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ふるーつふるきゅーと!

ふるーつふるきゅーと

ふるーつふるきゅーと!とは、FANZAGAMES(DMMGAMES)でサービスされていたブラウザゲームである。正式名称は『ふるーつふるきゅーと!~創生の大樹と果実の乙女~』
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きゅんきゅんきゅーとな くだものだもの!


概要編集

2019年8月28日に正式サービス開始の基本プレイ無料のブラウザゲーム。ジャンルは「たわわに実る本格派ターン制RPG」で果物擬人化した美少女ゲーム

一般版とR-18版が展開されており、R-18版はタイトルに「R」が付く。

公式からの略称は「ふるふる」。某アルビノモンスターではない。

余談だが、FANZAGAMESにおける果物擬人化美少女ゲームは、農園ゲーム『おしおきフェアリータ』(2014年1月開始、同年12月終了)に続く2作目である。


特筆すべき点として、可愛らしいキャラクター&クオリティの高い音楽もさることながら、運営から配布される課金アイテムの石(創生石)が多かったり、定期的に無料10連が開催されたり、衣装チェンジキャラが頻繁に登場したり、イベント攻略&イベントキャラ入手のハードルが低い、クエストスキップの時短要素、特定の時間帯にログインするとスタミナが貰える…等、非常にユーザーがとっつきやすいゲームスタイルになっており、公式ツイッターへのリプライやハッシュタグも好意的な感想や意見が大多数を占める。更に2022年の年末年始の無料10連ガチャは"回すと石が1000個配布される×8日"というもはや何を言っているのか分からないレベルのサービス精神の良さっぷりであった。


ストーリーは二大世界の衝突を主軸にした内容で、初期の頃は方向が定まって居なかったたのか大陸が丸一つ荒廃したまま千年放置されて居たり、ヒロインの側も身寄りを無くした孤児が奴隷市場に売られる寸前だったり些細なきっかけで戦争神経症を発症する元少年兵など殺伐とした設定が目立って居た。

しかし稼働後すぐにギャグパートや憎めない敵キャラが好評を博したのかも非常にほのぼのドタバタとした日常コメディ的な雰囲気に路線変更しており、「癒し」との声も多い(パロディやメタなネタも多い)。以前戦った敵と仲良く食卓を囲むこともザラである。余談であるが、美少女ゲーなのにやたらと顔芸が多く「女の子がしちゃいけない顔」もある。あろうことか2020年のエイプリルフール時には顔芸祭りになった


一方でキャラクターの育成に強化素材やゴールド等が大量に必要になってくるのも特徴。ソシャゲー自体が長期的なプレイを前提とするものなので毎日プレイしていればいずれどのキャラもフル強化にこぎつけれるだろうが、高難易度の攻略を急ぎたいならキャラクターを絞って育成する必要がある。

特に火力担当のアタッカーは装備枠を空けることが重要になるので優先される。しかし、「被ダメージアップ」「防御ダウン」「攻撃力アップ」「与ダメージアップ」等の火力関連のバフのサポーターパーティに組み込んでおけば場合によってはアタッカーが一人で何人分もの働きができるようになるため、これらのスキルを持つキャラも進化とレベル上げは行っておこう(アタッカーが複数人いる方が都合がいい場合もある)。ただし、同じ効果のスキルは上書きされてしまうため、上記の通りサポーターは「効果の表記が違う」スキルを一人ずつ入れておくことが推奨される。

挑発・防御アップ・状態異常や回復等の守り系のスキルも当然高難易度では必要になってくる。スキルのチェックや装備武器の効果は細かく行っておこう。


また、かつてメインストーリーで難易度がノーマルでもやたらと難易度が高いものがあり、それを攻略できるかどうかが本作を続けられるかどうかの境目にわりとなりやすかった。そのため、2020年6月末からひと月の間「ストーリー攻略キャンペーン」が開始し、この時に攻略対象だった一部ステージの難易度が調整され、今もノーマルはクリアしやすい難易度で落ち着いている。


もちろんモチベを保つためにお気に入りのキャラクターを見つけることも大事である……が、ゲームのインフレがかなり早いペースで起きており、登場時は強力だったキャラが新規追加キャラに押されて半年待たずして性能を重視するユーザーから渋い顔をされるということもあったりする。スキルや属性、季節や装備品によって差別化することもできるが、その違いの面白さに気づくまではかなり細かいところまでゲームを理解しないといけないため、キャラを入手しなければいけない点も含めてハードルが高い。

もちろん最新追加キャラを追う必要は無く、低レアキャラや配布キャラにも頼りになるユニットがあったりするが、そのキャラを強化しようとすると前述の通り強化に必要が素材が多いという点がのしかかって来る。また、インフレによる性能差を埋めるために「専用装備」というシステムも追加されたが、これも開放の際には恐ろしい程に素材を食う(更にレベルアップや限界突破まであるが、消費素材の量に見合うかと言うと…)。


また、前述の通り衣装チェンジキャラが頻繁に登場するためキャラの掘り下げが進んでいるが、逆に「限定キャラが多い」ことが問題点として指摘されることもある。恒常キャラも少しずつ追加されているが、限定キャラよりペースは遅い。配布キャラも、高難易度コンテンツの真・降臨戦や「果実の塔」の攻略報酬となってくるとある意味限定ガチャキャラより入手が困難である(果実の塔については2022年1月14日から1~99階の登頂を緩和させる「越える力」が追加されている)。また、アニバーサリー記念のキャラクターの復刻入手は何かの記念に開催されるガチャor無料ガチャからのみ(無料ガチャの割合が高い)となっており、復刻入手は困難。アニバーサリー中は石の配布も多いため、計画的に狙っていきたい。


そんな中2020年10月16日からは「フルーツファーム」という1日1回プレイできるクエストが追加され、ここで入手できる「フルーツの種」を30個(30日分)集めると過去開催のアニバーサリーイベントを除くイベントに登場した限定を含むガチャキャラクター(武器)と交換できるコンテンツが追加された。

2021年7月16日には「魔女の遺跡」というコンテンツが追加、そこそこの難易度でクリア時に「魔女の福音」が入手でき、新規武器やサイドストーリーの限定キャラクターが交換できる。スタミナ消費は1回20と大きいが、プレイヤー経験値も多く手に入るため、余ったスタミナの投入先として利用するといいだろう。


2020年8月16日にニコニコ生放送で初の公式生放送が行われた。フルーティアのパパイヤが天の声として生出演し、ユーザーの悩みに答えていった他、ユーザーからアンケートをとった特徴の新フルーティアをくろぬこネーロ氏が放送中にその場で描き上げたり、大きく更新したツイッターのRT企画の報酬として★6確定10連チケット×2枚、創生石を1500個配布するなど第1回からてんこ盛りな放送内容と手厚すぎるサービスを見せた。なお、この時に開発スタッフが7人であることが伝えられ、「7人でこんなに濃いゲームが運営できているのか…」と感心する声が多く出た。同時に少数人数のためスタッフの体調を気遣う声も出ていた。2022年2月13日時点では8人に増えている。

生放送は2021年2月14日に第二回、2021年8月15日に第三回、2022年2月13日に第四回生放送、2022年8月14日に第五回生、2023年2月12日に第六回放送が行われている。


出演者はメインMCにアメリカザリガニ平井善之氏、アシスタントMCに彩川ひなの氏、ゲストに開発・プロデューサーの鮫島P氏を迎えている(上記の開発人数の中に鮫島Pも入っている)。また、後にパパイヤの声を担当している綾音まこ氏もMCに加わり、第5回から鮫島Pと共同Pとなった荻原(おぎはら)Pが鮫島Pと入れ替わる形で登場した。


残念ながら4周年を目前に控えた2023年07月25日に同年08月31日(木)終了することが決定(運営ツイート)、予告通り翌月31日正午を以てサービスが終了した。

既にメインストーリーの規模の縮小が行われていたことや、課金限定フェスの「超ふるフェスガチャ(多数のクレームを受け、1回で終了)」や高難易度イベントの「フルーツハンター」といった無茶な課金要素で終了が近いであろう兆候は見えていたが、上記の通りキャラクター人気の高かったゲームであったため、サービス終了を惜しむ声は多く出ている。


この突然のサービス終了に関して荻原Pは公式生放送で「サービス終了の原因は技術的にサービスの存続が困難になった為」と釈明、続編となる『ふるーつふるきゅーと2(仮)』の構想がある事も発表した。



ストーリー&世界観編集


  • 創生樹とフルーツワールド

「創生樹」は原初の果実リンゴから

カラフルでキュートな世界「フルーツワールド」を創った。


しかし、創生樹と対をなす存在「邪生樹」が生み出した世界、

「ロッテンワールド」から「邪生樹」が遣わせた

「大罪の魔女」や「大罪の巫女」達によって

「フルーツワールド」の平和が奪われようとしていた。


魔女によって汚された大地を浄化できるのは、

「創生樹」によって選ばれし聖印を持つあなたと、

あなたと強い愛と絆で結ばれた「フルーティア」だけだった。


これは、創生の大樹と果実の乙女が紡ぐ世界救済の物語。


「フルーツワールド」を巡る戦いが今、始まる――


(新ティザーサイトより引用)


主なキャラクター編集

フルーツワールド編集

  • 隊長

主人公。プレイヤーそのもので銀色の髪をした若い男性だが、ストーリーは基本的に彼の視点で進行する為イベント画像の無い全年齢版では一切画面に映らない。


モエルが言うには「銀髪で線は細くどこか儚げで、一見しておなごに見紛うような容姿…」とのこと。18禁ゲーなので当然成人しているのだが、一部のフルーティアらの母性をくすぐる容姿でもあるらしい。何そのチートビジュアル。


性格は温厚で、大罪の魔女や巫女に対しても優しく接するため敵味方問わず好かれている

尚このゲームにしては珍しく舞台となるフルーツワールドで生まれ育った現地人であるが、両親の現状については一切語っておらず不明である。

物語が始まる前はアルバイトを無節操に転々とする生活を送った事が語られて居り、聖印の効果が無意識に発動するのか元バイト先の同僚が次々に果実の乙女として覚醒・ストーリーで再会すると云う特異点になって居る。


世界でただ一人「聖印」を持つため、果実の乙女達を纏め上げ、魔女たちに立ち向かっていく。

主人公の持つ聖印は「祈り、魔を祓う者に授けられる証」であり、「その祈りは果実の乙女を呼び出せる」他、「魔女によって汚された大地も浄化することができる」とのこと。なお、聖印の場所は首の後ろでリンゴみたいなアザだという。他にも洗脳の解除も可能な他、魔女の魔力も効かない様子。RPGで言えば僧侶タイプといったところか。


身体能力は一般人と同じなため基本的に非戦闘要員であるが、体型は細マッチョである。それでも規格外の力を持つ魔女らと直接対峙するとどうしようもないので攫われることも…。


  • 果実の乙女

フルーツの名前を冠する女性達で読み方は「フルーティア」。りんご曰く「隊長さんと強い愛と絆で結ばれた女の子のみ」がなれるという。創生樹から生まれる者もあれば、既に主人公と顔見知りだった者もいる。

ストーリーが始まってからは古代人未来人異世界人超能力者と。


りんご(CV:うたのみる)

ふるーつふるきゅーと!ハーフアニバーサリーりんごたん!

この私、りんごがフルーツの世界をご案内します!


創生樹の枝から落ちてきた大きなりんごの中より現れた女性。

創生樹から遣わされた3人のナビゲーター(創生樹の御使い)のうちの一人で、真面目で優等生気質なフルーティアのリーダー的存在。このゲームの顔。


詳細は個別記事へ。



・みかん(CV:夏和小

みかんちゃん可愛くない!?

はい、ちゅーもーく。皆さんにお知らせがあります!


創生樹から遣わされた3人のナビゲーターのうちの一人で、情報収集や伝達等の広報活動を担っている(ゴシップも扱う)。旅の途中で野宿となっても、彼女の情報網があれば快適なキャンプグッズが用意できるハイスペック少女。公式ツイッターでの「ふるふるチャンネル」も彼女の担当。小柄なドジっ娘でみんなのマスコット的存在。名前元はご存知みかん


実装されてるのは通常版、正月版、1周年記念版、おとぎ話版、ν版、ν創生版、水着版。ほぼ限定だが、通常版が隠しティザーサイトのコードを入力することで入手できるため、三人の中では一番簡単にユニットが入手できる。正月版とおとぎ話版はフルーツファームの交換対象にもなっている。

なお、ギルドに所属していないと、ギルドのページに「おにぃちゃんの作ったギルドにみかんも入れて欲しいな…」と佇んでいる。入れたくても入れる手段が無いのが悲しい…。


・ぶどう(CV:音本浮楽)

あなたのことを見守っているわ…いつでもね♪


創生樹から遣わされた3人のナビゲーターのうちの一人で、物資の調達や販売店の経営といった金銭面のサポートを担当しており課金ショップも担当。チームのブレイン担当で機械にも明るい頼れる大人なお姉さんだが、主人公を前にすると母性本能のスイッチが入ってしまい超過保護な「ぶどうママ」と化してしまう隊長の「母なるもの」。隊長に執着を見せる大罪の巫女たちが登場してからはより重症化している。

りんごと同じく創生樹から生まれた。名前元はぶどう


実装されているのは水着版、ハーフ記念版、1周年記念版、正月版、3rd記念版、クリスマス版。フルーツファーム対象の水着版以外は限定ばかりのため入手は困難。また、2021年の正月版以来一年以上新バージョンが実装されておらず、公式生放送にまで取り上げられる事態になっていたが、2022年9月に漸く創生化した3rd記念版が実装されることとなった。


・パパイヤ(CV:綾音まこ)

パパイヤちゃん

わらわはパパイヤだけど パパもママもだいすきにょ!


エルフ族の国のおてんばなお姫様。長寿な種族のためか実年齢は秘密。しょっちゅう城を抜け出しており、その旅に父王に連れ戻され「パパイヤー!」と悲鳴を上げているとか。しかしそんなダジャレ以上にロリボイスと「にょ!」というやたらと耳に残る特徴的な語尾によって強いインパクトを発しており、隊長たちからの人気は高い(隊長同士の会話にもこの語尾が使われる程)。通常版はフェス限定、1周年記念、創生(3rd)版はアニバーサリー限定、生誕祭版はイベント報酬であり、アイドル版、ひな祭り版・水姫版・アイドル(その3)版がフルーツファームの交換対象となっている。かつては限定だらけだったが、フルーツファーム2021の実装によって交換入手できる対象が一気に3つも増えた


公式の初回生放送にも天の声として登場した。得意な料理は「砂肝のポン酢和え」。あれ、これって中のひ(このコメントは5連撃の魔法特大ダメージで消されました)。そして1周年記念版で早速このネタが回収されることに。


#パパイヤの砂肝


不知火(CV:実羽ゆうき)

狂いますよぉ?貴方のためなら、幾らでも。


一見、長い黒髪が美しい物腰が柔らかなお姉さん。しかし、その性格はヤンデレかつロリコンという中々救いようの無い人物で、フルーティアのやべーやつ筆頭

彼女の故郷では「女性は生涯一人の男性しか愛してはならない」とする掟があり、逆に幼女を可愛がる分には幾ら対象を増やしても問題ないと開き直った結果この様な救いようのない人物になったらしい。

ちびっ子キャラや隊長を誑かすキャラが出てくるとそれに呼応するように物語の随所でちょこちょこ登場するのでいろんな意味で印象に残る。

性癖を満たすためなら実力行使も厭わず、隊長やちびっ子に積極的にスキンシップを取ろうとするので彼女らからも警戒されている。一方で柑橘系のフルーティアに積極的にスキンシップをしてくる九年母は苦手にしていたり、浴衣イベントで本物の幽霊に会った際には本気でビビってしおらしくなったりしている。


実装されているのは初期からある無印版、(何故か春に実装された)浴衣版、水着版、ν版。通常版以外は限定だが、浴衣版はフルーツファーム2020年版報酬の交換対象。


1000日記念で追加された1コマ漫画では、同じ隊長を狙うやべーやつである、ストーカー癖がひどいフルーティアのトマテベルデと、盗撮行為を繰り返す大罪の巫女のヤームと交流していた。隊長に安息の時は無い模様。


  • 創生樹(CV:非公開)

どこかで聞いたような渋い声をした大きな樹。

フルーツワールドの創造主にして守護者というとんでもなく凄い樹で、一部のフルーティア達も創生樹が生み落とした果物から誕生している。フルーティア達からも讃えられているが、割りとドジをやらかすこともあり、軽い扱いをされることも…。


2020年4月1日のエイプリルフール時には何とタイトルコールをジャックした。

更に2022年2月13日の2周年半記念第四回公式生放送ではお祝いボイスを届けてくれた。運営の予算大丈夫なんですかね…。



ロッテンワールド編集

フルーツワールドへの侵略を目論む荒廃世界。

詳細及び、敵として登場する邪生樹の使い達に関しては当該項目を参照の事。



ピクシブイラストコンテスト編集

2020年8月18日から9月28日までピクシブ内で新衣装のデザインをテーマにしたイラストコンテストが開催された。

ふるーつふるきゅーと!~創生の大樹と果実の乙女~ イラコン開催!


公式のフットワークの軽さも勿論だが、最優秀賞30万、賞金総額100万とガチすぎるコンテスト内容はもはや開始して1年経ったばかりのソシャゲーができるレベルではない。まぁ「開発費12億円」をうそぶく『マジカミ』さんも居ることだし…ねっ。


・企画タグ

ふるふるイラコンフリー衣装 ふるふるイラコン指定衣装


関連動画編集

プロモーションビデオ第二弾


オープニングムービー


ハーフアニバーサリー特別ムービー


関連タグ編集

FANZAGAMES 果物 フルーツ 植物擬人化 RPG


ごちそう娘と魔王の厨房:食べ物の擬人化繋がりのFANZAGAMES作品。


DMM内のコラボタイトル編集

舞台であるフルーツワールドは他の世界に繋がりやすいとする公式設定があり、FANZAGAMES内のタイトルと頻繁にコラボが行われて居る(作中世界が繋がる事は「DMM現象」と呼ばれる)


エンジェリックリンク:DMM&FANZA内で展開している妹とも呼べる作品。SDのテイストや憎めない敵役などふるーつふるきゅーとと類似点が多く、実際リリース時及びフルーツの稼働終了時には連動したプレゼントキャンペーンも行った。2022年5月23日に相互コラボイベントを実施し、4周年記念生放送は合同で行われている。2024年3月18日には「ふるふる転生ガチャ」(レアリティ1を含めフルーティアしか出ないガチャ)として16人も実装された。後に、後述のタイトルと……。


オーブジェネレーション:配信終了しているFANZAGAMES作品。2020年4月にコラボイベントが行われた。後に2023年2月に復刻開催も実施されている。

ロードオブワルキューレX-Overdキルドヤ:既に配信終了しているFANZAGAMES作品。2020年6月に3作品同時にコラボイベントを開催。キルドヤキャラからは「SDキャラが可愛い事をうらやましがられる」と言うメタネタをかまされている。2022年9月にはコラボイベントが復刻開催。2024年5月には、上述のエンクリでふるきゅーとも含めた4作品コラボが実施された。

アートワール:FANZAGAMES作品。2020年9月にコラボイベントを開催。この手のイベントとしては珍しく「事故で異世界に飛ばされた」ではなく「正式に招待しあっている」と言う設定である。一応別世界のはずだが…。

戦乱プリンセス:FANZAGAMES作品。2021年3月にコラボイベントを開催。

まほろば妖女奇譚:FANZAGAMES作品。2021年10月にコラボイベントを開催。2022年6月にサービス終了が決まったため、同月に乗り換え推奨キャンペーンと共にコラボイベントが復刻開催された。

フラワーナイトガール:FANZAGAMES作品。2024年8月にコラボイベントを開催。こちらに登場する花騎士とは同じく植物をモチーフにしていることもあり同名のキャラクターが複数名存在する。


天啓パラドクス:2024年9月にコラボを実施。花騎士コラボから間隔はある程度空いているが、まさかの作品とコラボすることに。コラボ後半戦ではエンクリも参戦する。

関連リンク編集

公式ティザーサイト

公式ティザーサイト(隠し)

公式ティザーサイト(新)

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