秋山
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あきやま
秋山とは、日本の名字の一つである。
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すべて見る夕飯作り魔秋山さん☆
すみません。 秋伏を書こうと思ったら、なんだか二人の会話文だけになりました。 こう、ゲス山さんと一途な伏見さんを書こうと思ったのに、見事に滑りましたね。 初日はこのぐらいイジメてあげて、段々優しく懐柔していく秋山さんとかどうですか?ゲス山さんの仲間入りできますか? ううん、難しい。 もちょっと研究します!! 加道、日榎、日五、布五っぽくもあります。 オマケに会話文が(笑)あ、本文も会話文のみだな(笑)5,084文字pixiv小説作品好事家なあなたに捧ぐ
ゲスいヨコヤを求めて小話集。1.フクナガとヨコヤ、2.エリーとハセガワ、楽園追放から3.秋山と葛城、4.ヨコヤと直。もっともっと外道な筈なんですが、あまり書くとヨコヤ嫌われそうなので(笑) お題:意識本流さま。2,482文字pixiv小説作品続!好きです!俺と結婚してください!!
今回は前回よりも加道と秋伏多めです!日榎も!!そして安定のストレインさんによって女の子になっている受けの皆様でおおくりしています。そのうちゴッティ―も女の子になって欲しい!!セプター4のベビーラッシュまでもう少し!!6,498文字pixiv小説作品- 天皇の料理番 秋山四兄弟
春雷
天皇の料理番 八話から。 立派になった篤やんの帰郷を祝う宴から、そっと席を立つお父さんの姿に触発されて連続投稿です。 原作では、篤やんの生家高浜家を継いだのが、三男の蔵三郎さんのモデルの方と知り、その前後の話を勝手に妄想。 お父さん視点での、周太郎さん、篤やん、蔵三郎さんのそれぞれの想いを書いてみました。捏造ですが、あの素敵なドラマの世界観を損なうことがなければいいなと、願いつつ・・・。 6/18 PM6:00 改訂版再投稿。9,050文字pixiv小説作品 - LG
【ライアーゲーム映画化第二弾】で遊んでみた・1
ライアーゲーム映画化第二弾!で公式からまだ情報がそんな出てないうちにアレコレソレとやってみた・1。そのうち「2」もやる予定。4,015文字pixiv小説作品 - パラレルバトル2
【パラレルバトル2】 カイジ VS 秋山(3)
異なる作品から選出したキャラクターの対決3話目 本作は「カイジ」より主人公である【カイジ】と「ライヤーゲーム」よりこちらも主人公のである「秋山深一」の夢の共演 以下、作者コメント 前回から間がだいぶ空きました申し訳ありません。 ついに頭脳戦が始まりました!! お待たせしました!!! 前話までは前置きなのでここから読んでも楽しめるように作ったつもりです、はい この作品はモンティという原作にはないオリジナルキャラクターが登場します。 頭脳戦と言ってますが正直作者の自己満2次創作になっております。 ちゃちな戦いになるかもしれませんがご了承下さい。 さて、続きはいつできるかな。5,867文字pixiv小説作品 ライアーファッション
また服装談議の話です。弱冠タブーゲームのネタバレあり。と言ってもどっちが勝ったかぐらいです。今度はヨコヤとフクナガに直と秋山が加わります。秋山さんごめんなさいとだけ言っておきます(笑)キャラに合ったファッションって大事ですよね……。2,122文字pixiv小説作品- LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
私はあなたに勝ちたい!――光に晒されたヘビ――
※本文もキャプションの以下の内容も、ファイナルのネタバレを大いに含みます。 アキヤマに勝てるのは自分だけだと思いたくて、仙道のことが気になっちゃうヨコヤの話です。 ファイナルステージの夜の打ち上げ。仙道は、結果的に自分の負債を肩代わりすることとなったヨコヤという人物に興味を持っていた。片や、ヨコヤもアキヤマを失楽園に追いやった仙道のことを知りたがっていた。 そんな2人が会う機会があり――!? ※ドラマ版です。 ※作者はヨコヤ狂なので、かなりヨコヤ中心に話が進んでいきます。 ***** ヨコヤは絶対、仙道のことが気になってしょうがないだろうな~、と思ってこの話を書きました。 ヨコヤはファイナルでアキヤマに対して救済し返せたのがさぞかしうれしいんだろうなと思うのですけど、 ヨコヤがアキヤマを救えたのは、仙道がアキヤマに赤りんごを食わせたからなんですよね。 「ア→ヨ:マルチ経営者時代に騙す&密輸ゲームで(引き分けだけど実質的に)勝つ 仙→ア:赤りんごを食わせて一時的に勝つ(ヨコヤの救済がなければ仙道が勝っていた)、 ヨ→ア:50億を貸しつけて楽園に復活させる(ヨコヤの救済がなければアキヤマの優勝&仙道への勝利はなかった)」 ……という図式をヨコヤは思い浮かべたのではないでしょうか。 「ついに私はアキヤマくんに、勝……? いや、どうだ……?」って思ったでしょ! 仙道と自分、どっちが強いのかも考えたでしょ! 寝る前に布団の中で! 「まあ、私の方が強いか……」って結論に至って寝たんでしょ!! * それはさておき真面目な話をすると、ファイナルで描かれていない各キャラクターの認識を考えるのが大変でした。 まず、「ヨコヤが54億を手放して、敗者の負債の返済に充ててくれた」という話を仙道は知らないのでは……? という点の整理に苦心しました。 一応この小説用に考えた設定としては、「優勝者の発表も終わりファイナリストがひとしきり喜んだ後(そして映画でのアキヤマ&ナオのラストシーンも終わった後)、もう一度全員が集められ、そこで各プレーヤーの賞金額などを再整理した。そこでちらっと54億の話が出た」というテイにしています。 ナオは知ってる風だったし(終盤のナオによるナレーション参照)。 「もう俺ら、賞金要らねえよ! 今まで負けた奴らの負債に充てようぜ!」「でも、ファイナリスト(アキヤマ以外)の賞金は合わせて27億……全員の負債を消すには足りない……」「実は……(ここで54億の話。エリーか誰かが話す?)」 ……みたいなね。 まあ、この設定は考えなくても今回の小説は成り立つのですが……。せっかく考えてみたのでね。あと、ヨコヤ推しの私としてはツンデレヨコヤくんの善行をみんなに知ってほしいので……。 * それから、「ヨコヤが仙道の負債を肩代わりした」といえるかどうかは微妙ですね。 ヨコヤ-アキヤマ間の契約を前提としても、+4億分はアキヤマが自由に処分できるはずですし、 ヨコヤ自身言っていたようにヨコヤは「おいしい取引」だから条件を飲んだんですよね(実はこの発言の時、ヨコヤはすでに54億を手放すことを決めていたのだけども……)。 あくまで負債を肩代わりしたのはアキヤマだけ、ということになるんですかねぇ……という葛藤にさいなまれながら書いていました。 でもこの話をボツにはしたくなかった。 ほら、プレーヤー間の賞金の移動は禁止されてますから! ヨコヤが間に噛まないと、アキヤマは仙道を救済できないんですよ。 仙道としては、一応ヨコヤにもお礼を言いたいと思って当然でしょう。ファイナルを見返したら、仙道も最後の方結構心を開いてたし。 以上、いろいろとごちゃごちゃ書きましたが、とにかく……、細かいところはテキトーに読んでいただけると幸いです。 私はただ、「どうしてもアキヤマくんに勝ちたい!」なヨコヤ様が書きたかっただけなのです。 「最後のシーンのヨコヤとアキヤマ、なんかしれっと仲良くね!?」というツッコミは歓迎します。 それから、一応ちょ~っとだけ話が繋がっている次回作を、近々投稿する予定です。仙道は出ません(すみません)。 追記:次回作もお読みいただけると超~うれしく存じます! →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=230521245,583文字pixiv小説作品 - K
【K】ランチタイム【礼猿←秋山】
秋伏と見せかけた礼猿です。いや…セプター4モブbotが【もうお昼か……。今日は伏見さん、食堂に引っ張っていかないとな。(秋山)】とかしてくれちゃったからたぎりにたぎって妄想が止まらなくての産物…あぁ、いいよねセプター4!っていうか愛され伏見が大好物ですvvv2,598文字pixiv小説作品 - LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
白いアイツの嘘つきの孤城――お寿司と黒い罠――
ひょんなことからヨコヤの自宅に潜入することになったアキヤマ。 ある日、自宅に帰ったらアキヤマが待っており、取り乱すヨコヤ。 『嘘つきの天才』2人は、お互いに素直になるのかならないのか。一緒にお寿司を食べるのか食べないのか、というお話です。 ※ドラマ版 ※日常系・恋愛要素なし ***** ライアーゲーム小説、初投稿です。 といっても、この「白いアイツの嘘つきの孤城」以外に2つ書き途中の短編があって、そちらの方から着想を得て書いたものです (そっちの方に、今回とは逆にヨコヤがアキヤマの家に入る話があるんです。それを書いていて「逆も面白そうだなー」と思った)。 厳密には初めて書いたものではない、ということですね。 本編中のクローゼット云々のくだりが書きたくて、そこから逆算して話を考えました。 筆者の作風としていつも通りの、全年齢ドタバタ日常系です。これしか書けん。 書きたい展開に持っていくために、全体的に強引に話が進んでいる感はありますが、そこのところはどうかお許しください。 * 私はヨコヤ氏が大好きなのですが、口調で「ヨコヤらしさ」を出すのが本当に難しいですね。 丁寧すぎても崩しすぎても違う……。 season1「密輸ゲーム」で取り乱していたのは、彼にとって初めてといっていいほどの珍しい感情表現なはずで(普段はもっと冷静沈着なはず)、あのシーンを参考にしすぎると違う……。 よく聞くとヨコヤ氏は必要最小限の言葉で喋り、あまり主観を説明していない印象を受けたので、少しでも余計なことを語らせるとすぐに「らしさ」が崩れて、なんか違くなる……。 今までに書いたキャラ(そんなに多くないけど)の中で、一番「読んでいて顔が浮かんでくるような『らしさ』を出す」のが難しかったと思います……。 * 近々、上に書いた、今作品以外の「2つ書き途中の短編」もお出しできると思います。4,350文字pixiv小説作品 - 嶋野太物語
嶋野太とハンニャマン
幕間を書くと一番書きやすい真島の兄さんが多くなってしまいます。 伊達さん頑張って書いてみたけど、長く絡ませられない(笑) 何か読みたい人のをコメントにくだされば、(ピンとくれば)書くかもしれません。 完結したとしても、可能であればしばらくこのシリーズで色々書きたいので。 つまり何かネタください(笑)7,023文字pixiv小説作品