人物・キャラクター一覧
- 『GuitarFreaks&DrumMania』に収録されている楽曲『タラッタダンス』のクリップ映像に登場するキャラクター。
- 『ベストウイッシュ』のゲストキャラクター。後述のサクラギ・コハルと区別を付ける為、本記事で解説する。
- 『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』の登場キャラクター。 → コハル(SAO)
- 『風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス』の登場キャラクター。
- 『ハクメイとミコチ』の登場キャラクター。
- うたたねコハル:『NARUTO』の登場キャラクター。
- コハル・F・ライデンフロース:『Fate/Requiem』の登場キャラクター。
- コハル・アヤカシ:『コズミックブレイク』の登場キャラクター。
- サクラギ・コハル:『ポケットモンスター』(アニメ第7シリーズ)の登場キャラクター。
- 桜場コハル:日本の漫画家。
- 下江コハル:『ブルーアーカイブ』の登場キャラクター。
- 橘コハル:『こもれびに揺れる魂のこえ』の登場キャラクター。
- 猫又コハル:『千年戦争アイギス』の登場キャラクター。
- 速馬コハル:『うらバン! ~浦和泉高等学校吹奏楽部~』の登場キャラクター。
- 柊コハル:『Hello,good-bye』の登場キャラクター。
- 三島コハル:『無能なナナ』の登場キャラクター。
- 谷津コハル:『デンキ街の本屋さん』の登場キャラクター。 → 腐ガール
関連タグ
アニポケのコハル
CV:潘めぐみ
アニポケBW第55話に登場したトレーナー。紫髪が特徴。手持ちのわがままなゴチムに振り回されている。
サトシ一行と初対面の際は特に何も起きなかったが、ゴチムがサトシのズルッグを気に入ってしまい(何故かイッシュには生息しないピカチュウには興味を示さなかった。)、サトシに交換を持ちかける。瞬時に断られてしまうも、「どうにかして」と言わんばかりに駄々をこねたゴチムを見て渋々挑発(サトシのジムバッジを偽物だと言い張る。)してポケモンバトルに持ち込んだ。
だが、負けてしまった為ズルッグの事を諦めるようにゴチムにお願いするがゴチム本人は諦めきれず、その日の夜にこっそりズルッグを連れだしアプローチした。だが、サトシと同じくズルッグの交換を拒否していたアイリスのキバゴと喧嘩になってしまう。するとそこに、凶暴な野生のダストダスが現れたが、駆けつけたコハルのシキジカのアロマセラピーによって事なきを得た。
翌日、もう一度ズルッグを賭けてバトルすることになり、サトシのツタージャとバトルするがまたも負けてしまう。この再戦を最後にコハルはサトシ一行と別れて旅立った。
その後の話ではイッシュリーグ・ヒガキ大会の予備戦に参加している事が明らかになった。
手持ち
関連タグ
関連キャラクター
サクラギ・コハル:新無印に登場した同姓同名のヒロイン。ポジションはサトシの旅仲間である。
ネネ:次回作に登場したゴチムを連れたトレーナー。ポジションはセレナのライバル。
ユウジ:金銀編に登場したゲスト。同姓同名のトレーナーがいる点と後にリージョンフォームが発見されたポケモン(コハルはダルマッカ、ユウジはサンドパン。)がいる点とサトシの手持ちと関わりがある点が共通する。ただし、コイツはコハルと違い交換ではなく譲渡を要求するという理不尽極まりないクズトレーナーである(ただし、後述の4名と違いポケモンには無害らしいが、コハル、サクラギ、ネネ程優しいとは思えない。)。サトシとバトルして負けてもなお往生際悪くヒノアラシ(現マグマラシ)をカツアゲするがその際にヒノアラシに罰せられた為、ヒノアラシを置いて逃げるという無様かつ因果応報な終わりを迎えた。
ダイスケ、シンジ、スワマ、クロス:コハルやユウジと同じくサトシの手持ちと関わりがあるトレーナー達。コハルらと違い彼らはポケモンを見捨てた事がある悪役で、人間にも辛辣な態度で接していた。だが、結末は異なっていて、ダイスケとスワマは見捨てたポケモンが目覚ましい活躍をした事で利用価値だけを見出して掌返しもとい「戻ってこい」という要求をした為罰せられて逃げるという結末なのに対して、シンジとクロスは劇中で改心してサトシらや見捨てたポケモンと和解するという結末であった。ちなみに、シンジやクロスとはあくタイプ複合(コハルはバルジーナ、シンジはマニューラとドンカラスとドラピオン、クロスはガオガエン)がいる点が共通する。