橋本駅
はしもとえき
橋本駅(神奈川県)
下記にもあるが横浜線では横浜駅、町田駅、八王子駅に次いで多く、京王線系統では新宿駅、橋本駅に次いで3位の規模。
駅利用者が増加数では町田駅を上回っている。
JR東日本
島式2面と単式1面6線の地上駅である。
1番乗り場(1番線)は横浜線上り本線、2番乗り場(3番線)は当駅折り返しの電車、3番乗り場(4番線)が下り本線、4・5(5・6番線)番乗り場が相模線のホームである。
1番乗り場・2番乗り場の間にはホームがない線路がある(2番線)。
駅構内図
利用状況
JR東日本
京王電鉄
- 2017年(平成29年)度の乗降人員は97,219人である。
- 京王の駅のなかでは新宿駅、渋谷駅、吉祥寺駅、調布駅、下北沢駅に次いで多く、府中駅を抜いて6位。
- 尚、他社の駅だと、小田急の中央林間駅や西武所沢駅と同等。
利用状況比較表
事業者名 | JR東日本 | 京王電鉄 | |
---|---|---|---|
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 | 乗降人員 |
2008年度 | 59,081人 | 118,162人 | 88,320人 |
2009年度 | 59,049人 | 118,098人 | 88,427人 |
2010年度 | 60,122人 | 120,244人 | 88,065人 |
2011年度 | 60,241人 | 120,482人 | 87,242人 |
2012年度 | 61,127人 | 122,254人 | 88,377人 |
2013年度 | 62,755人 | 125,510人 | 91,060人 |
2014年度 | 62,565人 | 125,130人 | 91,265人 |
2015年度 | 64,473人 | 128,946人 | 94,129人 |
2016年度 | 65,375人 | 130,750人 | 95,914人 |
2017年度 | 97,219人 |
橋本駅(和歌山県)
JR和歌山線は片面・島式2面3線、南海高野線は島式1面2線を使用。各ホームへは橋上駅舎・跨線橋で連絡している。両社は駅入口を共有しているが、バリアフリー化工事完成に伴って南海切符売り場と改札口は橋上駅舎に移り、JRと南海で改札口が別々に。かつては改札を出ずに乗り換えが可能だった。
南海電気鉄道
駅番号はNK77。山岳区間と平坦区間の境界駅で、極楽橋方面へはズームカーしか乗り入れできない。ホームの容量上、2列車が縦列停車出来るようになっている。一部列車では増解結が行われる。難波方面へは4、6、8両編成、極楽橋方面へは2、4両編成で運行。
利用状況
南海電気鉄道
- 2016年(平成28年)度の乗降人員は8,510人である。
利用状況比較表
年度 | 南海電鉄 |
---|---|
乗降人員 | |
2008年度 | 9,254人 |
2009年度 | 8,905人 |
2010年度 | 8,763人 |
2011年度 | 8,927人 |
2012年度 | 8,875人 |
2013年度 | 8,934人 |
2014年度 | 8,587人 |
2015年度 | 8,719人 |
2016年度 | 8,510人 |
橋本駅(京都府)
駅番号はKH25。対向式2面2線の地上駅。ホーム有効長は8両。上りと下りで改札が分けられている。
利用状況
- 2015年(平成27年)度の乗降人員は6,421人である。
利用状況比較表
年度 | 京阪電鉄 |
---|---|
乗降人員 | |
2008年度 | 6,597人 |
2009年度 | 6,296人 |
2010年度 | 6,351人 |
2011年度 | 6,477人 |
2012年度 | 6,438人 |
2013年度 | 6,367人 |
2014年度 | 6,367人 |
2015年度 | 6,421人 |
橋本駅(福岡県)
駅番号はN01。
片面・島式2面3線の地下駅で、七隈線の終点。片面ホームは降車専用ホームとなっている。
車両基地の最寄り駅である。
利用状況
- 2016年(平成28年)度の乗車人員は4,041人、乗降人員は8,082人である。
年度 | 福岡市営地下鉄 | |
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乗車人員 | 乗降人員 | |
2008年度 | 2,096人 | 4,192人 |
2009年度 | 2,312人 | 4,624人 |
2010年度 | 2,493人 | 4,986人 |
2011年度 | 3,415人 | 6,830人 |
2012年度 | 3,497人 | 6,994人 |
2013年度 | 3,776人 | 7,552人 |
2014年度 | 3,919人 | 7,838人 |
2015年度 | 4,041人 | 8,082人 |
2016年度 | 4,182人 | 8,364人 |