ピクシブ百科事典

バウムクーヘンエンド

ばうむくーへんえんど

いかにも結ばれそうな仲のいい2人のうち一方が、物語の中で他の相手と結ばれる結末のこと。
目次[非表示]

概要

いかにも結ばれそうな、自他共に認める仲のいい二人組の片割れが、物語の中で他の相手と結ばれることを指す。

バウムクーヘンエンドというネーミングは
「非常に仲がよく、周囲からも『あいつら仲いいよな』『付き合ってんじゃねぇの?』などと言われているような2人組の片割れが結婚し、もうひとりが披露宴でのスピーチを頼まれ、笑いまで取ったりして如才なくこなした後に、家に帰って1人で引き出物のバウムクーヘンを食べるような結末」という意味で命名されている。
なお、このエピソードには特に元ネタとなる作品があるわけではない。

バウムクーヘンエンドの例(※ネタバレ注意)

男女でありながら同じサッカー部でツートップを組んでおり、本編でも仲の良さや信頼関係を感じさせる描写が多い。さらに劇場版では、互いに恋愛感情を持っていると思わせる描写があり、東映アニメーション公式サイトでも『大本命のベストカップル』とまでコメントされている。
ところが、続編のデジモンアドベンチャー02では(ほとんど何の前振りもなく)空が、太一の親友である石田ヤマトに想いを寄せているというエピソードが描かれた。
太一は自分の気持ちを隠し、笑顔で空の恋を後押しする。
空とヤマトは恋人同士になり、最終回で描かれた25年後では結婚して子供をもうけている。( →ヤマ空参照)

岩瀬健(いわせけん)と吉田礼(よしだれい)は仲のいい幼馴染。健は子供の頃から礼が好きだったが、意地っ張りでに不器用な性格が災いして素直になれなかった。
微妙な関係を保っていた2人だが、やがて礼には恋人ができ、さらにその数年後には結婚が決まってしまう。礼の結婚式に招待され、友人代表としてスピーチまで頼まれた健は、結婚式当日に礼の花嫁姿を見つめながら激しく後悔する。 「素直に告白していれば、礼と結婚したのは自分だったかもしれないのに…」と。(第1話より)

律子先生は恩師である美奈子先生と似ていたという理由からぬ~べ~に惚れられていた相手だったが、怪談話が苦手なため割に合わなかった。だが、彼の果敢な姿に次第に惚れていき次第に恋心を抱くようになった。
しかし、最終的には途中から登場したゆきめの一途な思いを受け入れたぬ~べ~に振られ、彼はゆきめと結ばれた。後に結婚し子供ももうけている描写もある。

途中ソシエが結婚したギャバン・グーニーが戦死し未亡人になる展開はあったものの全体としてロランとソシエは会話や共闘する場面が多く、周りからもカップルと間違われる事も多かった。最終決戦でもギム・ギンガナムに勝利しナノマシンから逃げ延びたロランをソシエが迎えに行くというヒロイン然とした役割をちゃんとやっている。
しかし、ここまでやっておきながらロランは余命短いディアナ・ソレルと共に生きることを決める。セリフもないまま後日談が流れたためその他の詳細は定かではないがソシエは序盤で実父を失った時と同じくらいに号泣し、ロランから貰ったちょきんぎょすらヤケクソになって池に投げ捨ててしまうほど取り乱してしまうという何とも可哀想な末路を辿ってしまった。しかも最終話ではほとんどの主要キャラがそれなり以上に報われた終わり方をしているためますますその悲惨さが際立つ。ただし、小説版だと二人は結ばれている。

物語中盤まではただのやきもきさせる花音の片思い的間柄だったが、ある一件で告白し学校公認の仲にまで発展。このままか、と思いきや二人にある「禁断の関係」が発覚し駆け落ち事件まで起きる。そしてこのまま二人は別れざるを得なくなる。そして御影が最終的に選んだ相手が想像の斜め上の相手だった。

お互いに周囲から浮きがちな存在であった故に意気投合し、内心惹かれ合っていた関係であったが、小学校卒業と同時に明里が栃木に転校。その後は文通によってやり取りを続けるも、貴樹もまた種子島へ転校が決まり引き裂かれることとなってしまう。
貴樹が最後に何とか明里に会いに行った際に熱い口づけを交わし、納屋の中で一夜を共に過ごすものの、「好きだ」と記した双方の手紙はどちらも手渡すことが出来ず、互いの想いを告げることがないまま、やがて月日と共に文通も途絶え、そして……

ぶっちゃけ当時の視聴者には衝撃的過ぎた出来事だったため、ここで説明するより該当記事を見てもらったほうが早い。


関連イラスト

友情
【腐】勇気と友情と愛情



表記揺れ

バームクーヘンエンド

関連タグ

エンディング 三角関係 恋愛未満 友達以上恋人未満
類語?
二人は伴侶三人は仲間割れ…三人だと、二人が仲間になって、一人だけ外される関係のこと。

pixivに投稿された作品 pixivで「バウムクーヘンエンド」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 29146

コメント