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キャロル

きゃろる

キャロル(Carol)とはキリスト教の聖歌の一種。また、ルーマニア語・ポーランド語に人名。カロルとも。
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  1. 聖歌の一種。主にクリスマス等、キリストにまつわる祝祭で歌われる。
  2. 1972年から1975年の間に矢沢永吉を中心に活動していたロックバンド。
  3. キャプテンコマンドーのキャラクター。本項で解説。⇒キャロル(キャプテンコマンドー)
  4. RPGツクールRTPキャラクター。本項で解説。⇒キャロル(RPGツクール)
  5. ギルティクラウン_ロストクリスマスのキャラクター。本項で解説。
  6. 王家の紋章のキャラクター。 ⇒キャロル・リード
  7. 風雲黙示録のキャラクター。 ⇒キャロル・スタンザック
  8. ワイルドアームズのキャラクター。 ⇒キャロル・アンダーソン
  9. アーマード・コアVのキャラクター。 ⇒キャロル・ドーリー
  10. マツダが販売する軽自動車マツダ・キャロル
  11. ソウルハッカーズのキャラクター。『キャロルJ』⇒ファントムソサエティ
  12. dear-ディア-のキャラクター。⇒キャロル・ブルーハース
  13. 戦姫絶唱シンフォギアシリーズのキャラクター。⇒キャロル・マールス・ディーンハイム
  14. メルクストーリアの登場キャラクター⇒キャロル(メルスト)
  15. 2015年のロマンス映画⇒carol
  16. webアニメ 天体のメソッド 第17話『もうひとつの願い』に登場するキャラクター⇒キャロル(天体のメソッド)
  17. pop'n musicのキャラクター。⇒キャロル(ポップン)
  18. ビビッドアーミーのキャラクター。⇒キャロル(ビビッドアーミー)
  19. みつめてナイトのキャラクター。⇒キャロル・パレッキー
  20. ガーディアンテイルズのキャラクター。⇒キャロル(ガーディアンテイルズ)
  21. ロストクリスマスのキャラクター。⇒キャロル(ロストクリスマス)


聖歌としてのキャロル

聖歌の一種で、祝祭の歌曲として主にクリスマスに歌われる
語源については、フランス語の【Caroller】(歌で伴奏されたサークルダンス)に、さらにはラテン語の【Choraula】に由来すると考えられている。

元は舞踊の音楽だったとされ、12世紀初めに欧州で大いに流行した。
それを行列聖歌に転用し、また神秘劇の伴奏に起用するなどされ、キャロルは聖歌として歌われ始める。

しかし16世紀宗教革命から大々的な祭事の自粛が叫ばれ、キャロルもそのあおりを受けてブームは収束する。
17世紀になり、革命の影響が既に弱まった中でようやくキャロル宗教的な歌詞を与えられながら復権し、今度は大衆の歌曲として教会よりも酒場で歌われるようになった。

イースター等を題材にした者もあるが、現在ではクリスマス・キャロルとしての形式が一般的である。
歌詞の内容は、主に「キリストの聖誕」や「天使の降臨」など、祝歌らしく喜びを表現したものが多い。
聖しこの夜」「クリスマスおめでとう(We Wish You a Merry Christmas)」「鐘のキャロル(Carol of the bell)」などが有名。
なお、このうち「鐘のキャロル」は、とある創作団体による替え歌によって認識災害を起こすほどにまったく別のテーマソングと化してしまい、20世紀の終わりになってキリスト教関連団体が苦情を申し立てる事態となってしまった。

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