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奇術師パンドラ

きじゅつしぱんどら

遊戯王の登場人物「パンドラ」を意味する為の便宜上の名義。投稿作品では単にパンドラとタグ付けされている事が多い。
目次 [非表示]

「ギャンブラーの間には古くからこんな諺があります…」

「友達は信用すべし…だがカードだけはカットせよ…とね」

CV子安武人


概要

マリク・イシュタール率いるグールズの1人。組織内ではボスのマリクを除くとNo.2の実力者(ちなみにNo.1はリシド)。


本編に置けるデュエルでの活躍はブラック・マジシャン(パンドラ版)を参照。

ドーマ編でも幻影扱いでカメオ出演していた。


人物

丁寧な言葉遣いだが、実際は冷酷非情な性格。

勝利のためなら大切なカードを物理的に傷をつけるなどして損壊させたり、自らのモンスターを犠牲にすることも厭わない(後者は他の決闘者も戦術によっては行っているが、パンドラのやり方はモンスターへの敬意を忘れ、彼らの信頼を裏切ったことが悪い模様)。


自身をブラック・マジシャン使いと称しているが、ブラック・マジシャンに弟子がいる設定を「知らね~」と言ったり、実際、弟子の特殊能力を知らなかったので敗北した辺りも、自身のモンスターに敬意が無い(使い手なのにそのカードの背景などは把握してない)と言われてしまう要因だろう。


原作では母親恋人を喪っており、二回ほど強い自殺衝動に駆られた経験が有る。


来歴

バトルシティ編にて、レアハンターに続き遊戯に対する第二の刺客として登場。

カードショップの店主に変装しており、参加者への決闘盤配布の際に城之内克也真紅眼の黒竜を所持しているのを把握し、レアハンターを差し向けた。

そのカードショップがレアハンターの情報源だと疑った遊戯を待ち受けており、「同じブラック・マジシャン使いとして決着をつけたかった」と語りながら地下に招き入れる。

地下に設営された特設の決闘場で、負けた方が回転鋸で脚を切り刻まれるデスゲームを仕掛ける。

最終的に遊戯に敗北し、脚を斬られかけた所を表人格の遊戯に救出されて軽い切り傷で済んだ(少なくとも切断を免れた)が、マリクによって「目を覚ました後に過去の自殺衝動が増幅して自動的に自決する」様にプログラムされたがその後の動向は不明。


アニメ版

流石に過去の自殺衝動を増幅させられその後自殺した事を示唆する場面や、恋人や母親の自殺がまずかったのか、経歴や末路についても変更された。

かつてはフランスにて世界的な奇術師として絶頂にあったが、奇術の失敗によって顔に酷い傷が出来た事で自暴自棄になり、恋人のカトリーヌに辛く当たってしまい離別する事となった。

その事を後悔した矢先、マリクから彼女との復縁を条件に出されて、グールズに入団し、マリクの配下となる。

勝利のためなら手段を選ばない非情さも、全てはカトリーヌとの再会と復縁を約束されているためであるとされた。


だが全てはマリクの罠で有り、実際はカトリーヌへの愛を上手く利用されていただけに過ぎず、原作とは違い脚に切り傷を受ける事は無く表遊戯に助けられたものの、目の前に登場したカトリーヌの影も洗脳による欺瞞で、ただのマネキン人形に過ぎなかった。


デュエルリンクスにおけるパンドラ

自殺衝動を増幅させられたが自力で乗り越えたという設定。だが、記憶が飛んでいるのか、解禁時のムービーで遊戯に勝ったと思い込んでおり、上司のマリクからの連絡が来ない為にしばらくは(デュエルリンクス内で)勝手に行動している。

デュエルリンクスにおける台詞では表裏のマリクの見分け(区別)がついていない様にも思える。

また固有のスキルがブルーアイズ(というかコスモブレイン)との相性が良すぎて修正される事もあった。


なお、実装時点で存在するOCG出身のブラック・マジシャンサポートにボイスが用意される事はなかった。


使用カード

モンスターカード


魔法カード


罠カード


関連タグ

遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 哀しき悪役

斎王琢磨アニメ版としての次回作に登場する中の人繋がりのデュエリスト。

ボーボボ:ジャンプ作品での中の人繋がり。

ドルマゲス:魔術の才能に長けた中の人繋がり。哀しき境遇を辿っているのも似ている。

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