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デスフィズ

ですふぃず

「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」に登場するモビルスーツ。型式番号「EMS-TC04」

概要

特殊部隊「サーカス(Thou-Cus)」が運用する「サウザンド・カスタム」シリーズの1機に数えられるモビルスーツ。パイロットはジャック・フライデイ
他のサーカス機と同様に「一騎当千」をコンセプトとしており、このデスフィズは七機のサウザンド・カスタムの中で四番目に開発が行われた機体である。

サーカスの中で特に格闘戦に特化した機体であり、両腕に装備したビーム・ファングによる格闘戦を得意とする。
これは三連装ビーム・サーベルとして使用出来る他、毎秒24回転させることで、高い攻撃力を発揮するのみならず、ビームシールドや大気圏内飛行用ビームローターとしても使用可能。デスフィズはこれらの機能を状況に応じて使い分ける事で、高い攻撃力を維持しつつ機体の軽量化や構造の簡略化に成功している。また、水中ではビーム・ファングの回転部をスクリューのように回転させる事で移動する事も可能。
射撃兵装としてビーム・ガンも装備するが、こちらは補助装備としての意味合いが強い。

運用戦術やコンセプトとしては、クロスボーンガンダムに近いものがある他、サウザンドカスタム共通の特徴として、頭部の装甲をスライドする事で放熱する機能を備えている。

サイド5の資源採掘コロニー「ミート・オブ・トゥーン」での戦闘で、戦場に飛び出してきたベルを守る為にガラハドを攻撃、そのパイロットのゴードンを殺してしまったが為に、半ば追い出された様な状態でジャック共々サーカスを離反。
その後フォントに雇われる形でクロスボーン・バンガードの戦力として組み込まれている。
ただし、ジャックを信用しない海賊たちによって自爆装置(実際にはフォントを試す為の盗聴器)が組み込まれており、起爆装置と見せかけた盗聴器のスピーカーはフォントの手に委ねられた。

他のサーカス機にも言える事であるが、三機分の予備パーツが建造されており、後先を考えなければ予備パーツからもう一機機体を調達する事も出来る。
南米マリア・シティでの戦闘に於いては、予備パーツから組み上げた「デスフィズ・モール」と呼ばれる地中採掘用の改良機がサーカス側によって運用されるが、戦闘の最中ジャックの手に渡り、その際に大破したデスフィズの改修に用いられた。

キゾ中将との決戦ではセンサー類の設定を普段から「視覚オンリー」に調整していた為、キゾ専用モビルスーツ「ミダス」のミダス・タッチ・フラッシュをある程度無力化しており、最終決戦に於いてはそれに加えて右目をVガンダムのセンサーに改修し、これを完全に無力化している。

関連項目

機動戦士クロスボーンガンダム
機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
クロスボーンガンダム アマクサ ビルケナウ ファントムガンダム

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