ピクシブ百科事典

混沌の蛇

こんとんのへび

混沌の蛇(こんとんのへび)とは、小説『ティアムーン帝国物語』に登場する組織である。
目次[非表示]

概要

歴史の裏で暗躍し続けている邪教結社。最初の時間軸におけるティアムーン帝国で起こった革命の裏で糸を引いており、主人公のミーアがギロチンで処刑されたことの元凶とも言える存在である。本編の時間軸においても、ティアムーン帝国をはじめとする国々を破滅へと導くために様々な陰謀を巡らし、ミーアの前に立ちはだかる。

構成員


  • ジェム
演:春見しんや
レムノ王国に暮らす男。ジェムという名前はレムノ王国で「名無しのジェム」と言われるほどありふれた名前であり、本名であるかどうかは不明。レムノ王国の民衆の味方「革命軍」を名乗っているが、何故かサンクランド王国やティアムーン帝国にも姿を表すことがある。芝居がかったような熱っぽいセリフを言うことがある。

“蛇”の狂信者で、サンクランド王国に諜報部隊「風鴉」の一員として潜入して様々な策謀を巡らせ、以前の時間軸におけるティアムーン帝国の革命や、本編の時間軸におけるレムノ王国の革命騒動の原因を作り出していた張本人である。

最終的にミーア達によって彼の計画は全て破綻し捕らえられる。捕らえられた直後は、「命までは奪わない」というミーアの言葉を嘲笑ったが、続けて「聖ヴェールガ公国ラフィーナに3年間毎日お説教をしてもらう」という罰を提案された時は酷く狼狽した。

余談だが、舞台版で彼を演じる春見しんやは舞台版の殺陣も担当している。

  • バルバラ
ティアムーン帝国の四大公爵家の一つであるイエロームーン公爵家の従者を務める初老の女性。67歳。同家の令嬢であるシュトリナの専属メイドであり、教育係でもある。本性は嗜虐的な性格であり、王侯貴族に対して強い恨みがあるらしく、シュトリナやその父ローレンツ公爵に対しての当たりも強い。

  • 狼使い
2匹のオオカミを引き連れた男。本名は不明。凄腕の暗殺者であり、剣術ではディオンに若干劣るものの、乗馬術と騎乗戦闘術においては彼を上回る実力を持つ。月兎馬の「影雷(えいらい)」を愛馬としている。

後に火 慧馬(カ・エマ)の兄であり、騎馬王国の失われた部族と言われる火族(慧馬曰く「騎馬王国第一の部族」)の族長火 星馬(カ・セイマ)の末裔であることが判明した。

関連タグ

ティアムーン帝国物語

ティアムーン帝国との関係(以下ネタバレ)

関連記事

親記事

ティアムーン帝国物語 てぃあむーんていこくものがたり

兄弟記事

コメント