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概要編集

六つ子たちが大喜利をしている画像に付けられる。

「笑点」と、「おそ松くん」第1作目はどちらも1966年放送開始という共通点があり、2016年に50周年を迎える。

【注】公式ではコラボしていません。


「松」には「ショウ」という読み方がある(例・松下村塾)。


「おそ松くん」「おそ松さん」放送時のメンバーについて編集

2回目の放送となった1988年、および「おそ松さん」第2クールが放送された2016年は、

どちらも笑点メンバーの交代が起こっている。


モノクロ版(1966年)


※当時真打は談志と圓楽のみだった。


第2作目(1988年)


1988年3月を以って桂才賀が降板し、一時降板していた三遊亭好楽が復帰。

以降、2004年まで16年間不動のメンバーとなる。


「おそ松さん」(2015年~2016年)


2016年5月に放送50年を迎えたが、歌丸が司会者を勇退し、昇太が後を継いだ。

そして、昇太に代わり新たに二代目林家三平が加入した。



各キャラの役割編集

笑点松

赤のままだと座布団運びになってしまうため、おそ松だけ色が変わっていることが多い。

役としては、山田役のチビ太をこき下ろす。


イメージカラーが同じ青系で、性格もキザキャラである。

おそ松とは「大月秩父戦争」をしている。


2016年5月まで司会者だったが、5代目円楽が休演するまでは解答者だった。

解答者としての場合、十四松と一松に挟まれる。



腹黒毒舌キャラとしてメンバー(特にチョロ松)を口撃している。

ちなみに、師匠である5代目圓楽も解答者時代はだった。


底抜けに明るく周囲を振り回す。また、駄洒落も多い。


ピンクのキャラだが、他のメンバーが濃いため陰に隠れがち。

しかし、自分の回答ではカメラに向かってどや顔を決めている。


チョロ松を解答者にした場合、イヤミが司会者になっている。



関連イラスト編集


関連タグ編集

笑点 おそ松くん/おそ松さん

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