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デザイナーベビー

でざいなーべびー

受精卵段階での遺伝子操作による、先天・有機的な改造・強化人間。

概要

望まれる資質才能外見を備えた子が産まれるように、受精卵の段階で遺伝情報にテコ入れしようという技術的アイデア、及びその技術によって生み出されるであろう人間の呼称。
「デザイナーチャイルド」(designer child)、「ジーンリッチ」(gene rich)、「ドナーベビー」(donor baby)とも呼ばれる。

一応、人工授精で作成した受精卵の中から選び出すという方法もあるのだが、「デザイナーベビー」と呼んだ場合にイメージされるのはやはり、優れた遺伝子導入することで遺伝子を改変する「遺伝子組み換え」を用いた方法である。
そこまでするともはや生物学的な強化人間であり、遺伝病を根本から治療する方法にもなり得る技術ではあるが、クローンとは別の意味で問題を孕んでいる。

現実には倫理的問題もあって(少なくとも人間では)作り出される事はまず無いが、創作においてはしばしば見られる。(あまり多くはないが。)

関連タグ

人工授精 品種改良

クローン:メイン画像右のキャラクターはクローンであり、デザイナーベビーでもある。

コーディネイター:『機動戦士ガンダムSEED』系列の作品に登場する、遺伝子操作を受けた人類(それらの間にできた子供も含むので、全員がデザイナーベビーではないが)。基本天然ものであるニュータイプとは厳密には別もの。
刑部蒔絵蒼き鋼のアルペジオに登場するデザインチャイルド。
X-23:原作の漫画ではウルヴァリンのクローンであったが、実写版ではウルヴァリンの遺伝子から作られた精子メキシコ女性卵子を人工授精させて誕生したデザイナーベビーという設定になっている。
朝倉リクウルトラマンジードウルトラマンベリアルから授けられた遺伝子を元に伏井出ケイが作り出したデザイナーチャイルド。

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