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ふるーつふるきゅーと!

ふるーつふるきゅーと

ふるーつふるきゅーと!とは、FANZAGAMES(DMMGAMES)でサービス提供中のブラウザゲームである。正式名称は『ふるーつふるきゅーと!~創生の大樹と果実の乙女~』
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きゅんきゅんきゅーとな くだものだもの!

概要

2019年8月28日に正式サービス開始の基本プレイ無料のブラウザゲーム。ジャンルは「たわわに実る本格派ターン制RPG」で果物擬人化した美少女ゲーム
一般版とR-18版が展開されており、R-18版はタイトルに「R」が付く。
公式からの略称は「ふるふる」。某アルビノモンスターではない。
余談だが、FANZAGAMESにおける果物擬人化美少女ゲームは、農園ゲーム『おしおきフェアリータ』(2014年1月開始、同年12月終了)に続く2作目である。

特筆すべき点として、可愛らしいキャラクター&クオリティの高い音楽もさることながら、運営から配布される課金アイテムの石(創生石)が多かったり、定期的に無料10連が開催されたり、衣装チェンジキャラが頻繁に登場したり、イベント攻略&イベントキャラ入手のハードルが低い、クエストスキップの時短要素、特定の時間帯にログインするとスタミナが貰える…等、非常にユーザーがとっつきやすいゲームスタイルになっており、公式ツイッターへのリプライやハッシュタグも好意的な感想や意見が大多数を占める。
また、ストーリーは二大勢力がぶつかり合う内容ながらも非常にほのぼのドタバタとした日常コメディ的な雰囲気であり、「癒し」との声も多い(パロディやメタなネタも多い)。以前戦った敵と仲良く食卓を囲むこともザラである。余談であるが、美少女ゲーなのにやたらと顔芸が多く「女の子がしちゃいけない顔」もある。あろうことかエイプリルフール時には顔芸祭りになった

一方でキャラクターの育成に強化素材やゴールド等が大量に必要になってくるのも特徴。ソシャゲー自体が長期的なプレイを前提とするものなので毎日プレイしていればいずれどのキャラもフル強化にこぎつけれるだろうが、高難易度の攻略を急ぎたいならキャラクターを絞って育成する必要がある。
特に火力担当のアタッカーは装備枠を空けることが重要になるので優先される。しかし、「被ダメージアップ」「防御ダウン」「攻撃力アップ」「与ダメージアップ」等の火力関連のバフのサポーターパーティに組み込んでおけば場合によってはアタッカーが一人で何人分もの働きができるようになるため、これらのスキルを持つキャラも進化とレベル上げは行っておこう(アタッカーが複数人いる方が都合がいい場合もある)。ただし、同じ効果のスキルは上書きされてしまうため、上記の通りサポーターは「効果の表記が違う」スキルを一人ずつ入れておくことが推奨される。
挑発・防御アップ・状態異常や回復等の守り系のスキルも当然高難易度では必要になってくる。スキルのチェックや装備武器の効果は細かく行っておこう。

また、メインストーリーは難易度がノーマルでもやたらと難易度が高いものがあるので注意。メインストーリーを攻略できるかどうかが本作を続けられるかどうかの境目にわりとなりやすい。そういった声があったためか、2020年6月末からひと月の間「ストーリー攻略キャンペーン」が開始し、この時に攻略対象だった一部ステージの難易度が調整された。

もちろんモチベを保つためにお気に入りのキャラクターを見つけることも大事である……が、ゲームのインフレがかなり早いペースで起きており、登場時は強力だったキャラが新規追加キャラに押されて半年待たずして性能を重視するユーザーから渋い顔をされるということもあったりする。スキルや属性、季節や装備品によって差別化することもできるが、その違いの面白さに気づくまではかなり細かいところまでゲームを理解しないといけないため、キャラを入手しなければいけない点も含めてハードルが高い。
もちろん最新追加キャラを追う必要は無く、低レアキャラや配布キャラにも頼りになるユニットがあったりするが、そのキャラを強化しようとすると前述の通り強化に必要が素材が多いという点がのしかかって来る。また、インフレによる性能差を埋めるために「専用装備」というシステムも追加されたが、これも開放の際には恐ろしい程に素材を食う(更にレベルアップや限界突破まであるが、消費素材の量に見合うかと言うと…)。

また、前述の通り衣装チェンジキャラが頻繁に登場するが、逆に「限定キャラが多い」ことが問題点として指摘されることもある。恒常キャラも少しずつ追加されているが、限定キャラよりペースは遅い。配布キャラも、高難易度コンテンツの真・降臨戦や「果実の塔」の攻略報酬となってくるとある意味限定ガチャキャラより入手が困難である。
そんな中2020年10月16日からは「フルーツファーム」という1日1回プレイできるクエストが追加され、ここで入手できる「フルーツの種(2019)」を30個(30日分)集めると2019年開催のイベントに登場した限定を含むガチャキャラクター(武器)と交換できるコンテンツが追加された。今後も昔登場した限定キャラクターも少しずつ確実に入手ができるようになっていくと思われる。

2020年8月16日にニコニコ生放送で初の公式生放送が行われた。フルーティアのパパイヤが天の声として生出演し、ユーザーの悩みに答えていった他、ユーザーからアンケートをとった特徴の新フルーティアをくろねこヌーロ氏が放送中にその場で描き上げたり、大きく更新したツイッターのRT企画の報酬として★6確定10連チケット×2枚、創生石を1500個配布するなど第1回からてんこ盛りな放送内容と手厚すぎるサービスを見せた。なお、この時に開発スタッフが7人であることが伝えられ、「7人でこんなに濃いゲームが運営できているのか…」と感心する声が多く出た。同時に少数人数のためスタッフの体調を気遣う声も出ていた。
出演者はメインMCにアメリカザリガニ平井善之氏、アシスタントMCに彩川ひなの氏、ゲストに開発・プロデューサーの鮫島P氏を迎えている(上記の開発人数の中に鮫島Pも入っている)。2021年2月14日に第二回の放送が行われた。

ストーリー&世界観

  • 創生樹

世界という概念すら存在しない場所に、
神は新たな世界を創るため、<創生樹>を植えた。
瞬く間に天を覆うほどに成長し原初のリンゴを落とした。

  • フルーツワールド
割れた原初のリンゴが無にはじめての光をもたらし、
やがて<フルーツワールド>は生まれた。
そのフルーツワールドで暮らすあなたの運命は
いま、大きく変わろうとしている。

創生の大樹と、空から降ってきた大きなりんごによって……

(ティザーサイトより引用)

  • 創生樹とフルーツワールド
「創生樹」は原初の果実リンゴから
カラフルでキュートな世界「フルーツワールド」を創った。

しかし、創生樹と対をなす存在「邪生樹」が生み出した世界、
「ロッテンワールド」から「邪生樹」が遣わせた
「大罪の魔女」や「大罪の巫女」達によって
「フルーツワールド」の平和が奪われようとしていた。

魔女によって汚された大地を浄化できるのは、
「創生樹」によって選ばれし聖印を持つあなたと、
あなたと強い愛と絆で結ばれた「フルーティア」だけだった。

これは、創生の大樹と果実の乙女が紡ぐ世界救済の物語。

「フルーツワールド」を巡る戦いが今、始まる――

(新ティザーサイトより引用)

主なキャラクター

フルーツワールド

  • 隊長

主人公。プレイヤーそのもので銀色の髪をした若い男性。モエルが言うには「銀髪で線は細くどこか儚げで、一見しておなごに見紛うような容姿…」とのこと。18禁ゲーなので当然成人しているのだが、一部のフルーティアらの母性をくすぐる容姿でもあるらしい。何そのチートビジュアル。
性格は温厚で、大罪の魔女や巫女に対しても優しく接するため敵味方問わず好かれている。

世界でただ一人「聖印」を持つため、フルーティア達を纏め上げ、魔女たちに立ち向かっていく。
主人公の持つ聖印は「祈り、魔を祓う者に授けられる証」であり、「その祈りはフルーティアを呼び出せる」他、「魔女によって汚された大地も浄化することができる」とのこと。なお、聖印の場所は首の後ろでリンゴみたいなアザだという。他にも洗脳の解除も可能な他、魔女の魔力も効かない様子。RPGで言えば僧侶タイプといったところか。

身体能力は一般人と同じなため基本的に非戦闘要員であるが、そのことを気にしており体を鍛えているため、体型は細マッチョである。それでも規格外の力を持つ魔女らと直接対峙するとどうしようもないので攫われることも…。

  • フルーティア
フルーツの名前を冠する女性。りんご曰く「隊長さんと強い愛と絆で結ばれた女の子のみ」がなれるという。創生樹から生まれる者もあれば、既に主人公と顔見知りだった者もいる。
珍しいところとして、主人公(及び幼馴染)でもコラボキャラでもないのに異世界転移者がそれなりにいる。

・りんご(CV:うたのみる)

ふるーつふるきゅーと!ハーフアニバーサリーりんごたん!
りんごちゃん可愛い


この私、りんごがフルーツの世界をご案内します!

創生樹の枝から落ちてきた大きなりんごの中より現れた女性。
創生樹から遣わされた3人のナビゲーター(創生樹の御使い)のうちの一人で、リーダー的存在。このゲームの顔でもあり、実際ゲーム中のいたる所に出没する。
優等生気質で気苦労が絶えないようだが、一方である趣味に傾倒しており、時折おかしな口調で叫びだすことも…。
リンゴ体型の元ネタ故に太りやすい体質であり、ゲーム中の1コマ漫画では1週間で3キロも太ったことがみかんから伝えられる程。

ユニットとして実装されている水着版、ハーフ記念版、ウェディング版、創生版、1st半記念版…。フルーツファーム対象の水着版以外は限定ばかりで入手は難しい(特に創生版)。

また、メインストーリーの1-5-4をクリアすることでホーム画面からいつでもリンゴの自宅である「りんごハウス」に訪問することができ、彼女の日常生活を垣間見ることができる。追加当時は不憫なモーションが多く、「不憫すぎる」というユーザーの声があったために幸せなモーションが追加されたのはもはや伝説。

2020年3月中頃には「りんごのホームランダービー」という謎のゲーム内コンテンツも追加された。出場するバッターのフルーティア達のモーションが「実在選手を元にしているのではないか?」との声も出ており、運営スタッフに相当な野球好きがいることが伺える。

1周年直前公式生放送では「等身大おっぱいマウスパッド」の製作が進行していることが伝えられた。生放送の会場には既存のイラストで作ったサンプル品があり、アシスタントMCの彩川ひなの氏も「重量感がすごいの」「感触がすごいリアル」と好評だった(余談であるが、ひなの氏はマウスパッドを持っている間ずっと揉んでいた)。
なお、このマウスパッドは静岡県浜松市のおっぱいマウスパッド工房で職人さんが一品ずつ製造しているとのこと。

・みかん(CV:夏和小

みかんちゃん可愛くない!?


はい、ちゅーもーく。皆さんにお知らせがあります!

創生樹から遣わされた3人のナビゲーターのうちの一人で、情報収集や伝達等の広報活動を担っている(ゴシップも扱う)。旅の途中で野宿となっても、彼女の情報網があれば快適なキャンプグッズが用意できるハイスペック少女。公式ツイッターでの「ふるふるチャンネル」も彼女の担当。小柄なドジっ娘でみんなのマスコット的存在。名前元はご存知みかん

実装されてるのは通常版、正月版、1周年記念版、おとぎ話版、v版。限定が多いが、通常版が隠しディザーサイトのコードを入力することで入手できるため、三人の中では一番簡単にユニットが入手できる(その次はフェス限定のv版)。
なお、ギルドに所属していないと、ギルドのページに「おにぃちゃんの作ったギルドにみかんも入れて欲しいな…」と佇んでいる。入れたくても入れる手段が無いのが悲しい…。

・ぶどう(CV:音本浮楽)
あなたのことを見守っているわ…いつでもね♪

創生樹から遣わされた3人のナビゲーターのうちの一人で、物資の調達や販売店の経営といった金銭面のサポートを担当しており課金ショップも担当。チームのブレイン担当で機械にも明るい頼れる大人なお姉さんだが、主人公を前にすると母性本能のスイッチが入ってしまい超過保護な「ぶどうママ」と化してしまう隊長の「母なるもの」。隊長に執着を見せる大罪の巫女たちが登場してからはより重症化している。
りんごと同じく創生樹から生まれた。名前元はぶどう

実装されているのは水着版、ハーフ記念版、1周年記念版、正月版。フルーツファーム対象の水着版以外は限定ばかりのため入手は困難。
1周年記念版は手に哺乳瓶を持っているのだが……どういうことなんですかねぇ(すっとぼけ)。

・パパイヤ(CV:綾音まこ)

パパイヤちゃん


わらわはパパイヤだけど パパもママもだいすきにょ!

エルフ族の国のおてんばなお姫様。長寿な種族のためか実年齢は秘密。しょっちゅう城を抜け出しており、その旅に父王に連れ戻され「パパイヤー!」と悲鳴を上げているとか。しかしそんなダジャレ以上にロリボイスと「にょ!」というやたらと耳に残る特徴的な語尾によって強いインパクトを発しており、隊長たちからの人気は高い(隊長同士の会話にもこの語尾が使われる程)。しかし通常版はフェス限定、アイドル版・1周年記念版・ひな祭り版は期間限定と入手は困難を極める。

公式の生放送にも天の声として登場した。得意な料理は「砂肝のポン酢和え」。あれ、これって中のひ(このコメントは5連撃の魔法特大ダメージで消されました)。そして1周年記念版で早速このネタが回収されることに。

#パパイヤの砂肝

  • 創生樹
どこかで聞いたような渋い声をした大きな樹。
フルーツワールドの創造主にして守護者というとんでもなく凄い樹で、一部のフルーティア達も創生樹が生み落とした果物から誕生している。フルーティア達からも讃えられているが、割りとドジをやらかすこともあり、軽い扱いをされることも…。

2020年4月1日のエイプリルフール時には何とタイトルコールをジャックした。

ロッテンワールド

  • 邪生樹

ロッテンワールドにおける創生樹。創生樹と同じく邪生樹の御使いを持ち、その下に大罪の魔女と大罪の巫女が居る。

  • 大罪の魔女 
敵役である七つの大罪をモチーフにした七人の魔女。フルーツワールドの侵略を目指している。全員が「カービルファミリー」に属しており、彼女らの名前はいずれも果物や果樹に起こる致命的な状態を指す言葉である…が、下記の通り個性的過ぎるメンツのため、組織としてのまとまりはあんまり無い。なお、皆エルフ耳である。
余談であるが、彼女らも敵役ながら人気が高い。そりゃもうこの記事ですらフルーティアの紹介より厚くなるぐらいに…。

・カービル(嫉妬)(CV:手塚りょうこ)
今のは魔法ではないわ…ただの嫉妬よ。

嫉妬」の名を冠する「カービルファミリー」筆頭で、無数のカビを宿す魔女。名前の元ネタは「カビる」。
「邪生の果実」から生まれ、果物や大地をカビさせるのが生きがい。カビのおかげでお肌が荒れ気味で、瑞々しい肌を持つフルーツワールドの女性に並々ならぬ「嫉妬」心を燃やしている……のだが、化粧品に目が無かったり極度の方向音痴だったりとポンコツな面も散見される憎めない愛されキャラ。魔女筆頭なのに個性的すぎる魔女達に手を焼いている苦労人でもある。フルーティアにモテモテな隊長にまで嫉妬を向けることもあるが、同時に色んな意味で特別視しているようだ。隊長への呼び方は「坊ヤ」。
コッテリという脂(あぶら)そのものなスライム状のペットを飼っており、このコッテリが起こした行動でリンゴがトラウマを抱えることに…。

物語冒頭から登場し、ストーリーやイベントでも出番が多い。2020年2月末にアーラス、クシャルに続いてフェス限定キャラとして味方ユニット化した。ただし、一時的な共闘らしくフルーツワールドの支配自体は諦めていない。戦闘では魔女筆頭の名に恥じない高火力で敵を殲滅してくれる。一方でキャラストーリーでは化粧品にすぐ飛びつくことを注意されたり、愛が重いフルーティアにタジタジになったりと筆頭の威厳はどこへやら…。新ディザーサイトではカービルも「ヤンデレ魔女」と銘打ってはいるが、明らかにフルーティア側のヤンデレの方が「やべーやつ」揃いである(カービルがまとめ役というのもまともである一因か)。

期間限定イベントではサバゲーに興じていることが判明し、アーラスと共にフルーティア達と仲良く楽しんでいた。もう友達でいいんじゃないかな。更にその後はアイドルオタクと化し、フルーツワールドでの生活をすっかり満喫している。

第二章からは(成果の上がらない)魔女たちに代わってフルーツワールド侵略を担当する事になった「大罪の巫女」の事が気に食わなくてフルーティアと一時休戦・共闘している(イベントによっては敵役に回ることはある)。

1周年記念のお祭りイベントには「ゲームを盛り上げてくれた」として創生樹直々にお祭りに招待されている。やっぱり友達じゃないか
その後1周年記念イベント後半にまさかの2週目「1周年記念バージョン」が限定で追加された。「私も甘くなったものねぇ…」とのこと。ツンデレなのは相変わらずだが、より隊長にデレデレになっている。しかし、イベントではせっかくクイズ大会で優勝したのに創生樹の用意したペア旅行チケットがミスで一人用だったり、しかも船の出港時間がすぐ間近だったりとやっぱり恵まれない。しかし、2020年9月に開催された敵役の人気投票では見事に1位を勝ち取り、高い人気を見せつけた。今やカービル本人が嫉妬される側である。

2020年12月末のフェスで正月衣装バージョンが登場した。もはやこのゲームのお決まりみたいになっているが、進化すると着物が大きくはだける。SDも上がはだけたままである。ちゃんと着なさい。これまで正月の文化に馴染みが無かったようだが、カビやすいは気に入っている。

2021年4月1日のエイプリルフールイベントではふるーつふるきゅーと!を乗っ取り、かーびるふるきゅーと!として活動していた。

・アーラス(暴食)(CV:花影蛍)
なんて美味…ワタクシ、感動いたしました!

暴食」の名を冠する魔女。物腰や口調は淑女のそれだが、飲食店等に突如現れては食料在庫が底をつくまで食い荒らしていく恐ろしい存在。潰した店は数知れず。あと、どこがとは言わないがとてもでかい(重要)。名前元は「(食い)荒らす」。ゲテモノも平気で食い尽くし、ノニジュースだって軽々と飲み干す。
「カービルファミリー」の目的そっちのけで配下の虫(主にGなど)たちとフルーツワールドの美味を堪能するために各地を転々としている。この虫たちのおかげで魔女たちの中でも珍しい飛行能力持ちで窮地で活用されている(Gの群れに乗るという最悪なシチュであるが…)。ロッテンワールドにも美味はあるのだが調理技術が発達していないため、それが彼女がフルーツワールドにやってくる理由となっている。
食べ物を粗末にする人には同じカービルファミリーでも容赦しない(だいたいイターム)が、逆に料理人や農家等には敬意を払う。食卓を囲む際はすぐに食べつくしてしまうのが定番。これでも自重しているらしい。

こんな気ままで食道楽な性格であるが、カービルを魔女筆頭として扱ってくれる(意外と貴重な)人物であり、底なしの食欲さえ無ければファミリーの中ではかなりの常識人。空腹で倒れていた所を助けてもらった恩からフルーティアとも初対面から仲良しである(尤も初対面時はお互いの正体を知らなかったが)。
りんごのホームランダービーのピッチャーの中では唯一自分の力でボールを投げているため、フィジカルはかなり強いようである。実際フルーティアにコテンパンにやられようがピンピンしており、空腹時以外の物理的な戦闘能力は魔女最強かもしれない。

ハーフアリバーサリー(半年記念)で限定キャラながらめでたく味方ユニット化した最初の魔女でもある。フェスじゃないので復刻まで入手ができないのが難点。

2021年1月下旬開始のサイドストーリーではフィンガーライムのコスプレをして登場した。

クシャル(怠惰)(CV:結衣菜)

センシティブな作品センシティブな作品


あ~…息するのも面倒になってきたな…。

怠惰」の名を冠するゾンビな魔女。名前元は「腐る」、風を操るモンスターではない。顔のツギハギとギザ歯がチャームポイント。
昨今のソシャゲーに大体一人はいるグータラ娘であり、常に浮かぶ椅子に座っている。植物を腐らせたり、人の精神に干渉しダメ人間を製造する細菌を体内に宿しているが、本人もヤル気の無いダメ人間なので使用されることはほとんど無かったりする。面倒ごとがあるとすぐに逃げようとするのでファミリーの中でも一番どっちつかずなフリーダムな人物である。
一方で遠方の様子を画像にして見ることができる使い魔を持つため偵察薬として無理やり働かされる事も多い。
こちらもハーフアニバーサリーでめでたく味方ユニット化した(本人曰く「どこの陣営だろうと働かない」そうだが…)。やる気が無い故にステータスは低いが、通常スキルの「敵全体の防御中ダウン」+「毒を付与」効果が他には無い強烈な個性となっている。また、普段は(面倒臭いからか)そういった面を出さないが、立ち絵の床に散らばっている本の表紙から趣味嗜好も腐っているようである。

ストーリーでは本気を出した(無理やり出された)彼女と戦うこともあるが、「HPを1%にする割合ダメージ&自身に継続回復効果からの全体攻撃」をしてくる反則級の強敵。強すぎたからか、2020年6月末開始のメインストーリー促進キャンペーン時には対象コースだったこともあって「全体攻撃と自身の与ダメアップ」とかなり大人しくされた。
余談であるが、フルーティア側にも「アセロラ」という怠惰なシスターがいる(ただし人前では繕う程度の常識はある)…と言うか初登場時はそこに居候しており、怠惰な者同士として交流がある。

2021年1月下旬開始のサイドストーリーではりんごのコスプレをしているが、姿以外は全く似せる気は無いようである。

・シナビル(憤怒)(CV:椿乃なお)
シナちゃんと、シナちゃんと呼ぶなぁ~!

憤怒」を司る魔女で、名前元は「しなびる(萎びる)」。生物をしなびさせる力を持っており、いつもイライラしていてすぐに癇癪を起こすおこりんぼさん。しかし、小柄な体格と魔女の中では若手ということもあってその怒る様子はかわいらしい。凄んだ表情はなかなか迫力があるが、台詞が小物っぽかったりとやっぱりカービルファミリーらしくどこか残念な面がある。台詞の中の一部を2回繰り返す少々独特な言葉遣いをしており、一人称は「ワラワ」。
自らを「真なる大罪の魔女筆頭」と宣言していることからカービルとは折り合いが悪い(魔力をカービルに使ってしまったのも一因)。同時に「魔女姫」という肩書きも自称しているが、これはシナビルの配下ですら何のことかよく分からない様子。一方で「シナちゃん」と呼ぶと怒る。

初登場後にしばらくストーリーで出番が無い時期が続いたので若干影が薄かった(カービルも存在を忘れていた)が、2020年3月に追加&開催されたメインストーリーやイベントに登場するようになり、一気に存在感を発揮してきた。どうやら新しい道に目覚めてしまったようで…。
その後2020年6月末にフェス限定キャラとして味方化した。ちょっと血色が良くなったように見える。キャラストーリーでは甘いもの好きな可愛らしい一面や、マナーの悪い人に怒りを見せたりと良識のある部分も見られた。隊長たちからシナちゃんと呼ばれて可愛がられるのも無理はないだろう。ちなみに、彼女のシナシナにさせる魔力は意外な形でフルーティアに有効活用されている。
余談であるが、立ち絵で大きなハンマーを持っている癖に武器種は遠距離タイプなのでSDでは小さな二丁ハンマーというおかしなことになっている。

2021年1月下旬開始のサイドストーリーでは何かと因縁のあるキンカンのコスプレをして登場した。

・トケル(色欲)(CV:椿乃なお)
身も心も溶かしてあげる♪なんちゃって…。

色欲」を司る魔女で、名前元は「溶ける」。一見「色欲」というドギツい肩書きとは無縁そうなほんわかお姉さんだが、そのドスケベな体つきから「いやらしフェロモン」が溢れており、彼女の望む望まぬに関わらず男を虜にして身も心も溶かしてしまう…まさに男の天敵である(何故か一部の女性にも効果あり)。一方でやる気の無くなった人々を活性化させるためにこのフェロモンが有効活用されることも。なお、男であっても隊長は聖印の加護によってトケルのフェロモンが効かない。
争いを好まない温和な性格であり、魔女っぽいことを一切しない(自ら侵略行為を起こさない)のでシナビルからはよく説教されている。アーラスと並んでフルーティアに友好的な人物で、そのアーラスとも仲良し。本人は「エッチなことは苦手」と言うものの、言動がいちいち怪しいので周りからは「ムッツリ」だと思われている。そして本人の色欲のスイッチが入っちゃうと一転して相手の性別問わず積極的になる

相棒にクモの「クモっち」を連れており、和服っぽい姿からモチーフは美女に化けて男を襲う蜘蛛の妖怪「絡新婦」だろう。
本人はフェロモンの影響を受けた男性に困っていたため、それが効かない隊長に好意を抱くようになる。その後は魔女の中でも特に積極的に隊長にアピールするため、隊長の母親を自称するぶどうが姑の如く目を光らせている。なお、隊長に積極的になるとかなりあざとい。隊長への呼び方は「タイチョウさん」。

2020年7月下旬の夏祭りイベントではアーラスと共に会場に来ていた(アーラスは大食い大会に出場していたために未登場)。隊長と二人っきりで花火を見れるとなるや否や妄想が捗りすぎて口から漏れ出てしまっている上に最終的にR-18方面にまで進むという見事な色欲っぷりを見せた(その後「二人っきり」という部分がトケルの勘違いであったためにショックを受けていたが…)。
2020年7月末のふるフェスで限定キャラとして味方化した。アーラスレベルまで大きくなった上に衣装の下半身がとても際どい(際どい衣装自体はこのゲームでは珍しくないが)。普段は見えないが、口の中によく目立つ犬歯があることも判明した。まるでサキュバスのようである。

2021年1月下旬開始のサイドストーリーイベントではカカオのコスプレをして登場した。相変わらず胸元が暴力的である。また、同イベント開催中は配布キャラとして入手できた。

・イターム(強欲)(CV:香山いちご)
ウチの大好物?金貨やな!

金貨をこよなく愛する「強欲」の魔女。名前元は「いたむ(傷む)」。
関西弁で小柄なオッドアイ娘となかなか属性を盛られている。配下も関西弁。とにかく金に対して敏感で、遠く離れた場所で金貨が落ちた音すら察知できる。趣味は怪しい金運グッズの収集。
また、食材を傷ませる魔力を持っており、金貨の事を考えると制御が緩くなって被害が拡大するため、アーラスからは「食材への冒涜」と目の敵にされている。ストーリーでは傷んだタコを使った魔力入りたこ焼きで人々をたこ焼きの虜にしてお金儲けをしていた。イターム曰く「体に害は一切ない」らしい。イターム本人は痛んだ食べ物を好み、たこ焼きの味にも自信があったが、アーラスとフルーティアのキンカンからは酷評されてしまった。

そんなインチキ能力を使わなくても商才自体はあるのだが、稼いだ金をギャンブルで増やそうとしていつもすっからかんになるため、ことあるごとに債権回収員に追われている。
彼女の夢である金貨で満ちた巨大風呂を泳ぐという目標が叶うのは当分先の話になるだろう。

行動理念が「お金」であるため、時には味方に、時には敵に…と陣営をコロコロ変える所がある。お金のためなら八百長やイカサマやアコギな商売も辞さないが、その度にしっぺ返しを食らうのがお約束。
イベントではサバゲー会場の管理人になって、サバゲー(金儲けのネタ)の事を教えてくれたフルーティアの「ピタンガ」(異世界転移者。ただし銃自体はフルーツワールドに普通に存在する)に感謝したりする律儀な一面も。

2020年8月に1周年記念ユニットとして記念ガチャで限定ながら味方化した。メインストーリーでもわかるが、意外にも魔女の中では明確に隊長に好意を示す方である。

2021年1月下旬開催のサイドストーリーにも登場したが、シナビルから渡されたコスプレ衣装は質屋に出されていた。

・カラス(傲慢)(CV:香山いちご)
この世はカラス中心に回る。

傲慢」を司る魔女。名前元はではなく、「枯らす」。傲慢だがダウナーな性格という中々珍しいタイプのキャラ。一人称は「カラス」。
童顔トランジスタグラマーであり、目元に隈があってギザ歯持ち…とこちらもイターム並みに属性が盛られている。表情が乏しく、口数も少ないので一見大人しそうだが、自分以外のその他全ては例外なく有象無象であると本気で思っている困った人物。台詞回しもかなり独特。戦闘前の世の中の全てをナメくさったような笑顔は必見。
傲慢の名は伊達ではなく、コテンパンにされて涙目になっても絶対に自分が上であるという主張は崩さない。一方で「立場を弁えて」接した人物に対しては本人曰く「寛大」らしく、知っていることを教えてくれる。

彼女の魔力に当てられると気力や欲望が枯らされ、カラスのために無心で働くようになってしまう……のだが、中には何故か自ら喜んで彼女にこき使われようとする人もいたりする。配下はもちろん全員調教されており(立ち絵でも一人踏まれている)、カラスも基本物事は他人任せで後ろでふんぞり返ってるだけ……とやっぱりどこかポンコツである。を操ることもでき、これで植物を枯らせるほか、逃走用の煙幕としても使われる。決戦のクエストでは「サンド・スパーダ」(直訳:砂の剣士)というカラスとそっくりな敵も登場するので砂で自分のダミーも作れるのだろう。

2020年9月1日の1周年記念イベント第二部で限定ながらめでたく味方化した。傲慢すぎる態度は相変わらずだが、隊長の座り心地(!?)を気に入るなど若干態度が軟化している(立ち絵でも配下が二人椅子になっている)。好感度100時の表情は非常に破壊力が高い。おまけにこの時に「下僕」から「婿候補」に評価を爆上げしている。また、カラスの嘴のようなマスクも所持していることが分かった。
イベントストーリーではパーティで配布される「記念バッジ」を気に入り、保管場所から勝手に袋ごと持っていこうとした所で同じくバッジが目当てだったカカルと鉢合わせる。本人曰く、「王の目に留まる物は全て王の所有物。世の摂理。」だそうだ。

2021年1月下旬開催のサイドストーリーにも登場したが、シナビルから渡されたコスプレ衣装には全く興味を示さなかった。

  • 大罪の巫女
敵役である七つの大罪をモチーフにした七人の巫女。成果の上がらない魔女たちに代わって第二章から登場する。筆頭のカカルによると魔女たちは邪生樹から用済みとされてしまったらしく、第二章からは巫女に対抗するために魔女たちと共闘する展開となる。
なお、彼女らも魔女に負けず劣らず個性的なメンツなので組織としてのまとまりはほぼ無い。また、何人かは隊長に強い執着を見せる部分がある。

例によって第二章終了後は邪生樹からフルーツワールドへの侵略任務を解かれてしまうが、第三章からは侵略を任された「大罪の皇女」たちに対抗し、邪生樹に自分たちの実力を認めさせるため隊長やフルーティアと共闘する立場となった。

・カカル(傲慢)(CV:原舞香)
お初にお目にかかります。創生樹の聖印を宿す者よ。

「傲慢」を司る巫女筆頭。名前元は「罹る(かかる)」。色々とオープンな巫女服を着た傲慢らしからぬ礼儀正しい物言いの人物だが、カービルによると「清楚ぶっている」らしく、犬猿の仲であることもあってカービル顔を合わせると子供のような喧嘩を繰り広げる。一人称は「コナタ」。まとめ役ということもあってストーリーではあまりそういう面は見せないが、普段は傲慢かつ毒舌家のようである。

名前が示す通り体内に大量のウイルスを宿しており、フルーツや植物をあらゆる病気にさせてしまう(人には大丈夫)。しかし、その影響で自らも病弱であり、運動したり感情が高ぶるとすぐ吐血してしまう難儀な体質をしている。また機械にも疎かったりとやはりこのゲームのキャラらしくどこかしら残念な面はあるが、悪運は強いようでデタラメ操作ながらも浮遊大陸のエンジンを止めて落としかけた。その後、フルーティアの「ノニ」に力いっぱい吹っ飛ばされた後、海上に落ち、流されていた所をたまたま出合った隊長達に介抱され、恩義と身体の不調からしばらく行動を共にすることになる。

カービルのことを嫌ってはいるが、彼女もカービルと同じく筆頭ながら巫女たちに振り回される苦労人なのは皮肉である。また、カービル並に美容に気を使っている。

2020年9月1日開始の1周年記念イベント第二部ではパーティで配布される「記念バッジ」を盗んでパーティを混乱に陥れている間に侵略を開始しようとする何だか可愛らしい作戦を(ドヤ顔で)実行しようとするのだが、そこでバッジの袋を所持していたカラスと鉢合ってしまい…。なお、カラスとは傲慢同士のためか互いに見下しており、全く馬が合わない。
ちなみに、カカルも創生樹から正式にパーティに招待されている。ストーリーの進行上まだ敵側であるカカル(や自分勝手なカラス)が招待されていることに突っ込む声はフルーティア側から出ていたが、隊長の「皆で祝いたい」という言葉によって受け入れられた。そんな彼女もフルーティアにコテンパンにされた後はカラスと仲良く(?)パーティに参加していた。

その後1周年イベント第二部後半にまさかの1st記念版が実装。進化前ですら既に露出の高い巫女服であったが、進化後は露出が凄いことになっている。解説では「清楚」とされているが、隊長達からは「この服で清楚は無理でしょ」と専らの評判である。また、隊長たちの予想よりかなり早い登場となったため、「ちょろい」との声も。実際隊長に対しては早くもデレデレになっている

1周年半イベントでは敵役として登場した。ただし、ストーリーの最後まで自ら戦おうとはせず、その理由も「隊長の大切な祝祭を自らの手で邪魔するのは気が引ける」という何とも可愛らしい理由であった。

・モエル(色欲)(CV:八尋まみ)
あぁ…ワチシがイケないことを色々と手取り足取り教えてあげたい…

「色欲」を司る巫女。名前元は「萌える」…ではなく「燃える」。花魁風で幼い見た目をしているが、カービルより年上らしく、やや尊大で飽きっぽい性格をしている。そして色欲を司るに相応しいオープンスケベであり、男女問わず気に入った者をからかったり辱めたりするのが好きなアブナイ人物。特にショタを好む。スケベなことについては何でも好きなようで、エロ本を好んで読む他、水着美女たちを眺めてはポロリを期待したりもする。一方で趣味は「焚き火」というまともなもの。
一人称は「ワチシ」で「モフフ…」という特徴的な笑い方をする。体に消えない炎を宿しており、心が燃え上がれば燃え上がるほどその火は強くなり、辺りを焼け野原にする。
彼女の魔力による炎にはビビットなピンク色が混じっており、甘い匂いもするがあまり嗅ぐと変な気分になってくるとのこと。撤退時は霞のように消える。

隊長を一目で気に入り「坊」と呼び執着するほか、大罪の魔女のシナビルにもかつてからからかったり辱めたりしていた。シナビルの開いてはいけない扉が開いてしまった下地には彼女のイタズラが大きく関わっていたようだ。また「シナちゃん」というニックネームは彼女が考えたものである。同じ色欲を司りながらも色欲らしくない(ムッツリな)トケルについてもよくからかっていた。
しかし引き際は弁えており、仕事を一通り終えた後は即座に撤退、初対面時の行動理由も「筆頭の尻拭い」であるため、巫女の中ではカカルに協力的。カカルが成し遂げられなかった浮遊大陸落としを成功させたのでフルーツワールドに明確な被害を出した初の人物でもある。なお、彼女は「命令を実行した」だけであり、フルーツワールドに恨みを持っているワケではない。

2020年9月中旬の「アートワール」コラボイベントでは『恋集め』の噂に興味を持ち、初めてフルーティアに協力的な立場として登場した。色欲の能力で縁結びもできるらしく、両思いはもちろん、そうでないものまでくっつけてしまえるらしい。シナリオではまだ両思いまでで留まっているが、いずれそっち方面にも手を伸ばすつもりのようだ…。
下旬に追加されたストーリーでも任務を終えたため隊長を食べる(性的な意味で)気満々でやってきてはまだ見ぬ巫女探しをしていたフルーティア達に協力している。歳を経ているだけあって、色欲さえ絡まなければ頼りになる常識人である。その後のナイトプールイベントでは再び暴走しだしたが…。
2020年9月末には期間限定のフェス限定キャラ(創生版りんごと同じ)として味方化した。なお、この時理由もなく限定にしてしまったことで公式がモエル結果になってしまった(創生版りんごはアニバーサリー&特別な姿ということで(渋々)受け入れられていた)。
元々細かかった服の描き込みはさらに凄いことになっている。飽きっぽい彼女も好みの顔をしていた隊長にはずっと執着していられるようである。

・コール(怠惰)(CV:一色ヒカル)
…すみませーん。全自動ベッド一台…。

「怠惰」を司る巫女で、名前元「凍る」。グラマラスなお姉さんだが超ズボラでクシャル以上に動かない。面倒ごとに巻き込まれないために占いを極めており、その精度はもはや預言者並。自動で動くベッドで危機を察知するとすぐに逃げるため、無策で彼女を捕まえることはほぼ不可能に近い。同じく怠惰なクシャルとはゲーム仲間。

その身に絶対零度の氷が宿っており、彼女の魔力に当てられると体も心も凍ってしまい、怠惰になってしまう。初登場時は海のテーマパーク「アクアラグーン」内でカカルの命令を無視して能力を発動しながらだらけていた。
一方であるきっかけでスイッチが入ると一転して「できる女子」となり、秘められた高い実力を発揮していく。要はON&OFFの非常に激しい人物である。そのきっかけは隊長が握っているのだが……アナタちょっと「色欲」も入ってないですか?
実は台詞だけだがモエルよりも先に登場している。

2020年10月末にはフェス限定キャラ(モエルの件の反省もあり普通のフェス限)として味方化し、直前に追加さらたイベント、メインストーリーにも味方サイドとして登場した。隊長に身の回りの世話をしてもらうのが目標とのことで、そのための台本までやる気があった時に(途中まで)用意している。

・キャワーク(暴食)(CV:相模恋)
そうだよ。あたしが暴食の巫女キャワークでーす♪よろしくね♪

「暴食」を司る巫女で、捻られてるが名前元は「乾く」。見た目、言動共に昨今のトレンドであるメスガキ気質な人物であり、かなり自分勝手で大胆不敵。カカルも彼女にはかなり手を焼いている。初登場時はカカルの命令を無視し、海中のテーマパーク「アクアラグーン」で魚を大量に食べていた。栄養は割りと胸に行っているようである。
暴食の度合いはアーラスと肩を並べる程だが、実は甘いもの好きで辛いものがダメ。また、マイペースなアーラスには若干押され気味。

特別な力は持たないが、高い身体能力とデタラメなパワーを持つ武闘派。このパワーだけで他の巫女と渡り合える(更に負け無し(本人談))というのだから恐ろしい。
これまでの敵役でも最も敵らしい巫女であり、カカルの配下を「わからせて」味方につけてけしかけたり、カカルを挑発したり、圧倒的な力で襲い掛かってきたり、隊長をひと目で気に入って「わからせる」ために攫おうとしたりと横暴な振る舞いをする。そしてその振る舞いが温厚なりんごを怒らせ、創生化のトリガーとなった。

2021年2月16日開始の1年半記念イベントでめでたく限定キャラとして味方ユニット化した。何の因果か同時登場キャラはキャワークを懲らしめたりんご(1st半記念)。
あれから少しは反省しているようで、りんごを苦手とするようになった(りんごから完全に目をつけられている)。ただし、相変わらず横暴な面はあり、ホーム画面等の会話内には魔女や巫女に優しい隊長が珍しく怒りを見せる場面もある。
なお、武器を持たない肉体派であるが、ゲームのSDの都合上武器種は「魔法」である。

・ニゴル(強欲)(CV:楠田兎)
いいよいいよ~、その調子~!さぁ掘って、もっと掘って!

「強欲」を司る巫女で、宝石を散りばめたような服を着た小柄なボクっ娘。名前元は「濁る」。自分の名前をあまり気に入っておらず、「ニゴルン」と呼んで欲しいらしい。
一山当てて欲しいものを全て手に入れたい夢見がちな人物で、初登場時はカカルの命令を無視してロッテンワールド内で宝の地図を片手に配下に鉱山を掘らせていた(カカル涙目…)。一方でお宝が見つからなかったりするとすぐ泣き出す(泣きたいのは配下のほうだが)豆腐メンタルな一面や、魔物を掘り当てては真っ先に逃げし、事が済むと何食わぬ顔で現場に戻ってくる図々しい一面も持つ。この良くも悪くも自分の欲望にまっすぐな所はぶどうから「イタームといい勝負」と評されている。配下たちもニゴルの命令どおりにお宝探しをしても何も出てこないことがザラなため、すっかり悟ってしまっている。なお、お金をあるだけ使って物欲を満たすという性格上イタームとはあまりウマが合わない。

名前の通り物を濁らせる能力を持ち、汚水を無尽蔵に生み出す女の子らしからぬ技を使う。なお、生み出す汚水は非常に臭くてばっちいが本人は「綺麗好き」とのこと。汚水のことでニゴルをディスると泣きながら反論してくるぞ。

2021年2月17日開始の1st半記念イベントではキャワークと共に登場し、限定キャラとして味方ユニット化した。パーティ会場の珍しいものを漁るのを楽しみにしている。通常は黒いドレスだが、進化すると白いレオタード調の服となり、彼女の白い肌も相まってまるではだk…ゲフンゲフン。

・クチハテイル(憤怒)(CV:小波すず)
「憤怒の巫女」と呼ばれた我が怒り、とくとその身に受けるが良いでしょう!

「憤怒」を司る巫女で、和服に身を包んだ丁寧な物言いかつ清楚な見た目のお嬢さん。名前元は「朽ち果てる」で、二つ名は「明星の巫女」。大罪の巫女の中でも一番の魔力を持っており、その魔力で多くの配下を従えている。憤怒の魔女シナビルとは仲良しかつクチハテイルにとって憧れの存在。
モエルやコールが隊長と同行している所やニゴルを退けた所を目撃したことによって「巫女やフルーティア達が隊長に洗脳されている」と勘違いしてしまう。しかし、いざ登場したはいいが怒るのが致命的に下手であり、怒り方が『ぷんすこー!!』と頬を膨らませながら怒るというものだったため、場は一瞬で和んでしまう。

モエルやコールが彼女を説得するも一向に誤解を解かず、更に隊長によってすっかりアッチに目覚めてしまったシナビルまでやってきたことによりもはや言い逃れできない状態に…。本当に怒った彼女は奥の手である「大凶化」と呼ばれる怒気によって力を最大限に引き上げる魔法を使って襲ってくる。
その後、誤解が解けた後は男性への免疫が無さすぎるという一面が明らかになり、隊長を意識するようになってしまった。

2021年2月7日開始の1st半記念イベントに伴うアップデートで、ゲームのローディング画面のキャライラストの中に彼女のものがあるうえ、1st半記念イベントのクエストにも登場した。その後、2月末のフェスでフェス限定キャラとして味方化した。一番の魔力を持つという設定が反映されており、進化スキル「大凶化」は怒涛の12連撃&被ダメージ特大アップ&ふるボッコの与ダメージアップとかなり強烈な内容となっている。

・ヤーム(嫉妬)(CV:村咲和香)
…隊長の動画、まだあるかしら。あるなら持ってきて。

「嫉妬」を司る巫女で、ゴスロリ調の服を着たキャリアウーマン。名前元はシンプルに「病む」。カービルから「嫉妬している所を見たことがない」と言われる程しっかりしており、一代にして巨万の富を築き上げ、ロッテンワールドの一等地に屋敷を構えている。それでいて部下への対応も手厚いというやり手の女社長である。カカルも何かあった時には彼女に頼っているという。一方で彼女の小言はかなり刺さるものであり、とりわけカービルに対しては手厳しい。

そんな彼女だがやはりポンコツな面はあり、重度の隠れ隊長ファンという一面を持つ。そして非常にウブであり、隊長と手を繋ぐだけで一瞬でアホの子と化す。台詞がバグったヤームは必見。また、他の魔女や巫女が隊長に絡むと彼女の嫉妬深い面が露になる。

2021年3月末のフェスでフェス限定キャラとして味方化した。同時期に開催したイベントでネコ娘カフェ(!?)のコンサルタントとしても登場した他、「戦乱プリンセス」とのコラボ作品にも登場した。隊長さえ絡まなければ非常に優秀な人物である。

ピクシブイラストコンテスト

2020年8月18日から9月28日までピクシブ内で新衣装のデザインをテーマにしたイラストコンテストが開催された。

ふるーつふるきゅーと!~創生の大樹と果実の乙女~ イラコン開催!



公式のフットワークの軽さも勿論だが、最優秀賞30万、賞金総額100万とガチすぎるコンテスト内容はもはや開始して1年経ったばかりのソシャゲーができるレベルではない。まぁ「開発費12億円」をうそぶく『マジカミ』さんも居ることだし…ねっ。

・企画タグ
ふるふるイラコンフリー衣装 ふるふるイラコン指定衣装

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プロモーションビデオ第二弾


オープニングムービー


ハーフアニバーサリー特別ムービー


関連タグ

FANZAGAMES 果物 フルーツ 擬人化 RPG

ごちそう娘と魔王の厨房:食べ物の擬人化繋がりのFANZAGAMES作品。

オーブジェネレーション:配信終了しているFANZAGAMES作品。2020年4月にコラボイベントが行われた。
ロードオブワルキューレX−Overdキルドヤ:既に配信終了しているFANZAGAMES作品。2020年6月に3作品同時にコラボイベントを開催。キルドヤキャラからは「SDが可愛い事をうらやましがられる」と言うメタネタをかましている。
アートワール:FANZAGAMES作品。2020年9月にコラボイベントを開催。この手のイベントとしては珍しく「事故で異世界に飛ばされた」ではなく「正式に招待しあっている」と言う設定である。一応別世界のはずだが…。
戦乱プリンセス:FANZAGAMES作品。2021年3月にコラボイベントを開催。

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