きたまえ↑
きたまえ
正式名称は「札幌☆マンガ・アニメフェスティバル 『きたまえ↑』」
通称「きたまえ↑」である。
公式キャラクターはあらかじめ何らかの形で決まったキャラクターに、Twitter上で名前募集し、「たまえ」と命名された。
開催時期は未だ一定とは言えないが、プレイベの第0回は2012年12月23日という真冬の札幌、まして山中で開催されたが、時期的に「リア充よりリア充ですが」と思った輩も少なくない。無論屋内での開催である。
また記念の第1回は2DAYs開催で、2013年8月31日・9月1日という日程で、野外が中心となった。
第2回大会はなんと2DAYS+1DAYSという謎の日程で、開催時期も2014年9月13・14・15日ともう夏フェスというよりは秋フェスである。
日程 | |
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プレイベ | 2012年12月23日 |
第1回 | 2013年8月31日・9月1日 |
第2回 | 2014年9月13日・14日・15日 |
第3回 | 2015年9月12日・13日 |
第2回
- Cos×ミュージアム
- 痛車の森
- エヴァンゲリオンレーシング展示
- 道内主要4局アニソン番組特設ブース「きたまえサミット」
- ワークショップ
- アニメソングライブ
- DJ Club Night
- アニソン野外ライブ「アニフォレ」
第3回
- Cos×ミュージアム
- 痛車の森
- アニソン野外ライブ「アニフォレ」
- 赤い羽根まんが祭りinきたまえ
※出演順 ※道産子アーティストは(☆)と表記→北極星
第1部 「ニコ動系パフォーマンスタイム」
- のど飴
- 北海道ダンサーズ (☆)
- ギニュ~特戦隊
- アリレム
第2部 「豪華アーティストのスペシャルライブ」
- 川田まみ (☆)
- Larval Stage Planning (☆)
- イオシス・アニソン・プロジェクト (☆)
- 福原香織とRAB
- 桃井はるこ
- KOTOKO (☆)
MC
STV札幌テレビ放送アナウンサー 藤井孝太郎
※発表順 ※()内はきたまえ出場回数
DJ Club Night
9/13
- DJ和(2)
- DJ_WILDPARTY(初)
- D-YAMA
- HARD STUFF(初)
- Yun*chi(初)
- DJみーまー(初?)
両日出演
- DJ和(3)
9/12
・バックに札幌テレビ放送やAIR-G'(エフエム北海道)が就いてる。
第0回
・北海道を代表する2大音楽制作集団I'veとイオシスの狂宴…共演で注目を浴びた。
・とあるラジオ番組がかどうかはわからないが、エヴァンゲリオン展札幌とWEB・Twitter上で相互リンクを貼ってた。
・北海道のアニメ系ラジオ番組が局関係なく主要人物が見に来るまたは出演という伝説。
・MCが噛まかという心配が会場中で心配してた。
・T×T GARAGE presents 笑いを取るために作られた(?)CMが有名な車買取メーカーである。あのお兄さんが降板してオーディションを行われていた。
第1回
・カスタマイズはこのきたまえ参加によって夢が実現となり解散ライブと銘打って登場。しかし・・・
・しょこたんパワーとロデオガールパワーの勢い、貪欲汁放出度測定不能に。
・AIR-G' コトコノコト は期間中生放送だった。STVラジオ ログインよるぱも生放送だった。
・ロデオはアンコール行いました。
第2回
・特別協力にHBCラジオとFMノースウェーブが加わったことにより道内主要4局の民放ラジオ局が結束され、合同企画「きたまえ↑サミット」として開催前後のラジオ各局での特別番組や当日のラジオ合同ブース・ステージイベントが展開された。
・JOY SOUNDとイベントタイアップ タカハシグループやキャッツアイといった特定の道内カラオケ店(道内企業店)で歌って当日歌おうトーナメントが行われた。3日目エキシビションでの決勝大会を経て、優勝者はアニフォレ開演前の野外ステージで歌唱した。
・アニフォレ初日は全アーティストがきたまえ初登場である。
・FLOWは発表前日函館でライブがありそこで出演を先に言ってしまったが「明日発表だからいいよ」とのことで公表された。なおその発表では水木一郎・高橋洋子が発表された。カオス。