ピクシブ百科事典

マニトゥ

まにとう

マニトゥとはインディアンに伝わる超自然的な力のことである。転じて神や霊の神秘的な力、毒を持つ生き物や銃の殺傷力にもあてはめられている。
目次[非表示]

概要

インディアンのアルゴンキン諸族に伝わる概念でマニトウ、マニツとも呼ばれる。部族によってはワカン、ワカンダ、オレンダ、オトコン、クベ、オキなどとも呼ばれている。
その扱いには様々なタブーが存在し、メラネシアのマナの概念と類似している。

関連タグ

インディアン サンダーバード 大霊 神話

創作でのマニトウ

マニトウ(原題:The Manitou)

1978年に公開されたアメリカのB級ホラー映画。カレンという女性の首の後ろにできた腫瘍は、病院で切除しようとするも超自然的な力によって阻まれてしまう。
その正体は400年前に死んだ、自然現象すらも操れる悪の大祈祷師「ミスカマカス」が蘇る前兆だったのである。
現代のインディアンの祈祷師ジョンの協力で様々なものに宿るマニトウを呼び出し、復活したミスカマカスと戦うことになるのだが…

マニトの靴(荒野のマニト)(原題:DER SCHUH DES MANITU)

2001年に制作されたドイツ映画史上最高の興行成績をおさめたという、ソーセージウエスタンコメディ映画。
詐欺師サンタ・マリアに騙され借金を背負った酋長アバハチと、カウボーイのレインジャーがアバハチの祖父の残した「マニトの靴」の財宝を探す珍道中!
本国では大ヒットしたというコメディだが、日本人にとっては見る人をを選ぶ内容になっている。

倫敦精霊探偵団

精霊探偵ヴァージルが召喚する風属性の精霊「ワコンダ」として登場。姿は腹部にトーテムポールのような模様があるサンダーバードである。

関連タグ

韮沢靖

女神転生シリーズ

※ネタバレ注意
アルゴンキン族の伝承が物語のベースとなっている『ソウルハッカーズ』において"大霊”マニトゥとして登場。
舞台の天海市で暗躍する組織「ファントムソサエティ」の思惑を離れ、伝承に登場する神格ムーウィスウィンペマルスムを”電霊”として実体化させ、怪事件を引き起こす。



















その正体とは太古の北米大陸に、何者かによって異次元から送られてきた霊的な観測装置である。
菌類に類似した性質で、他者に寄生することにより「超常的な能力」を与える力も持つ。
原住生物のソウル(魂)を一定量収集することを目的としていたが、同地に住む人間の持つ強い感情や欲望も吸収してしまったために暴走。
半身は異形と化してしまったが強いソウルを持ち、マニトゥに支配されずに「能力」を駆使することができたインディアンの戦士レッドマンによって、という概念を持たなかったために封印されていた。
現代においては、渡米中に自らを発見し接触した「門倉」に「能力」を与えアルゴン社を創設、自らの「スポア」を込めたクリプトチップ入りの高性能コンピューターを製造、「パラダイムX」利用者のソウルを吸収してしまうシステムを作り上げる。

門倉さん
門倉(ソウルハッカーズ)


大自然と共にあり恩恵さえ受けてきたレッドマン達と比べ、ソウルが弱くなってしまった現代人にとってはもはや天敵となってしまった。

本体は天海市二上門地下の古代遺跡の奥に安置されており、この地に眠っていた”神霊”ティアマトアプスー、いずれかの能力を引き継いでいる(3度目のビジョンクエストにてナオミが倒さなかった方の能力を引き継ぐ)。

全てに宿る存在
ソウルハッカーズ ナオミシルエット
ソウルハッカーズ ナオイシルエット2


関連タグ

レッドマン ネミッサ ラスボス
金子一馬

pixivに投稿された作品 pixivで「マニトゥ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 75

コメント