概要
簡単に説明すると、海賊戦隊ゴーカイジャーにおける「いつものハカセ」と同じようなもの。
トッキュウ2号ことトカッチが、ちょっとずれた言動をしていたり、間が抜けていたり、不憫だったりする絵につけられる。
そのブレない行動からギャグ要素を持つキャラは前作の青い人も思わせる。
トカッチの平常運転っぷり
全話を通して
- 慌てると、震えながらメガネを繰り返し直す。いいから落ち着け。
- 変身バンクで明らかに首が曲がっている(カグラにも言えるが)。
- 勉強は好きなのに成績はヒカリに負け、典型的なガリ勉タイプなので戦闘力(体力)は「平常時のカグラよりはマシ」なレベル。いいとこナシ。
- 何かと説明したがるが、ほぼ周囲から遮られる。
- よく転び、よく押され、よく吹っ飛ばされる。まさにハカセの後継者。
- 変身の際、お辞儀をする。
本編
始発駅
- レッドレッシャーから降りる際、一人だけ足を滑らせて転んでしまう。
- 敵に「貴様らは戦隊か!?」と聞かれ、トカッチが説明(補足)しようとするが無視される。
- 大量のクローズを相手に、前に出てメンバーをまとめようとするが、ヒカリが戦闘に先走った為またもや無視される形に。
- トッキュウブラスターでの射撃時に意味もなくローリングをする。
- 上記の動きでクローズ達を翻弄したと思いきや、結局銃の攻撃に恐れ入り箱の後ろに隠れる。
- ライトに口を塞がれる。(回想含めて二回)
- 「ここからが本番、運行開始だ!」という良い台詞にもかかわらず、カメラがライトに寄っていく。
- 変身した後、トッキュウ2号のアナウンサーが流れた時に「あ、どうも」と呟き、同時にお辞儀をする。
- ホームトリガーでクローズの動きを封じたにもかかわらず先程の無意味なローリングをする。
第2駅
- 弁当の具をライトに取られる。
- ワゴンに「老けてる!」呼ばわりされ、ショックで固まる(カグラが「若い」と言われたことを含めて、中の人達の年齢から?)
- 車掌の話を聞いて、座っていた椅子の背もたれを乗り越えて立ち上がるほどにびっくりする。が、実は内容をよくわかっていなかった。
- ワゴンに「激しく、ガンバってね~」と励まされ「頑張るって、何を!?」と質問するも返答もなく発車。
- ヒカリが「既に死亡している」という主張に対し「ちゃんと脈もあるし、食欲だって…」と反論している最中にまたしてもライトに頬を掴まれ発言権を奪われる。
- グリーンに乗り換え変身した際、トンネルアックスが持てずに転がった拍子でマスクの線路が外れる。「線路、線路・・・」
- 変身の名乗りで、今度はお辞儀をしつつ「こんにちは」とあいさつ。
第3駅
- クローズを倒すと、「うん、OK!」と余裕に自画自賛した。
第4駅
- 主役回。レインボーパスがあれば買い物し放題と聞いて「うっひょー!!」とテンションMAX。
- 電化製品や洋服等、他のメンバーより買い物しすぎたが、レインボーパスはクレジットカードと同じ仕組みで後払い式と聞いて驚き、大慌てで買った商品を返品に向かった。
- 戦闘力の高いライトやミオ、頭の良いヒカリにいざ強くなるカグラと比べて、自分だけ取り柄の無い人と自覚があり「僕の存在価値ってー!!」と嘆くくらいにうずくまっていた。
- その後ミオが「トカッチのこと男らしくて頼りになるなって思ったことが、あったような…」と言ったため「いつ?何時何分何秒?」と訊いた。
- 次回予告にもあったようにレインボーパスを、外で無くしたと思いきや、実際はレッドレッシャー内に落としていた。ワゴンが掃除中に見つけた。
- レンケツバズーカでトカッチのイマジネーションが、ゴムパッチンという子供のイタズラレベル。(痛い怪人繋がりで)
- 改札を通るとき「愛しのレインボーパスちゃん…」
- シールドレッシャーがトッキュウオーに突進してくるのが解っているのに、警告するのが遅すぎる。
- パスの支払いのために全員で烈車内を掃除するが、他4人がエプロンなのに対し、一人だけ割烹着に三角巾。
- 掃除の途中、脚立から落っこちた拍子にミオを押し倒し、ビンタをくらうハメに。
第5駅
- 烈車が止まった衝撃で、座っていた椅子から背もたれを乗り越えて転がる。
- 駅前でクローズと戦闘中、うっかりトッキュウブラスターを投げてしまう。が、それが敵の足をからめ捕り「計算通りだ!」。
- キャンプ場での戦闘開始直後、3、4、5号が一般人を避難させる横でたき火の始末をしていた。
- 「すごいけど、何がすごいのかわからない」(トッキュウオーカーキャリアに合体成功した時の台詞)
- 全員で列車に帰ってきたときに、席に座りながらおっさんのように肩たたき。
第6駅
- 山に入るのに、一人だけヘルメットまで用意する重装備。
- リーダーは必要だと豪語するが、話の流れでリーダーに指名されてものすごく焦る。
- 直後、尾行に気付いたライトの「ちょっと待った」に対して「え、やっぱりだめ?」
- 現れたクローズに驚いて声が裏返る。「シャド↑ー!」
- シュバルツ将軍からライトを助けようとするも、逆に人質となってしまう。
- ライトがシュバルツ将軍と話している間、ずっとクローズにボコられ続けた。
- 変身後の名乗りで、気合の入った「どうも!」
- ライトの連携で闘うが、手を引かれてこける。さらに持ち上げたライトが背中を滑り落ち、「今の何?」
- 怒ったミオにビビって逃げるも、転んでスライディング正座。
- みんなの列車コーナーでミオに捕まっている。
第7駅
- カグラとヒカリの関係がぎくしゃくする中、ワゴンが「ヒカリのクールな所がモテる」と言った途端「え?(⦿_⦿)」
- クローズとの一対多戦闘が完全にギャグ枠に。
- 「トカッチアタック!」(ハンコシャドーの右手を使えなくするために自らつかみかかった時の台詞。中の人によればアドリブ)
- シャドーの攻撃で無気力状態になる中、「このメガネも面倒くさい」と言いつつ終始いじっていた。ワゴンにもふざけて取られている。
- 敵の武器を破損するファインプレーが触れられない。
- レンケツバツーカに忍者関連の攻撃を提案するが、判子返しという忍者に全然関係ないものが採用される。「え?忍者じゃないの???」
- 車内販売の新商品から、なぜか手に取って読み上げたのが「アンチエイジング・・・」
第8駅
- 「子供に聞こう」と言われて赤ちゃんにまで聞き込み。母親に不信がられる。
- 戦闘突入寸前に離脱、ライトに連絡。
- 車内点検中、レッドレッシャーの運転席に座り、無線で遊ぶ。「あー、トカッチ」 その後の集合では非常に満足そうだった。
- 爆弾を仕掛けられ、衝撃を与えないようにとワゴンにリボンでポールに縛られる。頭には明らかに無意味な蝶結びをつけられた。
- 爆弾解除後も、変身後も蝶結びリボンだけはつけていた。
- 最後の列車紹介のフリでもつけていた。
(余談だが、撮影日の2月26日は中の人の誕生日)
第9駅
- 観光地のイベントが始まる前に、全員分のジュースを買いに行っていた。
- ディーゼルオーの完成シーンで、2号の貨物列車だけ何故か3号の後。
- 車内清掃で本腰を入れてモップかけ。雑巾がけをしながらふざけていたライトに衝突される。
第10駅
- 大大大大大ピンチ!トカッチ、夕焼けに死す
- 通りすがりの少年ヒロキから「トカッチ」という名前に「変な名前」と、とうとう言われる。
- 借りた自転車でシャドーのもとに駆け付けたが、走ってきたヒロキと大差なかった。
- 大大大大大ピンチ!トカッチ、夕焼けに死す そして復活!
- 列車紹介コーナーで、格好付けようとして足を捻る。
第11駅
- 遊園地のおすすめを紹介しようとするが、全員に無視される。
- ライトがソフトクリームを2本買ったので自分用のも買ってくれたのかと思いきやどっちもライト用だった。トカッチは遅れて注文に行った。
- シュバルツ将軍からネロ男爵を紹介されて「(男爵)って事は‥‥偉いんだ」と返す。
- カグラに「僕の目キラキラ?」と尋ね、「眼鏡が光ってる?」と返されて納得。
- シャドー怪人の術を受けた後、ライトからの揺さぶられ方が一人だけ激しい。
第12駅
- 会社の同僚(部下?)の女性にコピーを頼むが、突き返される。「ご自分でやってください」「はい」
- 秘密基地のパスの文字が一人だけ『秘密墓地』(×で訂正されてはいる)
- 「失礼いたします」(名乗り)
- 乗り換え変身でグリーンになるも、活躍がトンネルアックスで押さえ込むだけ。
- ゼットが「へぇ~、乗り換えねぇ」と横切るとき、死角で見えなくなる奇跡が起こる。
第13駅
- バルコニーから飛び降りざまにクローズを撃ちぬくが、着地に失敗。腰をさすりつつ「痛いよう・・・」
- 「お邪魔いたします」(名乗り)
- 「台無しだよ・・・台無しだよ?」
第14駅
- 敵の待ち伏せ時に用意された自分のアンパンの袋だけ開けられない。
- 「泥棒は犯罪です!」お辞儀する名乗りとは無関係に。
- ソウジキシャドーが繰り出した攻撃がライトに避けられ、トカッチがとばっちりをくらう。
第15駅
- ミオをフォローしようとイマジネーション測定器を「ただのゴルフ」呼ばわり。チケット君に怒られる。
- 「トカッチーです」(名乗り)
- カグラに不遇なポジをほとんど奪われる始末。(元からカグラはトカッチと似たキャラではあるが)
第16駅
- ライトに押され、ワゴンさんに注文をし損ねる。
- クライナーにカグラとアオイと一緒に飛び乗るが、二人の下敷きに。
- 乗り込んだのはいいが、シュバルツに見つかって3人諸共追い出される。
- 「クライナー、逮捕しましたー!ってね」(ポリスレッシャーでクライナーの動きを封じたときの台詞)
- ハンマーシャドーが巨大化した際、自分以外にレンケツバズーカを放されてよろめく。
第17駅
- ブルーレッシャーに向かおうと走り出した拍子に転倒。ドアに頭をぶつける。
- その時見つけて拾ったアプリチェンジャーを、トッキュウオーの操縦席まで持ってきた。
- 道をふさぐシュバルツ将軍に気付かず、立ち止まったヒカリに衝突。
- 自分は死んだと勘違いしたザラムに頬を引っ張られる。「いや、この世ですけど・・・」
- さらにザラムが目覚めた直後、吹っ飛ばされる。
第18駅
- 合体状態のレンケツバズーカを、一人で運んできていた。
- 「揃いました」(名乗り)
- 列車紹介コーナーの最初に全員でポーズをとるが、ライトの腕が当たる。
第19駅
- 急に振り向いたチケット君にビビる。
- 明と仲間になろうと話しかけるが、空回り。
- ビルドレッシャーのアシスタントを任されるも、揺れる衝撃で転ぶ。
- 折角のメイン回なのにセンターがヒカリ。
- イエローに乗り換えてシンゴウハンマーでクローズを吹き飛ばすが、衝撃でマスクのレールが外れる。「レールレール・・・どこだ?あれ?レールどこ?あれ?」
- しかも後ろで引きずられているカグラより自分のレールを優先する。
- 列車紹介コーナーでは明と軌道自転車(足こぎ式のトロッコ)で仲良く走っていた。
第20駅
- 明を笑わせるために化粧をしてチャイナ服のコスプレ。
- 明にツッコまれ「ハイ、失敗~」と言い、持っていた蒸籠の小籠包を食べる。
- さらに食いしん坊のライトにも当然小籠包を食べさせている。
- 「長い名前だね」(明がジャックインザボックスシャドーの名を口にした時)
- 特訓の上体起こしでバテてチケットに怒られる。
- ツッコミの特訓では手を強く打って痛がる。
- 全員でポーズを決める際に片足上げてブリッジ(のボケ)をするがコケて、更にはジャックインザボックスシャドーに「いつもの方が笑えるな」と言われる。
- (ミオが投げ上げたレッドレッシャーを)「トキャーッチ!」
第21駅
- 自分のかき氷を、横からライトに食べられる。
- 寝る時にフェイスパックしていた。
- 中身がライトやヒカリと入れ替わっても、慌てながらメガネをいじる動作は健在。
- 明に駆け付ける時、転びかける。
- 連携攻撃の中でもタンクレッシャーを敵の足元に忍ばせるという地味さで、成功すると凄くはしゃいでいる。
第22駅
- クライナー出現で飛び出していくミオとライトに、パンフレットを押し付けられる。
- その片づけをしていたのか、駆けつける五人の中で一人遅れている。
- 「今日もカチッと登場」(名乗り)
第23駅
- ダメージを受けたタンクレッシャーの中で、椅子から落ちてひっくり返りながらライトへ返事。「とりあえず、生きてます」
- クローズへの先制攻撃として枝先を投げていた。
- 空宙で手をつないだ五人の中で、明に近づこうと一人だけエア自転車こぎ。
- 隙を見てライトのとうもろこしを強奪。即奪い返されてもみ合いに。
第24駅
- 無視されてむくれたワゴンに首をひねられる。
- 車掌が話し中に吊革に頭をぶつける。
- 動くはずがない石像を動いていない人間と間違える。
- 「ごめんください」(名乗り)
- 潜伏中なのに、後悔から絶叫、口をふさがれる。「名乗った時間がもったいなかった・・・」
- (巨大化からさらに大きくなったルークシャドーに)「でかけりゃいいってもんじゃないぞ!」
第25駅
- 開幕からいきなりバテてシートに倒れ込むが、自分が作った「秘密の特訓」によるもの。
- その「秘密の特訓」というのは、レールスラッシャーとトンネルアックスで加速させ敵に一突きするというカッコいいのかよくわからないやつ。一応ネロ男爵にダメージは与えられていた。
-疲れて寝込むが、シャドー怪人が現れたと聞いて驚いた拍子に座席から転落。
- メンバーがおとぎの住人を避難させ、1人残ったトカッチはうっかりクローズの手を握り自らピンチを作る。
- 「ミオって…すごく…優しいんだね」と言おうとしたところを明の打ち上げ花火に妨害される。
第26駅
- 「トカグラコンビネーション!!!」(カグラを持ち上げて振り回し、放り投げて遠くのクローズを吹き飛ばす技)
- 異変の調査をエア爆弾ゲームかの如く押し付けられる。
- 銭湯に入る際眼鏡が曇る。
- 熱湯風呂に耐えられず水で埋めようとするも、明に止められる。
- コーヒー牛乳を飲んで2度も咽る。
- カグラの宣伝作戦が失敗した原因をミオに疑われる。(本当は明。)
- 2度目の作戦が施設ごと持ち上げる作戦だったので所有者の法律的な問題をレクチャーしようとするが、ミオに話題を逸らされる。
- 「詐欺は犯罪です!」(名乗り)
- コインシャドーのソデノシタ(袖の下)という意味不明な攻撃を最初に受ける。
第27駅
- 自分が戦おうとするが、一度クライナーに遮られる。
第28駅
- ミオに世話を焼かれるヒカリに嫉妬して「ヒカリって野菜嫌いなのに、4号ってグリーンだよね」と言ってしまい烈車内の雰囲気を気まずくする。
- 6号の不注意でノア夫人の操り系黒羽根を着けられた1号(ライト)が理性を失い暴走してしまうが、その際に困惑している隙を突かれ、1号を除く初期メンバー3人よりボコボコにされかける。
- 「ミオのことが好きなんだ」とヒカリに指摘され「わぁ~~~~~あ~~~あ~~~!」と叫びながら思わず走り出し、土手下へ転がり落ちる。
- (ライトに牛乳を顔にかけられ笑われたことをツッコむ時に飛び蹴りをしながら)「牛乳はダメでしょー!」
第29駅
- 「青はトカッチの青です」(名乗り)
第30駅
- ウィッグシャドーの能力で誕生したヒヨコを『ピヨリーナ2世』と命名。
- が、明の名づけた『いちのじょう』にインパクト負け。
第31駅
- 客車で腹筋をしていたが、ハイパーレッシャターミナルにテンションが上がったワゴンさんに突き落とされる。
- ダイニングセットブラザーズと自己紹介され反射的にお辞儀しミオにどつかれる。
- 「振り替えました」(名乗り)
- こたつに隠れるのに猫のパペットを装着。
第32駅
- 海を走る回想で一人だけ遅れている。
- 大人の4人を見送る子供姿の4人の中1一人だけこけている。
第33駅
- 町の人にいきなり襲いかかられ、階段を転がり落ちる。
第34駅
- ミオとカグラの恋愛の話題に反応。ワゴンの恋愛談義を真剣に聞く。「ああ、背中・・・」
- 表参道に迫られたミオがとっさについた嘘を真に受けて失神。ライトたちに運ばれる。
- 『ミオと明がデートする』というワゴンさんの提案に二度目の失神。
- 明のデート衣装を見てハンカチを口で咥える。ミオには拍手。
- ワゴンさんの指示に従うミオと明を尾行しつつ、表参道(御曹司)と一緒に一喜一憂。
- ワゴンさんの指示でミオに求婚する明(棒読み)に大慌て。尾行を忘れて飛び出す。
- キスしようとする明を止めようとして転ぶ。
- その拍子に表参道に激突。明とキスさせてしまい、ある意味キューピッドになった。
- 気が入って「トッキュウチェンジ!!!」
- ミオと明を狙ったビリヤードシャドーの球が避けられ、トカッチにダイレクトアタック。
- 抜群のコンビネーションで攻撃を防ぐ3号と6号を見て、尾行のストレスが爆発。ハイパートッキュウ2号に変身し、ビリヤードシャドーに八つ当たり。
- 「ハイパー終電クラッシュ!号泣ミックス!!」
- ハイパーレッシャテイオーも操り、一人でビリヤードシャドーを撃破した。 「トカッチ、パーンチ!!!」
第35駅
- 「乗っ取りは許しません!」(名乗り)
第36駅
- カグラに「あれ見て」と言われて指した方向にいる女子大生に見とれてしまい、顔を動かされる。
- マンネンヒツシャドーにメガネに0点を付けられてメガネを破壊される。
- 変身した後もマスクのレールを度々外して落ち込む。
第37駅
- 幕の内弁当か焼肉弁当かで悩みに悩んだ挙句ミオに「優柔不断」と言われてしまい、床に倒れて落ち込む。
- シャドータウンでも、ライトにレッシャーを渡すか自ら変身するかで悩む。が、想像の中ではどちらもナイトにやられている。
- 悩んでいる間にナイトに狙われ、庇ってくれた明もろとも崖を転落して気絶。
- 目を覚ますとメガネがない、と思ったら明がかけていた。
- 自分は優柔不断だ、という自己嫌悪の台詞にあっさり「そうだな」と言われる。
- 明が一人で戦おうとするのを阻止するも、「足手まといだ」と振り落とされる。
- しかしこの後の決断は必見。
第38駅
- ラブストーリーが好きだと言いつつミオの隣に座るも、スルーされる。
- フィルムシャドーの技『歴史を揺るがす大スペクタクル』で、先週に続いて恐竜に振り回される(2回)。
- カメラ担当のはずだったのに役者にされ、女装させられ、明(女装)と姉妹を演じる羽目に。
- そして本番に入るも、明と共に台詞が棒読み。そして直後に現れたけん玉探偵ヒカリにスポットライトを奪われる。
- 「ジャクリーン」(名乗り)
第39駅
- クリスマスパーティの準備中、ワゴンの指示でツリーを一番離れた位置まで移動。
- ボセキシャドーに召喚されたバクダンシャドーを見て「嫌な思い出が蘇る…」と倒れかけ、ミオの左肩にぶつかる。
- 「爆弾はコリゴリです」(名乗り)
第41駅
- クリスマスパーティーの衣装がなぜかツリー。
第42駅
- 自分のことを後回しにするミオの癖について慮っている最中に、ワゴンにヒップアタックで吹き飛ばされる。
- ミオに「(私のこと)好きってこと?」と言われ慌てふためいた挙句、ミオと一緒に顔を赤らめ、返事を言いそびれてしまった。
第43駅
- 自主練のランニングでライト、ミオよりも疲労している。
終着駅
- 始発駅での意趣返しにライトの口をふさぐ。
- 大人時代の自分とメガネを触り合ってからのお辞儀。
ED
- ノートにメモを取っている途中で、ライトにぶつかられる。
- 全国の様々な列車の写真撮りに夢中のあまり、ミオに耳を引っぱられ制止される。
本編以外
獣電戦隊キョウリュウジャー VSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ
- 先行登場早々に「俺達は戦隊、じゃないよ」というライトの冗談を「え、そうなの!?」と真に受ける。
- 満員電車の押し屋よろしく「駆け込み乗車はおやめください!」と言いながら戦闘員を押しとどめていた。
春休み合体スペシャル
- バダン怪人が現れた時、「早く逃げて!」と舞にどつかれる。さらに変身後は仮面ライダーガイムの登場に驚いたライトに押される。
- 他のメンバーとガイムがバダン怪人とライオンインベスに向かっていく中、一人立ち止まってホームトリガーを連射するが、すぐ混戦状態になって立ち往生。
- カグラと乗り換え変身して、何故かカグラをおんぶしてホームトリガーを乱射させていた。
- 戦闘後、舞と後から来た光実に自己紹介するもすぐにヒカリに割り込まれる。
- 光実からインベスとクラックの説明を聞いて、モグラロイドが大量のクラックを開けたりしたら「そんな大変なことになったら、大変なことに!!」
- 「次はシャルモンに行こう!」という女性陣と舞にドルーパーズのパフェの料金を押し付けられる。
烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS
- 烈車が緊急停止した際にミオとカグラの作ったケーキが顔に直撃
- 背後から迫ってきたクローズを倒した際に「お見事」と自画自賛。
- アキラがハイタッチしなかったため一度目を空振る
烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE
- 背後から襲ってきたゾーリ魔に攻撃したキョウリュウブルーにカグラとともにお辞儀
- キョウリュウジャーの名乗りの時に両手を耳の側に当てたポーズをし、
名乗り後の爆発で全員揃ってふっ飛ばされる。
- ダイゴにイマジネーションについて説明しようとするが、打ち切られる
- 戦闘中、キョウリュウブルーから「老け顔同士」と言われてしまう(中の人がどちらもアラサーなためか)
- 「夢の共演です」(名乗り)
行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号
- 大人になった際にコンタクトレンズに変えたことをアピールしたが反応が薄かった。
- ヘイ大公に「貴様たちは‥‥まさかトッキュウジャー!」と言われた際に、「違いまーす」と言ってごまかそうとする。
- 過去世界に飛ばされた時に、坂道を転がり落ちる。起こしてもらった際には勢い余ってヒカリに衝突。
- (子供時代)ベンチ下に隠れてクローズ達の足をつかんで転ばせる。
- 未来世界に戻った時にヘイ大公に対し啖呵を切って眼鏡を上げるが勢い余って落としそうになる。
- 「「行って帰ってきました」」(二人同時名乗り)そしてカメラ目線。
- クローズ達に囲まれ、子供時代の自分に助けられる。
手裏剣戦隊ニンニンジャーvsトッキュウジャー THE MOVIE
- 流れでつい風花と結婚しそうになる。
- 八雲とミオと共に分身するが転んでもとに戻る。
- 敵にやられている明を見てカグラとともに再会の喜び。
- 「輝けメガネ~トカッチ」(名乗り)
- ノア夫人の忍法で寝てしまいミオに起こされる。
- 終盤で算数の宿題をやっていないことを思い出す。
中の人
- 時折「くわばら くわばら」等意味の無い言葉を発する事があるらしい・・・
- テレビ朝日系列のクイズ番組「ミラクル9」司会者の上田氏(くりぃむしちゅー)に好評いただき敬礼ポーズ。
- トッキュウジャーメンバーの中で雑学王の為、上田氏に「現場で浮くはずだわ!!」と言われる。
- 雑学王・・・と言いながらミラクル9の「穴埋めスピードクイズ」で具志堅氏に一足先正解され唯一1人残るというプレッシャーをかけられる。(後に正解し無事100万円は獲得した。)
トカッチがんばれ!
※他にも何かございましたら編集お願い致します。