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インドミナス・レックスの編集履歴

2020-07-26 07:17:22 バージョン

インドミナス・レックス

いんどみなすれっくす

インドミナス・レックスとは、2015年に公開された映画『ジュラシック・パーク』シリーズの第4作『ジュラシック・ワールド』に登場する「架空の恐竜」である。

もしかして→インドスクスインドサウルス


概要

2015年に公開された映画『ジュラシック・ワールド』に登場する、本作オリジナルの恐竜


元々は恐竜と人間のハイブリッドが新たな敵として現れる予定だった (参照①)(参照②) アイディアの名残であり、インドミナス・レックスの他にもハイブリッドが存在する (『ジュラシック・ワールド』の記事も参照)。


名前はラテン語で「支配されない(indominus、否定の接頭辞in-とdominus=支配者の造語)王(rex)」を意味する。初期段階では、「D-レックス/ディアボルス・レックス」(ラテン語で「悪魔の王」の意味)という名前であった (こちらも参照)。


背景

前作から4年後。インジェン社を買収・傘下に置き、2005年6月に「ジュラシック・ワールド」の開園に成功したマスラニ社は、新たなアトラクションの目玉として「新種」の恐竜を生み出すプロジェクトを開始する。そしてサイモン・マスラニに登用された遺伝子学者ヘンリー・ウーは、「ジュラシック・ワールドで最も凶暴な恐竜を創る」というコンセプトの下、様々な恐竜と現生動物のDNAを組み合わせた遺伝子操作によってこの「新種」をデザイン・誕生させた。

だが、本種が誕生した真の意味は「アトラクションの目玉」にあらず、後述するインジェン社上層部の意向を反映したものであった。


本来は2015年の夏に「インドミナス・レックス・パドック」という最新アトラクションで公開される予定となっており、劇中ではパドックの補強が進められているところだった。


特徴

全長15.2m、体高不明、体重不明(成長が早すぎるため)。劇中時点では成長途中の段階で、全長は12.2mだった。

体色は石灰色に近い白。瞳の色は黒ずんだ琥珀色で、蛇を思わせる細長い瞳孔を持つ。

歯の本数は74本で、遺伝子操作の影響か異様に歯並びが悪い。


ティラノサウルス・レックスDNAをベースに、様々な恐竜と現生動物のDNAを組み合わせる形で誕生したハイブリッド種。表向きは「新種」とされているが、その実態は人為的に作り出された「キメラ生物」であり、厳密に言えば広義の意味での恐竜ですらない

  • 元々、本シリーズに登場する恐竜や古代生物は全てがカエル等の遺伝子と混合させることで発現したハイブリッドであることは第1作の時点で語られているが、既知の種類の再現でないという意味ではインドミナス・レックス、ステゴケラトプス、インドラプトルなどは特殊である。

有するDNAはティラノサウルス・レックスのほか、ヴェロキラプトルテリジノサウルスギガノトサウルスカルノタウルスルゴプスマジュンガサウルスアベリサウルスなどの獣脚類、コウイカアマガエルマムシなど特殊な能力を持つ一部の現生動物のものが含まれる。

本種の形質や能力には、以下の通り組み込まれた生物の特徴が少なからず現れている。


・太い牙と強力な顎……ティラノサウルス

・頭部と皮膚を覆う頑強な皮骨板(オステオダーム)……アベリサウルスなど

・眼窩の上に生えた角……アベリサウルス、カルノタウルス、マジュンガサウルス

・大きく厚みのない頭部……ギガノトサウルス

・首および腕に見られる羽毛……羽毛恐竜

・非常に巨大かつ可動域の広い腕、鋭利な爪……テリジノサウルス

・極めて高い知能……ヴェロキラプトル

・擬態能力……コウイカ

・赤外線放出量調整能力……アマガエル

・赤外線感知能力……マムシ


性格は極めて凶暴かつ残忍。遭遇した動物を片っ端から虐殺してまわり、それを娯楽として愉しむという生物として異常とも言える性質を持つ(ただし、自然界の生物でも自分よりも弱い生命体をスポーツ感覚で攻撃する殺戮するという行為は珍しくなく、後述の推測も併せると殊更に異常とは言い切れない)。また、同時期に生まれた妹を共食いという形で殺害している。

この性質は、「遺伝子操作により不安定な状態で生み出された」ことが少なからず影響しているとされる。また常に外界から隔離された生息環境にも問題があり、生きた他者との交流を十分に図れず生き餌を与えられたこともなかったことから、生物を食料と理解していなかった可能性がある。加えて、この世界で唯一無二の「新種」であるために「自らが何者なのか」を認識できておらず(=自己同一性拡散)、食物連鎖上の地位を探るために目に付いた生物を襲っていたという事情も指摘されている。


公式では「ティラノサウルスに似ている」と謳われるが、ハイブリットであるがゆえに様々な恐竜の形質を複合的に有するため、実際は類似する種は存在しないと言ったほうが正しい。強いていえば頭部の形態はアベリサウルス類やカルカロドントサウルス類に似るが、鼻先や下顎の形状はやはり一致しない。


戦闘能力

劇中の表現を用いるなら、「恐竜ではない(怪物)」。

様々な生物の能力を兼ね備えるようデザインされた殺戮兵器であり、圧倒的なまでの戦闘能力を誇る。


頑丈な牙と顎は50口径の弾丸を防ぐジャイロスフィアに容易く罅を入れ、ヴェロキラプトルを瞬時に噛み殺す威力。非常に大きな角度で開くことができる口で対象に喰らい付き、なお対象が健在な場合は強靭な首を使って地面に叩き付ける。

もう一つの強大な武器は極めて長大かつ力強い腕で、非常に長い4本の指を有する。この指は類人猿の親指と同じく第1指が他の3指と向き合う形で付いているためかなり器用に動き、引っ掻きや薙ぎ払いによる殺傷は勿論のこと、対象を掴んで放り投げたり、眼潰しに用いることも可能。また、バランスを取るために支えとして用いることもある。指先の大きな鉤爪も強力な武器で、ジャイロスフィアのガラスをいとも容易く突き破ってみせた。

尾も武器として用いることができ、捕獲部隊の一人を木に叩き付けて絶命させている。


体を覆う皮骨板の頑強さは驚嘆すべきところがあり、ライフルの弾丸やアンキロサウルスの尾の棍棒による一撃すら無力化するほどの防御力を誇る。劇中では様々な戦闘を潜り抜けたにも関わらずラストまでほぼ無傷同然で、大規模な出血を伴うほどの傷を負ったのはティラノサウルスによる猛攻を受けた時が最初で最後だった。


そして何よりも脅威なのがその知能の高さで、公式で「ジュラシック・パーク」シリーズ史上最も賢い恐竜と評される。その大型肉食恐竜らしからぬ狡猾さは劇中でも猛威を振るい、赤外線調整能力を使って監視カメラを欺く、壁にフェイクの爪跡を残すことであたかも檻から脱走したかのように見せかけて人間に扉を開けさせて本当に脱走する、生まれてすぐに体内に埋め込まれた追跡装置を記憶・把握して自ら取り除き、さらにはその追跡装置を利用して捕獲部隊を罠に嵌める、ドームの中に棲息していたプテラノドンディモルフォドンなどを利用してヘリコプターを墜落させるなど、人間顔負けの狡猾さを見せた。


その他、急激な成長に対応出来るよう組み込まれたコウイカのDNAの影響でカメレオン頭足類同様の擬態能力を持っており、鼻が利かない外敵に対してはこの能力による奇襲が可能。また、熱帯のイスラ・ヌブラル島でも発熱調節ができるよう熱帯産のアマガエルのDNAを導入されたことで、赤外線の放出量を調整する能力も獲得している。

走行速度は時速48キロに達し、雄叫びは140?160デシベルと全力回転中のジェットエンジンに匹敵するという。


総じて恐るべき戦闘力と知能を持ち合わせた、まさしく「獰猛かつ制御不能」という名前通りの恐ろしい生物である。


劇中での活躍

映画『ジュラシック・ワールド』は、この恐竜が孵化するシーンから始まる。

インドミナス・レックスの誕生


この時、妹に当たる個体は産声を上げているが、本編に登場する個体は雄叫びを上げている。


本編では、幼い頃に予備として共に生まれた妹を食い殺した強大な雌が登場。

劇中では正しく最大の脅威として扱われており、名前に違わぬ制御不能っぷりである。


序盤、擬態能力と赤外線調整能力を利用して管理をしていたクレアらの目を欺き、スタッフを殺害して檻から脱走。直後に投入された捕獲部隊も体内から抉り出した追跡装置を使った罠と擬態能力を用いて一蹴し、パークの半分を閉鎖に追い込む。

その後もアパトサウルスの群れを楽しんで皆殺しにする成体のアンキロサウルスをあっさりと噛み殺すなど、観客にその恐ろしさをまざまざと見せつけた。

アンキロサウルスを殺害した直後、閉鎖区域に立ち入ったザックとグレイの乗るジャイロスフィアにも襲いかかり、ジャイロスフィアを破壊。2人は絶対的な危機に陥るも、寸での処で滝に飛び込んで難を逃れた。


中盤から終盤にかけてもその勢いは止まるところを知らず、旧「ジュラシック・パーク・エントランス」の跡地で主人公のオーウェン・グラディクレア・ディアリングに襲いかかり、エントランスを破壊。その直後、討伐のため出動したCEOのサイモン・マスラニが操縦するヘリコプターから銃撃を受けると、すぐさま付近にあった翼竜園のドームを破壊して内部に侵入。ドームの中に棲息していたプテラノドンディモルフォドンたちをドームから追い立て、パニックに陥った翼竜らがヘリコプターに衝突するよう仕向けてヘリを墜落させ、乗っていた兵士二人とマスラニを死に追いやる。

これによりドームのガラス壁に2か所穴が開けられたことで翼竜たちは次々と脱走し、パークに残された観光客やスタッフに襲いかかるという大惨事が発生。パークは大パニックに陥ってしまう。


更には、インドミナスの討伐を期して放たれた4頭のヴェロキラプトル(ブルー、エコー、デルタ、チャーリー)と意思疎通を試み、オーウェンの指示を仰ぐべく振り返ったラプトルに対して人間たちが発砲。

混乱に乗じたインドミナスは討伐部隊を全滅させ、オーウェンたちを絶望的な状況に追いやった。この騒ぎの最中にチャーリーは、近くにいたオーウェンを襲うのをためらい、背後から飛んできた討伐隊のロケットランチャーで爆殺されてしまった。


※以下注意。この先ネタバレ有り






































終盤、イノベーション・センター前にてラプトルたちが再びオーウェンの味方に付いた直後、雄叫びを上げながら「ジュラシック・ワールド」のメインストリートに現れる。改めてラプトルたちにオーウェンたちを襲うよう命じるが、オーウェンとの絆を取り戻したブルーに反抗されたことで激怒。彼女を近くの建物に叩き飛ばして気絶させ、同じくこれに怒って反旗を翻し襲い掛かったデルタとエコーも殺害する。更に、ザックとグレイが隠れている小さな売店にオーウェンも隠れたのも見逃さず、腕を中に入れてオーウェンたちを引きずり出そうとした。


しかしそこへ、クレアの機転によって解放されたティラノサウルスのレクシィが出現。彼女と真正面から激突する。

レックス!!

序盤はレクシィの強力な顎による噛み付き攻撃に押されるも、戦いの中でキメラ恐竜としての真価を見せ始め、強力な前脚と鍵爪、周囲の建造物を巧みに使ってレクシィを戦闘不能に追い込む。

しかし止めを刺そうとしたその時、意識を取り戻して突進してきたブルーに飛び掛かられる。しがみ付くブルーを振り解こうと暴れ回るが、その間にレクシィが体勢を立て直したことで形勢が逆転。2頭の猛攻を受け、建物や地面に叩き付けられながら湖エリアの縁へと追い詰められる。

全身が傷だらけになり、建物の鉄骨が身体に突き刺さった状態でもなお2頭に吠え掛かるが、この騒ぎと血の匂いに誘われ突如水中から飛び出したモササウルスに背後から首に喰らい付かれ、そのまま水中へと引きずり込まれて遂に絶命した。

『美味しいとこだけいただきます!』


総括

人間の傲慢により与えられた力を思うがままに振るい、楽しんで生き物を虐殺するなど暴虐の限りを尽くしたインドミナスだったが、最期は人間と強い絆を持つ恐竜、そして大型肉食恐竜巨大な肉食海棲爬虫類という自然の力の前に遂に屈することとなった。

ただ、逆に言えばそれだけの要素が重ならなければインドミナスを止めることは不可能だったということであり(モササウルスも基本的に陸上を闊歩するインドミナスに干渉することは出来ず、モササウルスにインドミナスを襲わせるには湖エリアの縁へ追い詰めることが必須であった)、この恐竜ならぬ「怪物」が如何に恐ろしい力を持っていたかは述べるまでもない。


結果的にではあるが、自分が好き放題に虐殺した多くの生き物たちと同じく「巨大で強力な生き物に倒された」という意味では、何とも皮肉末路であったと言える。


なお、特徴で述べた通り、今作のインドミナスはまだ成長途中の若い個体であった。もし完全に成長しきっていた場合を考えると、なんとも空恐ろしいものがある。


真相について

このキメラ恐竜が生み出された真の理由は、作中で示唆された通り「生物兵器」として利用するためだった(小説版では明言されている)。

インドミナスの創造者であるヘンリー・ウー博士は、恐竜の兵器転用を目論むインジェン社のヴィック・ホスキンスと密かに契約を交わし、その意に従って遺伝子操作を行っていた。その結果として到達した存在こそ、他ならぬ「インドミナス・レックス」と名付けられたこの生物だったというのが実態である。


つまり、アトラクションには不必要なはずの擬態能力や赤外線反射能力、そして圧倒的な知性と戦闘能力を持つ『怪物』としてインドミナスが誕生したのは、マスラニCEOの意向を素直に汲んだ結果でも、雑多なDNAの組み合わせによる偶然でもなく、ある種の必然だったということになる。

尤も、ここまで手に負えない存在になるとは当のウー博士やホスキンスも予見していなかったようだが。


ちなみに劇中終盤においてラボの極秘研究室に設置されたPCの画面が映し出される場面があるが、そこではステゴケラトプスやキメラパキケファロサウルスに続き、最終結論としてこのインドミナスが表示されている。


凶悪無比なキメラ恐竜としてその猛威を振るいに振るったインドミナスだが、その異常な性質も、劇中で披露した凶悪な能力や知能も、元を辿れば恐竜を「生体兵器」として利用しようというという人間のエゴの極み(イアン・マルコム曰く、生命へのレイプ)によって人工的に付与されたものである。そうして生み出された彼女は、創造主であるはずの人間達から一貫して排除対象と見做され、最期まで自分自身が何者なのかすら分からないまま自然の力によって淘汰されることとなった。

このような経緯や末路を考えると、インドミナスもまたその生命を人間に弄ばれた被害者と言えるかもしれない。


続編において

直接的な続編となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』では、廃棄されたパーク内の湖エリアの底でモササウルスの食べ残したインドミナスの白骨死骸からDNAが採取され、今作において最大の脅威となるインドラプトルが誕生することとなるなど、死して尚物語に大きな影響を与えることとなった。


なお、続編を踏まえて再公開された公式サイトにおけるステータスは『EXTINCT(絶滅)』となっており、種としての「インドミナス・レックス」はあの一件をもって完全に滅びたものと見られる。


ゲームにおいて


LEGOジュラシック・ワールド&ジュラシック・パーク

ジュラシック・ワールドのストーリーにおいて登場。レゴ化してデフォルメされているものの、上記の活躍がほぼ再現されている。ただしLEGO版のストーリーは死者を一切出さないようにアレンジされているため、楽しんで生き物を虐殺するシーンが一切無く、アンキロサウルスにも普通に負けた。

見た目がレゴだけにコミカルな描写もあり、「車ぶつけんぞ!」ポーズを取ったり、本来破壊出来るはずのジャイロスフィアを破壊出来ず口の中に詰まらせたり、ラストシーンではモササウルスの腹の中で他の犠牲者たちと一緒にトランプに興じていた。

また、ショートムービーでは恐竜の軍団に威圧されて檻に突き落とされるなど、映画での凶悪さは微塵も感じられず小物感が目立っている。


Jurassic World Evolution

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のタイアップ作品となるテーマパーク建設シミュレーションゲーム『Jurassic World Evolution』にも「ハイブリット種」として堂々の登場。

ベースデザインは『ジュラシック・ワールド』のそれと全く同じ。


全長15.5m、体高4.6m、体重不明。

ベースステータスはATTACK:116、DIFFENCE:34、LIFESPAN:59、RESILIENCE:30。攻守の合計ステータスは驚異の150で、T-REXスピノサウルスを大きく上回る全恐竜中最高の値に設定されている。また、他の恐竜が攻撃できない竜脚類を唯一攻撃し捕食することのできる恐竜でもある。



関連イラスト

インドミナスと鬼ごっこインドミナス・レックス_Indominus rexindominus rexIndominus Rexインドミナスレックス予想図

擬人化

センシティブな作品[恐竜娘 2/5] JRWのインドミナス・レックスインドミナス・レックス 娘センシティブな作品

インドミナスに限らず、レクシィやブルー、モササウルスなど作中に登場する古生物達は全てメスであるため、これらのイラストはある意味正しい。


その他

(一種のおふざけ)

関連タグ

ジュラシック・パーク ジュラシック・ワールド

恐竜 獣脚類

遺伝子 DNA キメラ ハイブリッド恐竜

因果応報


ティラノサウルス ヴェロキラプトル ギガノトサウルス カルノタウルス ルゴプス マジュンガサウルス アベリサウルス テリジノサウルス コウイカ アマガエル ヘビ - インドミナスはこれらの生物達のDNAを元に創られた(これが全てではない)。


アンキロサウルスアパトサウルスプテラノドンディモルフォドン - インドミナスの蛮行による主な被害者。


ティラノサウルス・レックス(レクシィ)ブルー(ジュラシック・ワールド)モササウルス - 浅からぬ因縁のある恐竜たち。


怪物- 劇中における呼称のひとつ。


インドミナス最低だな - インドミナスが犯してきた行為に対するブーイング。もっとも、その最低な野郎であるインドミナスを創ったのは、他ならぬ人間(強いて言えばヘンリー・ウー)である。


哀しき悪役 - 上記関連。ある意味で人間の都合に振り回された存在であるインドミナスに対し、一部の者からは同情の声も挙がっている。

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