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仮面ライダーラス

かめんらいだーらす

仮面ライダーラスとは、仮面ライダー龍騎のアメリカリメイク作品『仮面ライダードラゴンナイト』に登場するベンタラの戦士の1人にして、ゼイビアックス将軍の隠し玉に当たる最強の戦士の名称である。なお、原作では仮面ライダーオーディンに相当する。

概要

原作である『仮面ライダー龍騎』では仮面ライダーオーディンに当たる最強のベンタラの戦士
契約アドベントビーストゴルトフェニックス。なお、ラスとは“憤怒”という意味である。

原作では実体を失いミラーワールドの住人となった神崎士郎が無作為に選出した人物が変身する彼の代理人という設定だった為、最後まで正体は謎に包まれていたが、本作ではレンの先輩であり、レンたちベンタラ人の戦士の中でも最強と謳われた人物・ヴィック・フレイザーが変身するという設定となっている(よって今回は変身シーンもばっちりと描かれている)。

とはいっても実際にはヴィック自身は主人公キット父親であるフランク・テイラーと同様にゼイビアックスによって意識を消されてただの抜け殻の状態にされている為、実質的には彼に憑依して体を乗っ取ったゼイビアックスが変身するゼイビアックス軍リーサルウェポンにして最強最悪の仮面ライダーとしての側面が強いが…。

固有の能力としては瞬間移動能力を持っており、神出鬼没に現れて相手を翻弄しつつ敵を屠る戦法と得意としている。また、この能力を応用技として、他のライダーが触れていれば一緒に移動する事が出来る。ちなみに原作では詳細が不明であったファイナルベント『エターナルカオス』の描写が明確に描かれている。

ドラゴンナイトウイングナイトをその圧倒的な力でとことん追い詰めるが、最後はその高いスペックを過信しすぎたために、最後はサバイブモードに変身したドラゴンナイトウイングナイトの猛攻の前に既定値を超えるダメージを受けベントされてしまった。

とはいってもドラゴンナイトもその戦いで既定値を超えたダメージを受けベントされてしまった為、事実上相打ちという形に持っていったのは流石というべきか……。

その後、ゼイビアックスとの最終決戦では、アドベントマスターユープロンに救出され意識を取り戻したヴィック本人が変身したラスが登場している。

ちなみに後日談を描いた小説『2WORLD 1HEARTS』では、その高いスペック故にバランスブレイカーと見なされたのか、登場する機会そのものが与えられ無かった為、活躍できなかった。

関連項目

ヴィック・フレイザー 仮面ライダーオーディン ゼイビアックス将軍 仮面ライダードラゴンナイト

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