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黒磯駅

くろいそえき

栃木県にあるJR東日本・東北本線の駅。
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概要

栃木県那須塩原市(旧黒磯市)にある、JR東日本東北本線
東北本線は当駅を境に南側(小山駅宇都宮駅方面)と北側(郡山駅仙台駅方面)に運転系統が分断されており、また、南側には宇都宮線JR宇都宮線)の愛称が与えられている。
かつては皇族が那須御用邸に向かう際の最寄り駅としてお召し列車が当駅に発着しており、一般の入口の脇に皇室専用の出入口待合室が設けられている。しかし、東北新幹線開業後は那須塩原駅を利用されることが多くなっており、黒磯駅はほとんど利用されなくなっている。

駅構造

3面5線の地上駅。

のりば路線方向行き先備考
1・2・3JR宇都宮線(東北本線)上り那須塩原矢板宇都宮大宮東京横浜熱海方面
4・5東北本線下り新白河郡山福島白石仙台方面

交直切り替え駅としての役割

東北本線は当駅を境にして、北は交流、南は直流電化となっている。
現在は、駅構内の仙台方にデッドセクション(無通電区間)を設置し、列車が同区間を走行中に交直切り替えを行う方式に統一されているが、以前は駅構内の電流を直流と交流で任意に切り替えることが出来る「地上切り替え方式」の設備が設置されていた。
このため、切り替え設備を備えた線路では、入線する列車に合わせて適宜交流と直流を切り替えることで、同じ駅に直流専用車両、交流専用車両、交直両用車両の全てが発着することが出来たのである。
その後、2017年に地上切り替え設備を廃止して駅構内を直流電化に統一。
これ以降、東北本線の交流側から同駅へ自力入線できるのは、

  • 交直両用車
  • 内燃車(気動車やディーゼル機関車など)
  • ハイブリッド車(非電化区間等では内燃機関で発電しモーターを駆動する車両)
  • 蓄電池車(車内のバッテリーからモーターへ電力供給する車両)
のいずれかとなった。

関連タグ

JR宇都宮線 西那須野駅 那須塩原駅 栃木県内の駅一覧
那須塩原市

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