイートで三日月は前期・後期両方で展示され、骨喰は後期に展示されることが発表されたため、期間ズレの心配は解消された。

2017年下半期から突如始まった公式からの燃料投下にクラスタ達は歓喜の声をあげつつも「クラスタのライフは0よ!」な状況が続くなか燃料投下はまだ終わる気配を見せておらず、2019年の実写映画で三日月と骨喰の出演が決定している。
公式からの燃料投下はもうちょっと続きそうな気配であるが、メディアミックスの展開は上記の実写映画以外は一度ストップ状態となっている。
原作ゲームの方で8月に実装予定だった新システムが9月11日に延期になったためしばらく続報はないだろうなと思っていたところに上述の近侍曲ショックが発生。回想以来3年ぶりとなる原作ゲームでの燃料投下にクラスタ達は不意打ちを食らっていつも以上にダメージを負った模様。
新システムも無事に実装されたので原作ゲームの方も少し落ち着くと思われるが、油断せずに続報を待機しよう。


関連イラスト

とうらぶ*骨喰くんと仲良くなりたいおじいちゃん
三日骨つめ
三日月さんと骨喰くん



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骨喰藤四郎 三日月宗近
刀剣乱舞 刀剣乱腐 腐向け BL

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