2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

概要

望まれる資質才能外見を備えた子が産まれるように、受精卵の段階で遺伝情報にテコ入れしようという技術的アイデア、及びその技術によって生み出されるであろう人間の呼称。創作においてはしばしば見られる。
「デザイナーチャイルド」(designer child)、「ジーンリッチ」(gene rich)、「ドナーベビー」(donor baby)とも呼ばれる。

一応、人工授精で作成した受精卵の中から選び出すという方法もあるのだが、「デザイナーベビー」と呼んだ場合にイメージされるのはやはり、優れた遺伝子導入することで遺伝子を改変する「遺伝子組み換え」を用いた方法である。
そこまでするともはや生物学的な強化人間であり、遺伝病を根本から治療する方法にもなり得る技術ではあるが、クローンとは別の意味で問題を孕んでいる。

特に抑制されていないにもかかわらず純粋に反抗期の遅い子は「反抗期が遅い=親が望む形で能力も高い」という俗説がある所為でこういった子達は実はデザイナーベビーと言われているが当然ながら迷信である。

倫理的な問題から、デザイナーチャイルド人間の作成は世界的にもタブー視されており、国によっては法律などで固く禁止されているケースも多い。
失敗した場合の責任もあるが、欧米ではキリスト教の教義上の問題や、ナチス優生学の記憶があるためである。
しかし、そうした影響下にない中国のとある研究者が、2018年HIV/AIDSに耐性を持つ双子の女児の誕生に成功したことを発表、世界中に大きな衝撃を与えることとなった。リアルガンダムSEED、リアルガンダム00の時代が近づいている?

関連タグ

人工授精 品種改良

クローン:メイン画像右のキャラクターはクローンであり、デザイナーベビーでもある。

コーディネイター:『機動戦士ガンダムSEED』系列の作品に登場する、遺伝子操作を受けた人類(それらの間にできた子供も含むので、全員がデザイナーベビーではないが)。基本天然ものであるニュータイプとは厳密には別もの。
ソーマ・ピーリス:『機動戦士ガンダム00』系列の作品に登場するデザイナーベビー。
刑部蒔絵蒼き鋼のアルペジオに登場するデザインチャイルド。
X-23:原作の漫画ではウルヴァリンのクローンであったが、実写版ではウルヴァリンの遺伝子から作られた精子メキシコ女性卵子を人工授精させて誕生したデザイナーベビーという設定になっている。
朝倉リクウルトラマンジードウルトラマンベリアルから授けられた遺伝子を元に伏井出ケイが作り出したデザイナーチャイルド。
ミュウツー - 幻のポケモンミュウの遺伝子を改造して人工的に生み出されたポケモン。人間ではないが、誕生の経緯を考えれば彼(?)も立派なデザイナーベビーである。
テレサ・アポカリプス:『崩壊学園』のキャラクター。その派生である『崩壊3rd』では、元はカレン・カスラナ蘇生計画の一環で生まれた実験体クローンという出自。カレンの遺伝子に加え、肉体の脆弱性を克服するために帝王級崩壊獣「ヴィシュヌ」の遺伝子も注入されたことで半不老不死と化した。
マシュ・キリエライトFate/GrandOrderのキャラクター。デミ・サーヴァント化計画によってとあるサーヴァントと融合されたデザイナーベビー。

関連記事

親記事

赤ちゃん あかちゃん

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 177213

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました