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ファルドン

にんげんのあくいのけしん

『ウルトラマンティガ』に登場した怪獣。此処ではデスモンについても記述する。
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データ

身長55m
体重5万7千t
別名蜃気楼怪獣
出身地地球・ポイントG14地区


概要

第38話「蜃気楼の怪獣」に登場。

デスモンが現れた1か月後にG14地区に出現し、度々蜃気楼となって表れて「幻の怪獣」と噂になっていたが、遂に実体を現した。出現した理由は不明だが、イルマ隊長は「人の心の闇が生み出した」と推察している。後にガタノゾーアが現れる事を考えると、コイツの仕業も考えられる。
武器は腕の鋏と背中の亀裂から発生させる光と鼻から放つ「青色破壊光線」。
「蜃気楼怪獣」の異名通り、自分の幻を複数映し出し翻弄する。おまけに厄介なのは、”実体と幻が一瞬にして入れ替わる”という能力で、そのスピードはティガ・スカイタイプの最速スピード戦法「スカイ・サンダーダッシュ」をも上回る。
これらの能力でティガとGUTSを翻弄するが、イルマ隊長の決死の特攻で本体を見抜かれ、ランバルト光弾を受けて消滅した。

蜃気楼の語源がという貝の化け物が幻影を作り出した事に由来する為か、背中の形状がタカラガイの殻に似た外見になっている。

ちなみに予告版では鳴き声がベロクロンになっている。

デスモン

奇獣 デスモン


身長40m
体重1万5千t
別名奇獣
出身地地球・ポイントG14地区
ファルドンが現れる1カ月前にG14地区に出現した奇妙な形の怪獣(ファルドンとの関連性については一切語れていないため不明。たまたまニアミスしただけの可能性もある)。
アンドロポフ星系から飛来した宇宙細菌に感染したサカサクラゲがマキシマの超微粒子を浴びて突然変異した生物で、設定上では高濃度の酸素を撒き散らすとされる。
劇中ではタツムラ参謀の出した映像のみの登場。複数の個体が出現し、台詞からGUTSにも甚大な被害を与えたが、ティガの力を借りることなく倒されたようである。

ウルトラマンタイガ

第15話「キミの声が聞こえない」にて、チブル星人マブゼの研究室にいた怪獣としてリムエレキングサメクジラなどと共にヒロユキに発見された。
映像作品に登場するのは、22年振りとなる。

ネオ・フロンティアスペースに出現した個体の同族かどうかは不明。
カプセルに入れられる程度の大きさであったことから、同じくサンプルとして捕らえられていたバデータと同様、幼体であった可能性がある。

余談

脚本を担当した大西信介によると、元々第38話は大西が大学4年の時、『ウルトラマン80』に脚本として送ったものが原型であったとのこと。大西によれば、『80』の初期の頃に「人間の心がマイナスエネルギーを生み出す」と言う設定があり、ファルドンの設定や第38話の展開はその設定から発想させたものとしている。

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