もしかして→ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
（※YouTubeチャンネル名の由来であり、チャンネルのアイコンもコレ。）
概要について話し合わねぇか
『鬼滅の刃』『呪術廻戦』など集英社の漫画・アニメ作品を中心に、二次創作のIFストーリーを展開しているYouTubeチャンネル。2022年1月にチャンネル開設。
『ドラゴンボール』の「もしもあの時こうだったら」や「ツッコミどころ」などに焦点を当てたIFストーリーを中心に動画化している。もしもあの時こうだったらや、ツッコミどころなどに焦点を当てたアニメチャンネル。ボイスは投稿主の声を加工したものになっている。
『ドラゴンボール』二次創作の特徴
- 悟空が戦闘ではなく、話術で敵と話し合いをしたり、やらかした味方に説教する「話し合いシリーズ」やブルマがあらゆるキャラクターを改造しまくる「魔改造ブルマシリーズ」、反省会とは名ばかりのやかした味方をガン詰めする「戦犯会議シリーズ」などがある。
- 登場人物達が過去の戦いを振り返る際「◯◯編のとき」と言ったり、『ドラゴンボール超』の設定や展開などについて苦言を呈するなど、メタ発言も多い。
- ベジータ、孫悟飯、セル、東の界王神シンの扱いが悪く、大体味方側に戦犯が多数発生している人造人間・セル編や魔人ブウ編での言動を悟空をはじめとする他の登場人物から責められていることが多い。（東の界王神は悟空に責められる）
- 他にも、悟飯の舐めプ癖やセルの核の場所が頭ではなく股間にある設定などは、毎回擦っている。そのためなのか、本チャンネルはほとんどセル編でのエピソードが多い。
- オチでは大体悟飯が「ウスノロ」と言ったところか、説教されたキャラクターが｢うう､う､うぅ…！｣と嗚咽をあげるところで終了する事が多い。
- 尚、2025年現在ではアニメ最新作ドラゴンボールDAIMAで界王神が有能になってしまったためか、もしくは登場人物が今のところ大きな問題行動を起こしていないためか、作品が完結してないが故か、はたまたネタバレ防止のためか、DAIMAのネタは現状扱っていない。
超サイヤ人等の派生形態の扱い
- 超サイヤ人3ベジータのような漫画及びアニメには登場しないゲーム・外伝作限定の形態や、超サイヤ人3孫悟天＆現代トランクス及び超サイヤ人4未来トランクス等のように完全オリジナルの創作超サイヤ人がよく登場し、前者の場合は『ドラゴンボールヒーローズ』等のカードイラストから構図を引用している事が多い。
- 上記と似たようなニュアンスで、ネイル等の他のナメック星人がオレンジ化したり、初変身するタイミングが異なったりするパターン（少年期の孫悟飯ビースト等）も見られる。
- 超サイヤ人3やその亜種に変身する時はほぼ毎回「だりゃ！」と掛け声を出すのがお約束。
記事は完全体のようだが、登場人物紹介は完全体じゃねぇみてぇだな
ご存知主人公。しかし、本編のセル編後期や魔神ブウ編以上に冷静（もっと言えば冷酷）な性格になっており、敵がパワーアップする隙を与えないために変身中に追撃をするという所謂お約束を破る、兄の命乞いに一切耳を貸さないなど効率重視な性格になっている。
セル編においては、セルに対して何かにつけて「完全体だけど◯◯は完全体じゃねぇみてぇだな」と完全体を侮辱する言葉を投げかける。また、非常に厳格で界王神や舐めプをした悟飯やベジータに説教やら暴言を吐いたりなどしている。筋斗雲には乗れない事は間違いない。
正論パンチで嗚咽させるレベルで相手を説き伏せる説教のプロでもあり、相手の立場がどんなに偉くても臆する事無く説教出来るだけの強いメンタルの持ち主(原作・旧Z内の神々は勿論だが、短気なビルス様やキレさせてはいけない危険人物な最高神である全王様が相手であっても、容赦も遠慮もなく正論パンチで説教する)。
これらの説教は視聴者の気持ちを代弁していると思われており、全王様に説教した際には「ドラゴンボールがつまらなくなるだろ！」とメタ発言をかましている。
最強ブルマ軍団シリーズでは、グルドや栽培マンなどが活躍しているため脇役ポジションになりつつある。
悟空の息子（長男）。潜在能力が凄まじいが、強くなるとすぐ調子に乗って舐めプするのが難点。悟空からはその舐めプ癖を毎回責められており「オメーのせいでオラは死んだ！」とかなり恨まれている様子である（あまりにも言い方がキツかった場合、敵から「そんなに言わなくても」と同情されることもある）。時には、父親から罰として助けられずに見捨てられたりすることもある。
ただし、未来悟飯は一切舐めプをしておらず、彼が主人公の動画では終始シリアスな作風になっている。
オチ担当でもあり、彼が主役の場合大抵は「ウスノロ」と言ったところで動画が終了している。一方で、時たま舐めプを一切せずにキチンととどめを刺して円満解決に導く事もある。
ご存知、悟空のライバル。だが、このチャンネルでの扱いはブロリーMAD以上に悪く、主にセル編でのやらかしを毎回悟空をはじめ、様々な登場人物（さらには敵側であるセルにですら）責められている。（最も本編では直接悟空から説教されることはなかったにしても、目標である悟空は死亡し、その息子に実力を抜かされるなど、相応の報い自体は受けている）
魔人ブウ編では、わざとバビティに洗脳され、悟空と戦ったことが原因で魔人ブウが復活したため、結局そのことも責められている。
悟飯と並ぶオチ担当でもあり、毎回説教されことで心身共に疲弊し「う…う…ぅ」等と嗚咽を上げている他、話し合いシリーズでは「カカロット、貴様がナンバーワンだ」と言ったところで動画が終了している。一方で、悟飯と同様に彼がちゃんと活躍して動画を締める事もそれなりにある。
人造人間・セル編のラスボス。本チャンネルがセル編の出来事をネタにしているため、準レギュラーポジション。通称「謎生物」。
核は頭にあると公言しているものの、実際は股間にあるらしい。自分の完全体に絶対的な自信がある反面、打たれ弱く、毎回悟空から上述の嫌味と皮肉を交えた説教をされたり、完全体を侮辱されている。が、ベジータとトランクス相手には強気な態度を取っており、逆に彼らの失態を詰めている回もある。
ベジータの妻にしてカプセルコーポレーション社長令嬢→社長。『ドラゴンボール』という作品の始まりとなった人物である故か準レギュラーとして活躍する事が多く、特に上述した「魔改造ブルマシリーズ」ではドラゴンボールを始めとしたアイテムやその他キャラそのものを魔☆改☆造してストーリーを引っ掻き回す主役級の人物として活躍する。
なお、セル編を題材とした動画の場合、大抵の場合は赤ちゃん時代の現代トランクスを抱きかかえる事が多い。
関連タグだ。ウスノロ…
PDRさん：最近見てるYouTubeチャンネルの質問に対し、このチャンネルの名前を出していた。
うっ…うっ…外部リンク
- 真実に到達することは決してない（YouTube）
